Angel Station Report
Written by 香月燈梨

2004年12月15日(水)
そして、あなたが目指す約束の場所へ。

ええと…ええと…っ

元気です、はい。
ちゃんと元気にしてますです。

とある気持ちの一角をのぞいては。

でもね、お話しないといけないと思うんです。

…大石さんが、好きだから。

ええと…色々、噂っぽい感じでは聞いてたんですよね、今回の展開。
で、案の定、と。

あまりに彼らしい決断で。
あまりに彼らしいやり方で。
あまりに彼らしい笑顔と涙で。

…私には、泣くことは出来ても、
笑うのだけは、どうしても無理だったから。

あの笑顔と涙は、私にはこう響くものがあって。

っと…ほんとにほんとに、
どう書いていいものかわからないんですけど。(困)

私は、ちゃんと大丈夫で。
大石さんを好きでよかったと思うし。
あそこで微笑える大石さんがほんとに好きだし。

触れられる距離にいるのなら。ぎゅって抱きしめてあげたくて。

これで、終わりじゃない。
これで最後じゃない。
だいすきです、いちばん。



わー…ごめんなさい、なんか自分でもわかんないや。(苦笑)








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