2006年12月09日(土)
本当は褪めたくない いつまでもいつまでも君を想う だけど許されない



前略


ただ、私が勝手に逃げているだけなのかも知れません


だけど夢は儚くて
「目を覚まして!」と、いつも誰かが叫んでる

間違っているとか
間違っていないとか
そういう次元でもなくて

この気持ちは偽りなんかじゃなくて

だけどやり場が無いのも本当なんです

受け止めて貰えることは
きっと一生、ないのです。


儚い。
儚い。



草々


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鳥海

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