2005年03月19日(土) |
30分前に強にセットして直前に消す(と) |
電気毛布つけっぱなしで寝たら火事の夢をみました。
2005年03月15日(火) |
オマツリメモ その3(と) |
オマツリ男爵についてあれこれ考えていたら、どんどんワケわからなくなってくので、小休止。いまちょっと…いやかなり容量オーバーしてます。。。
メモ。
オープニング、ブルーに細身の白文字が爽やかだなーと思ってたら、タイトルのONE PIECEの文字だけがオフホワイトなんですね。その意図というか効果はわからない。厚み、暖かみを感じる…かな?
監督クレジットやっぱりかっこいい。遠景の海岸線に切り取られた狭い空間に押し込めるように入ってるので、凄く奇妙で違和感があって…印象的。そこだけ手前にぼーんと飛び出しているような、波打ち際に巨大な文字が漂っているような…とにかくタイミングといい位置といい…ピンポイント攻撃にやられます。
あと一分!と叫ぶ男爵の後ろから一分切った時計の針が現れ…痒いところに手が届きまくり演出は健在だなー。
チョッパーが海に落ちる時、心配そうに覗き込むみんなの後ろから、ロビンの首が…怖いよ!(笑)
ケロ子さんはナミに捕まったのね。考えてみればそれしかあり得ないもんねー。意外とやるじゃないか、ナミ。
差し出されたグラスを受け取ろうとして、一瞬手を止める…こーゆーところが凄く好き。口に運んだグラスを止めて、かなり間を置いて呟くとか。
凄く痛そうですよ!>石 ビクッとしますよ!
ムッチーの男爵惚れ込みっぷりがいいなー。ムッチーかなりいいです。見る毎に存在感が増してくる。
チョビヒゲの秘密基地の全体構造が知りたい…無理ならあの部屋と台所だけでもいい…左のがニンニクぽいので右は何かなー。チェスト上は祭壇に見える…
男爵にとってリリーは仲間と言えるのか。リリーの内臓?を集めながら「お前がこんな姿に…」
「やっとあえた」じゃないですね「長い間一人にしてすまなかった」かな?脳内意訳してました。
タンポポの向こう、ゴーグルの色は土にまみれたように見える…
アニメの話はわからないよーといわれたので…普通の日記も。
えーっと、仕事始めたっす。と言っても、まともに働いてる人から見たら笑っちゃうような仕事量っす。まあ最初はこの程度がいいかなーと思ってるっす。ぼちぼち増やしていきたいっす。増えるかなー。うーん。 やってることはほぼ同じでも、環境と対象が変わると全然違うので面白い。予想の斜め上を行くとはこのことかーー!楽しいです。今のところは。
年寄りにオールはきつかったっす…
2005年03月12日(土) |
オマツリサントラ(とり) |
三回目を見た後からずーっと、オープニングとウソップ卓球の音楽が交互に頭ん中ぐるぐるしてるので、翌日CDショップに走る。四軒目でようやく入手。 一通り聴いた後は、オープニングをリピートしっぱなしです。いーよぉー。 出だしの伸びやかな躍動感、壮大なタイトルバック、心地よい南のリズム…そして高らかに歌い上げる大海原の巡り合わせがこの曲のハイライトかなあ。 あやめが「オープニングは千ちひの電車を超えた…」と言ってましたが、あの車窓を流れる風景に「人生とはこういうもの」という言葉が浮かんだのに対し、このOPには「だから、旅を続けるのだ」というひとつの答えを提示されたように思えました。小さな喜びで、次の一歩って踏み出せたりするんだよなぁ…って。
リリーの音楽はやっぱり怖かった。日本の笛の音ともちょっと違うような…と思ったら、中国の笛だったんですね。聞き慣れない音がさらに不安をかきたてる…
ここで言っても意味ないんですが、各方面へ頭を下げたい気持ち。。。 とても楽しかったのですけど…けど…やっぱり、無謀だったな…ゴメンナサイ
私信です。
入れて下さってたんですか。何故か反映されてないんですが…ありがとうございます〜! 色々考えちゃうとまた見たくなるんですよねー。 困ったものです。困らないか。 二回目いかがでした? 感想楽しみにしてます。
2005年03月09日(水) |
オマツリ三回目(と) |
観てきました〜
傑作!と言ってしまおう。あーもー面白いなあ! よく出来てるんだなあーってやっと分かりました(笑
またもやオープニングでじわってして、チョビヒゲ!でうるっとして(田中さんの声が可笑しいから何度聞いても笑っちゃうけど)…そして今回は男爵でぼろぼろに…間違ってるのに、同情しちゃうんだよね…。 唯一デイジーちゃんのかけ声からパパの活躍までが今回も乗れなかったけど、これは私の好みの問題なので。 最後のルフィのにかっと笑顔で気持ちよく身終えました。
何度も言ってるけどオープニングいい! 暗い嵐の海から、晴れ渡った海のGM号へ。会話と画面がポンポン切り替わって(あやめが悶えてた(笑)うんうんわかるよ!)ルフィのかけ声であの画面へー 言われ尽くされた音楽と映像の絡みあいも、ここまで来れば涙も溢れるってもんよ!一直線に走る帆船、軽やかに舞う旗、南の島に流れる時間、雨を降らせる雲、海にかかる虹… そして白抜きの文字がね!タイトルが浮かび上がるのがね!監督のクレジット位置もね! はーたまらん。オープニングだけで満腹ですよ。お手軽だな自分!
金魚すくい好き! ここで各キャラの性格特技特殊能力をうまーく紹介して各々見せ場を作ってて。 ウソップが思いきりホラ吹いてて良かった!騙され易いチョッパーLOVE! ロザリオちゃんの鱗が桜の花びらみたいに舞い散っていてきれいだったな〜ピッチャー返しが決まってたな〜
輪投げのところ、ナミがすっごく可愛いんですけど!顔も可愛いし、体つきもやわらかそーで堪らないんですけどっっ!誰っすかこれかいたひと! ホテルでくつろぐロビンねーさんがめっちゃ色っ…(以下略)
秘密が透けて見えてくるところ、ほんっとーに怖いです。音の無いムチゴロウの顔が怖くて笛の音と共に現れるリリーさんが怖くて…夢に出てきそうです(泣)あの巨大で異様な花の形はなんつーか根源的な恐怖をかき立てますよ… 以前から思ってたことですが、オマツリで確信しました。細田監督にはいつかホラー映画を作ってほしい。とんでもなく怖いのが出来ること請け合いです。そりゃ怖いの苦手ですが、分かっていれば心の準備して見られるじゃないですか。不意打ちだけはやめてくださいいい……(こころのさけび)
男爵の生死について…ムチゴロウが「やっとあえた」って言ってますね。「他の仲間を探しても良かった」あたりからも、既に亡くなってると考えた方がいいのかなあ。少なくとも、この後も生きているとは考えにくいですね…花の支配から解放されて、仲間と再会できて、救われたんだなあと思うことにします。そう考えると、あの島の建造物もどこまで本物なんだろう。チョッパーが街を歩いていていつの間にかお墓に…てとこも、町並みが本来の姿を現したと受け止められなくもないし。うーん…。 今回男爵の矢が現れる様子を見て、あの矢が男爵の呪詛から生まれてるんだなーというのがとてもよく分かりました。チョビヒゲにずらっと向けられた矢、ルフィに降り注ぐ矢…それが嵐の海に重なって… こんなの見せられちゃうと…あああ男爵…
だーそーくー
ヘラクレス、いたね!赤いアゲハ?もいたね! ケロ子さんはいつ誰に捕まったの?今回も分からなかった。ナミは当然の成り行きだから気にならないけど。 巨大バルカン=メカ沢(byあやめ)
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