2010年07月02日(金) |
ゴキセンサーが働く。その2。 |
えっと。前回のつづきね。 その後、スプレーを登場させて最終的には新聞紙で叩いてゴキを仕留めた。
終わり。(えっ?)
いや、そのゴキとの闘いは終わったけど、夏はこれから。1匹のゴキを見たら、30匹いるとか、100匹いるとか言われているから、これは、まだ始りに過ぎない。
現に、それから数日後、夜のベランダを歩いているゴキを見た。なんか、普通に歩いてた。家の中なら、追いかけまわされるけど、外なら、平気だよーって感じてウスウス歩いているのが、悔しくて、網戸の内側から、スプレーを噴射して威嚇した。
私の方も、家の中で、網戸も閉まっているしこっちへは入って来ないだろうから、平気だよーって感じの威嚇噴射だったわけだど。正直。(おいおい)で、即、外に置くコンバット買いにドラッグストアーへ。
そしたら、どれもそうなんだけど。箱にゴキの絵が書いてあるのがイヤだ。説明を読むのに、リアルなゴキの絵の部分にさわれなくて、変な持ち方で箱を持ってる人になってしまった。
おまけに、説明がまた気持ち悪くて、変な顔で読んでる人になった。あまりにも、気持ち悪くて、買うのをやめようかと悩んだ。でも買ったけど。
コンバットだけじゃなく、ゴキを撃退させる薬の会社に人には、ゴキが怖い人の為に、もう少し優しくなって欲しいと思うらむりんであった。ゴキの絵にモザイクをかけるとかー。袋とじにするとか。「ピー」にするとか(謎)
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