新快速の物欲記
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2006年11月29日(水) |
勝手に’06yルック |
久々の更新でクルマの話
RX-8は発売から3年半の現在までのところ、 一目でわかる外観が変化する、マイナーチェンジ等は無い。 今年のAT6速化の際にもボディーカラーの見直し等があったけど、 (うちのストラトブルーMCは廃止に) 噂されていた、テールランプのLED化などは無し。
そこでというわけではないですが、 機能と外観を重視した改良ということで 純正風ワンオフ加工LEDテールランプに続き、 以前から装着していた PIAA製ワイパーブレードの見栄えが悪くなってきたので ワイパーブレードの更新(フラット・エアロ化)をやりました。
当初はトヨタ・レクサス純正部品の流用を計画していたけど、 助手席側サイズの国内向け設定がないのと、高価(1本約4000円)なので、 10月頃発売なったボッシュ製「エアロツインマルチ」に決定。 欧州車の純正採用タイプらしく、先日プジョー407が装着しているのをみました。 いつものカー用品店では見つからず、ヤフオク等にも出ていないので、 楽天の某通販サイトで見つけ購入。2本セット・送料等込みで6800円。
早速交換。 交換作業は以前のブレードをアームのフックから取り外して、説明書に従って、 再び、アームのフックに取り付け、確実に固定されているか確認するだけ。 2本で10分もあればOK。ゴムだけ替えるより簡単。
外観はワイパーブレードをワイパーゴム部だけにして大形化したような感じ。 始めは、シンプルすぎて少し違和感があるかも。 車内からの視界もスッキリした感があり。
もしワイパーをブレードごと替えるのであればお勧め。
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