ぬるいということ
もくじまえあと


2004年02月04日(水) 裏口より

 LSで後発のメンバーがデルクフ詣でを終えて魔晶石ミッションに行きたがっている。いや私だって行きたい。が、ウィンダスミッションの3-2「星読み」。これ、3色魔道士をそろえるか札を持っている人がいないとクリアできないんだな。
 ミッションを受けに移籍したんだからもとより飛ばす気はないんだけれど、LSのウィン出身者で飛ばしてる人が案外いるんで、さくさく進めるにはネックになるのかもなと思う。ってなってるけど。

 とバスからウィンに移籍したナイト氏「オイラソロでやったよ」え!できるの?
「鼻の院で石の区から水路に入るクエを受けられたら、そっちから逆に行けるから」おおー!
 ちょうどウィンにいたので鼻の院に急行、クエを受ける。あー頑張ってたくさんクエやっといてよかったあ。それならと石の区から水路へ。水路の地図はあるけど道がなー、と電撃本の地図を参考に進む。スニだけでおKということなのでそんなに緊張はしない感じ。ちなみにこのクエ自体には全然レベルが足りないらしく「ちぬよー」と言われた。
 
 進みながらまわりを見ると、コウモリに魚とからまれそうなやつばかり。そして出口あたりには待避所になるようなところがない! 切れるなよーと念じつつ通過、ほおおお。 エリチェンしてホルトト内部へ。ここは全部練習。光の扉を開けてイベント・・・ウィンのミッションは一貫したストーリーになってるなあ。てかこんな飛ばしてもいいようなやつにまで兄さん出てきますか。バスだとあんまり一貫性ないし、飛ばしていいやつはホントに飛ばしていいやつだったしねえ。
 サポ白なんで帰りは走り、でもなあんだ塔を出たらすぐ近くじゃん。
 天の塔で星の神子に会ってミッションクリア。かわいいー(^^) でもいくつなんだろ(!)

 ということで次はデルクフ。これはソロで充分だろうな。カギもこれからレベル上げに使うかも、ということらしいんで一石二鳥だ(?)。


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