わ〜一ヶ月ってあっという間だなー。 生きてます。元気です(今は) 原稿もやってますよ〜(進んでないけど)
とにかく今はワンピース楽しみです(もう何回予告見たことか/笑) 一週間待ち遠しいな〜ってあやめから通告された締め切り金曜日だったか(一緒にバーゲンセール行く予定/燃) よおーし!お楽しみの前に片付けるぞー!(しかし明日も会議がっ/泣) 水曜日は映画に行くぞー!(・・・) やーだってさ〜コーエン兄弟もサトエリハニーも結局観にいけなかったんだもの〜(先週は下妻物語観たけどねv/LOVE) 昨日はね、国立劇場で歌舞伎観て(実は初めてだったり/生!)科学技術館で風船ロケット飛ばしてきました(銀河まで行ったぜ〜/19m) 来週は生ボレロだ!
なんだかんだで遊んでるね・・・
明日の会議は内職しよ(でーたーくーなーいー。頭数合わせだけなんだもん) これに出たくないが為に他の役引き受けたのに何故出る羽目になってるのー?(なーぜー??) 考えてもしょーもないので寝ます。
2004年06月10日(木) |
チャンプルー・・・(と) |
チャンプルー残り五分で切れてた・・・今回は持ち直したか?と思ったのになー。最後はどうなったんだ。ていうか女装ってー?!
さわさんが若冲に反応してくれて嬉しい。ありがとうございます〜。 なるほど〜村上隆つながりでもあったのですね。 若冲自体も反復と増幅へのこだわりが細田ぽいかなーなんて。 カマキリのあれ、何かなあと検索してみたら、詳しいところを見つけました。チャンプルーについても触れられてる。凄い。 どうやらカマキリのは「鶏頭蟷螂図」らしいですね。最後のも「竹図」でいいみたい。
鉄人はだんだん辛くなってきました。正太郎くんの可愛さが頼みの綱です。OP、EDは何度見てもいいけど。
忘却おもろいですね〜スキだわ〜このノリ。 このまま最後まで突っ走って欲しいです。
恋風は脱落。次回予告は見たいのだが。
あやめは「おお振り」読んで帰ってたのね。渋ってたのでスルーしたかとばかり。 最新号いいでしょ〜ふふふ。 つーかハマってる方多いみたいですね〜(笑)
でもって今日はおつかいありがとねー>あ 通販もできたのに・・・(リンクはってて気付いた(^^; わざわざすまん。 でもおかげで今年のXmasプレゼントが一つ決まったよ〜(気が早い?毎年悩みのタネなのよ) 最近チェス覚えたハリポタ好きに
これだけの文章を三日かけて書いてます。ははは・・・ 早く梅雨あけないかな〜 あけたら明けたで夏がやってくるわけだが。
メアリー マグダレン Mary Magdalene (English 1998 英)
オールドローズの魅力を持つ新作薔薇・English Roseの1998年版カタログで一目惚れして注文。 さらに翌年のガーデニングショウでも一本お持ち帰りしてしまったマグダラのマリアさま。 見た目はもとより、陶然とするミルラ香にめろめろです。 写真ではわかりにくいけど、微かに紫で縁取られた、渋い色合いの葉も気品があって良いのですよ〜
2004年06月02日(水) |
ビッグ フィッシュ(と) |
久しぶりに映画を見てきました。 「王の帰還」以来かなあ。(結局一回しか見られなかった。くぅう) 良かったですよ〜。ティム・バートンなら「シザーハンズ」か「ナイトメア…」な私向きの映画でした。 それも痛さ少なめ、全編幸せな空気に包まれてます。ほろっと来ます(や、ホロリどころじゃありませんでしたがっ) うーん、こういう作品を作るようになったのか〜と感慨深かったり(というほどのファンでもないけど。いや好きだけど) 次々に語られるほら話が色んな時代の映画を見てるみたいで楽しく、あっという間の二時間あまり。そして最後に、現実と虚構が和解の握手を交わすように、両者が融合する場面、もーぼろぼろですよ。いいなあ。 あーなんかフェリーニ見たくなってきました。 そして来週は「レディー キラーズ」を見るのだ。(こちらも好きです〜)
レダ Le'da (Damask 〜1827 ?)
つぼみの時の濃紅が、開くとピンクのふちどりになるのが面白い。 だ円形の葉っぱは柔らかな灰緑色。とってもかわいい薔薇。
受かったそうです。
8月14日(土) 西地区みー12b あやとり
というわけで何か作ることになりそうです。
先月は洒落にならん日々だったけど、一段落したので何とかなるかなあ。 まあ考えてみます。
気温の変化に体がついていかない・・・忘却の予約だけして寝よう。 (SACは待ちきれずレンタルしてしまいました。タチコマー!あんたたちってばっっ(ToT)
グラハム トーマス Graham Thomas (English 1983 英)
深みのある黄色。あまーいミルクティーの香り。 Graham Thomasは著名な園芸家だそうです。
2004年05月24日(月) |
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(と) |
SACが回を追うごとに面白くなってくるのでこちらも借りてみました。 押井監督作品はパト2から見てないので、かなり久しぶり。
えーっと、見終わってまず思ったのは、なんてまあワガママな映画だな〜と。 けど、徹頭徹尾自分のやりたいことを通してる作品は、たとえ肌が合わなくても見ていて気持ちいいのだった。パト2は1とこの作品との過渡期であるとすれば、あれはあれで仕方なかったのかなあ。 眠い目こすりながらの視聴したうえに、画面の気持ち良さに揺られて終わってしまい、話は殆ど分からないまま・・・だったけど、満ち足りております(^^; 「イノセンス」も見たくなってきました。
しかしなー。素晴らしい映画だとわかってなお、あのキャラ、あの素子の顔で良しとしてしまえる感覚は理解できない。なぜあれを容認できるのかしらん。少女素子は無機質なお人形めいて、なかなか良かったけれど。
マダム アルディー Mme.Hardy (Damask 1832 仏)
クオータードロゼットの中心に可愛らしいグリーンアイを覗かせます。つぼみの時はほんのりピンクがかっていて、長くのびた飾りガクに守られるように包まれています。光沢の無い柔らかなグリーンの葉が優しげで、レモンのような香りがして・・・大好きな薔薇。
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