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■ 消えます
2007年01月09日(火)
なんかもういろいろ無理!無理! みんな終わってるのかなどうなのかな。 クローンなんかどうでもいいと思いながら(卒論テーマはクローン人間についてだぜ!お前いったい何学科だ)こういうとき自分のクローンがいると便利なの、に。
「私は肯定側の意見をまとめるから、お前は否定側からやってくれ」 「ラジャー!」
うかつにそんなこと言っちゃいけません。 是非の問われる中、こういう風にたとえ話ならいくらでも妄想していいよ、SFだよ。 実際にほんとに自分のクローンがいたら、一番困るの自分だぜ。 むしろあれだ、クローンじゃなくて分身。
つーわけで、卒論提出するまで消えます。 しかし提出期限が今週なので、週末に戻ってこなかったらこの人卒業できないってことになっちゃうので、それまでには戻ってきます。 怖くて進度をまわりに聞けないくせに、自分のあまりの状態に「卒論どうですか」と状況を聞いてみたり。 人のこと聞いて安心してちゃいけないんだ。 「全然やってないのー」って言ってる人間ほどきっちりやってるから。
ちなみに私、「やってない」って言ってるときほど本当にやっていません(サイテー)
「さくらちゃんは、やってないっていいながら夏休み明けとかに終わってそうだよね」 そう言われたのは夏休み入る前のことだったな… 人の印象って恐ろしい。
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