あやめとりこの日記

あやめとりこの無駄話
アニメ中心に面白かったあれこれを
一応日記と称してますがたまにしか更新してないです

2005年01月03日(月) 新年あけまして(と)

おめでとうございます。

昨年aya-toriにお立ち寄りくださった皆様、お世話になった方々、ありがとうございました。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。


ばたばたと年末年始を過ごし、明日から一週間ばかりあやめその他と旅行に出かける予定なのですが、まだ何も用意してないじょうたいです。
スーツケースどこしまったんだっけー?
それと年内に送るはずだったモノもまだです(嘘つきですごめんなさいー)
明日出かける前には何とか必ず…!ていうか実は出かけられるのかも危うい状況だったり。どーなるんだー。

とにかく用意だけはしとこうと思うんだが、眠い。すごく眠い。。。
明日早起きすればいいよねー? ねーー。。。
最低パスポートとお財布忘れなきゃ何とかなるよね。うんうん。
じゃあおやすみなさいー。




2004年12月28日(火) 冬コミ不参加になりました。(とり)

あやめの体調不良により、今回は欠席となりました。
新刊も出せなかったことだし、何といっても休みの日は鍼灸通いしてる状況なので。
当日になってのお知らせですみません。




2004年11月29日(月) 旅に出るか。ハウルと予告と(とり+あや)

一昨日27日の夜八時過ぎ、佐川急便のお兄さんがやってきました。
「今日指定になってますのでー」
・・・月刊ガンガンetcのロゴ入り封筒。
えーっと・・・そうだ確か、今月のハガレン読んだ後「他に読むのないんだよなー」とぶうぶう文句いいながら「しょーがないから懸賞でもだしとこ」と適当にハガキ書いて送ったんだっけーってアレなのコレ?
今日既に、全国で百万人(適当)が旅立っていったという。。。
うわーー!う、嬉しいけど今こんなの手にしたらマズイ。ひっじょーにマズイ。しまっとくか?いやだめだだめだ駄目だ。絶対見たくなっちゃうもん。オープニングムービーだけ、とか言って。でもってぜーったいそれだけじゃ済まなくなっちゃうんだようううう!目に見えるようだ。
とゆうわけで、私より数段自制心の強いあやめに本日預かってもらいました。(一日持っていただけで誘惑に負けて封筒明けちゃったし。本当にソレなのか確かめるだけ、なんて言い訳して。でもパッケージは開けなかったよ。わたし偉い!褒めて!)
年が明けてから、かな。できるといいな。やりたいなー!
よっしゃあ!やる気がもりもり出てきましたよ!

預かってもらうついで?に映画を見てきました。
「ハウルの動く城」三回目。あやめは初見。
前二回を見た地元のシネコンでは、ワンピースのキャラが劇場マナーを教えてくれるんですけど、その後でほんのちょっとだけ、春の予告が流れるんですよ。
その、実質二枚のカットが「これはまさしく!」という絵とレイアウトで、それ見ちゃったら「もっと見ーたーいーーちゃんとした予告見せてくれえ!」と矢も楯もたまらず調べたところ、どうやら東映系の映画館か東映作品なら予告がまるまる流れてるらしいじゃないですか。こーれは見にいかなくては!とあやめを誘って、確実に流れてるであろうお膝元のT-joyへ。
予告は…予告でした!本当に予告だった。(変な言い方だけどほんとにそう思ったのでー)ていうかアレでよく許されたな、ってくらいの適当な作りでしたが、いいんでしょうか。
殴り書きの煽り文句はウォーゲームの筆ペン四コマを思い出しました。懐かしい…。
ああしかし、たのしみです。予告だけで感動してるのもどうかと思いますが。

ハウル感想。あやめと確認しあったこと三点。
・一番の見せ場は最初の空中散歩。これだけ何度も見たい!
・破壊は楽しい。分解はとことんまでやるのがいい。
・そして何より……頑張ったな、と。




2004年11月27日(土) ハウルの動く城(と)

観てきました。
つまんなかったら貶す気満々で出かけましたが、悔しいくらい面白かった。
あら探しするつもりなら幾らでもできちゃうけど、もうね、最初の浮遊シーンでぐわしっとハアト鷲掴みにされちゃったからさー。
あとあのお花畑ね。ロマンチックすぎるんじゃー!
バンドネオン?のおセンチなメロディーがたまらねっす。
話は原作読んでても唐突過ぎると感じたから、映画から入ったらさぞかし大変だったろうなーと思いましたがねー
まあいいのよ、話はどうでも。二時間気持ち良ければいいんだもーん。
魔法使いは飛び回るわ、城は動きまくるわ、どろどろねちょねちょ、じゅーじゅーはぐはぐ、どかーんのぐわしゃーんのどんがらがーんので、マルクルかわいーし、カルシファーかわいーし、荒れ地の魔女もかわいーし(使用前使用後共に)、ヘンな犬もかわいーし、主役の二人はバカの二乗だし(だって恋してるからしょーがないよね!)、サリマン先生無気味だし(あのお小姓たちは…だよね…そりゃーハウル逃げ回るわ)めんどくさいから後はいちいち挙げないけど、どっかでみたようなのいっぱい出てくるんだもの、ツマンナイわけ無いのよね〜いっくらでも、何度でも、楽しめる。

でもさ、宮崎駿にはもう作れないものもあるんだよな〜とも思ってしまったわけで。

まあお楽しみはこれからだもんねー。
ハウルもあと何回か観にいってしまいそうだなあ。








2004年11月15日(月) 冬コミ受かりました(とりこ)

29日 東J-23a です。

あやめ、行けるの・・・?










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