そんなわけでボクのヒーローの一人三沢光晴が死んでしまいました。ジャンボ鶴田と三沢の試合で毎週深夜、ブラウン管TVの前で興奮しまくっていた18歳のあの頃・・・青春だったわけです。なんというか時代がどんどんと変わっていってしまっているんだなぁと感じずにはいられません。ご冥福をお祈りします。