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| 2002年10月15日(火) | というわけで |
風邪でいちにち会社をおやすみ。
| 2002年10月14日(月) | 北海道で風邪をひいてきた。 |
早朝5時に起こされ
寒いなかかなりの時間待たされ
風邪をひきました。
（写真入れ。をみてね）
＊
メインイベントであった親戚の結婚式（神社で行われた）も
披露宴も滞りなく？終了。
プログラムになれそめとかいろいろ書かれた正統派？なものは
初めてだったのでちょっと楽しいといえば楽しかった。
とうとう親戚筋最後の売れ残りといわれ
とうとうといやみをいわれ疲れました。
＊
ひとり会場をあとにしてバスで空港へ。
なんとしても食べたかったソフトクリームを空港の売店で。
野苺とバニラのミックス。
いつもはバニラを選ぶのに野苺にもひかれて
ミックスにしてしまいました。
結果はバニラの腕力？にひかれてほぼバニラ味。
| 2002年10月13日(日) | 北海道に。 |
母いわく
「親類関係最後の結婚式」にでるために
今日明日と北海道に行ってきます。
考えるだにかなりめんどくさいのですが
きっとあーいわれてこーいわれてとか
もーものすごくめんどくさいのですが
仕方ないので六花亭のいちごチョコとバターサンドを
買いにいくつもりで行ってきます。
＊
ということで北海道へ。
全日空だよ！と何度も言っていたにも関わらず
空港でゲートをでても誰もいない。
日本航空の前に両親はいました。
全く同じ場所で2度目なのでもう慣れましたが
今回は全日空はどこですか？と聞いたのに
そこにいたらしい。ANAのNもJALのJも確かに日本だけど。
そのまま車で富良野へ。
富良野では今「あのドラマ」で使われた家々が
大変な観光スポットになっているらしく
暗くなってゆく道は富良野から戻る車でいっぱいで
向かう車は家のだけ。
わが家族は誰もそのドラマを見ていないので
母は「北の宿から」があるんでしょう？
どこなのかしらねぇ？
といいながら「北酒場」を歌っていた。
＊
そして何十年かぶりに会う親戚たちに囲まれることに…。
| 2002年10月12日(土) | ブルテリア。 |
ペット屋さんをのぞけば
めずらしくブルテリアがいた。
片方の目のまわりには見事なながまるのぶち。
もう片方の目のまわりには見事なまゆげ。
量感とかはずかしそうな感じとか申し分なくすてき。
犬が飼えれば。
犬が飼えれば。
犬が飼えれば。
犬が飼えれば。
犬が飼えれば。
そしてコンビニおでんに入っていたはんぺんも見事にまるく
量感もすばらしかった。白いもの万歳。
| 2002年10月11日(金) | ふれあい月間。 |
にしきみえりこさんとデート。
打ち合わせはうまくいき食事はおいしく
なんだか晴れやかな日だった。
| 2002年10月09日(水) | 無意識の電話番号。 |
忙しくしていて
仕事のチームは結構ばらばらに行動している。
後輩のおんなのこに連絡しようと
デスクトップのメモを見れば携帯番号が書いてある。
番号をみて、「ん？」と思うけれど
（わりと数字は覚える方だ）
書いてあるんだから、と信用してかけてみれば
見知らぬ男性の声が。
彼女は無意識に恋人の携帯番号を書き残して行ったらしい。
ふふふ。
| 2002年10月06日(日) | 道はつづく。 |
神保町から後楽園まで
道ってつながっていたんだなぁとおどろいた。
道を歩けばどこにでも行けそうな気がする。
ほんだみずほさんちにも
光の教会にも
京都にも
あー でもうどんを食べに香川に
っていうのは無理かな？
| 2002年10月05日(土) | ざんまい。 |
DVDざんまいしてみる。
天空の城ラピュタをみたり。
ドーラまわりでいつもぐっとくる。
UH3をみたり。
光 はやっぱりよかった。
Travelingもよいけど編集でもっとよくなりそう。
SMAPのシングルクリップをみたり。
| 2002年10月04日(金) | たびにっき。ちょっとまってね。 |
たびにっきを作ろうとは思っているのですが
帰ってからまた仕事がたてこんでおり。
もうちょっとお待ちくださいませませ。
（アナログ写真がなかなかスキャンできなくて。）
＊
終電くらいに仕事から帰って
近くに住んでいる同僚の女の子とごはん。
カウンターに座ったせいか
最後の最後の客のせいか
その日カウンターに座った客がいなかったせいか
ものすごく板前さんに歓待され
おいしいものをいろいろ食べました。
しかし深夜あんなに食べていいんだろうか。
よくない。
| 2002年10月03日(木) | これが日本の糸の最初の一本。 |
日本最初のホームページを
紹介しているページにたどりつき
感慨深くみていた。
うつくしい。
大学のころwwwの黎明期のこと
なども選択授業で触れられ
そしてその頃はまだ今ほどサイトもなかったので
ぐいぐいと変わっていく世界に
驚いたりするのだけど
最初の一歩はうつくしく清々しい。