コンビニエンスラブ

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2010年09月10日(金) 筆おろしした彼氏の話をする女
これまたちょっと前に会った子。

普通に駅まで車で迎えに来てくれて
そのままドライブ。
彼女の運転中、
勃起したペニスを触らせたりして
じゃれていたんだけど、
運転が荒くて怖くなったので
それ以上は断念。

結局またアウトレットに連れてかれて、
おいおいこのへんはみんなアウトレットに連れてくのがデフォルトかよ。
と思いながら、何度も連れてこられた場所を
二人で歩く。
でもここってスタバも大したことないし、
食事するとこってフードコートくらいなんだよね。
あ、あとは餃子とかファミレスか。

その後はほぼ向かいにある
イオンに連れていかれて、
買い物に付き合わされた。

結局スタバで休憩。

それからまた車で市内の方に戻り、
ここでいい?
と彼女自らラブホへ車をすべらせた。

まあメールですでにセックスすることになってたけど
あまりにもあっさりと連れ込まれたので
このへんの女子はずいぶん慣れてるんだな、と感心した。

ホテルに入ってベッドに座り、
ちょっとくつろいでいたら
特に何かいったわけでもないのに
お風呂にお湯を張り、
まあこのラブホの常連みたいな動きをするので、
よく来るの?
と聞くと、
実家に住んでるからね、
とのこと。

お金がもったいないのでカーセックスをしたり
カラオケでしたりするらしいが
たまにゆっくりとしたいと思うと
このラブホに来るらしい。

彼氏とどんなセックスしてるの?

そう聞くと
待ってましたとばかりに話し始めた。

その時彼女はすでにブラとパンティーだけという格好。

で、話しているうちにその巨乳を弄びたくなり、
もんだりするものの
やっぱり彼氏の話を続ける。

まあがむしゃらだからいいんだけどさ。
私が初めての相手だから。
うーん、あんまり満足はしてない。
上手くないよ。
わたししか知らないし。

とまあ彼氏の下手なセックスにあまり満足していない様子なんだけど
それでも愛してるし、結婚したいと思ってるなどと言うのだから
田舎の女は怖い。

とりあえず乳首を吸い始めたらようやく喘ぎだしたので
そのまま押し倒し
あらかじめ用意しておいた特大バイブを
おまんこにぶっこんで
ウィンウィンとうならせる。
その間、フェラチオで奉仕させる。
がまんできなくなり、
ちょっと歯を立てられたりして怖くなり、
結局その遊びは終了し、
じゃあ、好きなときに入れていいよ、
とおまかせで。

結局フェラチオをしばらくがんばっていたけど
イカないのがわかったみたいで
女性上位で自らペニスを誘導し、
挿入。
上下運動を始めたので
くりのあたりをおさえてやると、
いままでとは違った大きな声をだし
喘ぎ始めた。
だめえ、いや〜ん。
とまあ気持よさそうにしているので
くり攻撃のための
ミニローターを準備し、
あてる。

あっという間に絶頂。

え?いっちゃったの?

と聞くと恥ずかしそうに、
うん、と首を縦に振る。
はやくね?
と思いながらこんどはバックで挿入してあげてフィニッシュ。

最後は顔写で顔に精子をこれでもかというくらいに
放出してやった。

舐めろ。
と命令するとうれしそうになめたので、
ああこの子もSっぽいけどそれは彼氏がたよりないからで
本当はMなんだなあという発見ありで
お別れ。


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