2005年04月27日(水)
ぐだぐだ。
本家が更新再開したので、当然こっちは更新しなくなるわけで。 仮名の次の大段落に出す奴がすごく女にしたくなってきて困ったりネーミングに困ったりしている今日この頃です。ご機嫌麗しゅうお客様。 仮名の今の大段落も困っていて、まぁそのあれですこっちで途中で放り出されている例の恥っずかしー走り書きの後の関係になってしまっているバカップル。 どうせもうすぐあっぷするので言っちゃいますが、膝枕。 ……そう、膝枕。玄冬さんってばワナのひ・ざ・ま・く・ら!に寝こけやがっているのです!(落ち着け) いやたぶん以前でも膝枕ぐらいふっつーにやってくれちゃってたと思うんですが、その後です問題は。 玄冬さん、起こすとして。
「玄冬さん、起きて下さい」 敬語を直すようにと言われているが、一年もの間自ら強いてきた癖はなかなか抜けてくれない。無意識に出た言葉に気付き、直してもう一度。 「起きて」 「……ん……?」
っていうこれだけで「うわー何このラヴラヴはー」な状態。敬語直すってほらだからねぇ。ここ「起きろ」って言ったら笑えるなとか今思ったけどワナのキャラじゃないな……。 でまぁ一応目を覚ます玄冬さん。走り書きに出て来た設定に沿って、目覚めは良しとし。
「ワナ」 「?」 手招きされる。前まで戻ると腕を引かれ、ソファに戻る。 そのまま交わす、口付け。
……ダメだこれでもういっぱいいっぱい。(赤面) が、頑張って書くかぁ?? いやこのバカップルちゃんとした大人だし大人なもんだからあの走り書きになっちゃうんだけど無性に恥ずかしくなっちゃうのは、私に後ろめたい面があるからか。色々と。べっつに書こうと思えば書けるけどさーぁー。全年齢対象目指してるけどそれとはまた別で。 でも玄冬さんの性格を書いてやらな説得力ないんだよ仮名ってほんとうーうーうー。
そんなことをラッシュの中で打っている人間はおそらく私だけだろう。 ↑は全部パソで書いているが、携帯で打っている内容はこれに近い。 携帯はラッシュの中でも小説が打てる。ビバ携帯。
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