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2013年04月30日(火) | 北海道へ飛ばされてました。 |
いろいろあって北海道へ飛ばされていたわけです。 いろいろっていうのはお察しください。 で、北海道のモトカノを頼って彼女のマンションに転がり込んだしだいです。部屋が空いているというので意外とすんなり了承してくれました。それで再開して居酒屋で飲んでそのまま自分が襲われるというパターンを久々に経験しました。挿入はなしです。そのモトカノはなぜか責めるのが大好きで全身くまなく愛撫してくれるんです。最後はフェラでフィニッシュ。挿入はあまり好きじゃないので付き合っている時もあんまり入れた記憶はありません。ただフェラは絶品でしてまあそれで十分なところもありつつ、やっぱり入れたくなるのが動物的な本能ですから入れようとするとダメということもありまして、結局他の女性に走るという結果、別れたのであります。 お掃除フェラまでしてさらに二回戦へと突入すべくまた僕を奮い立たせますがさすがにすぐはいけませんのでしばらくフェラし続けてもらい、また全身くまなく舌で舐められてようやくフィニッシュと。久々に連チャンした思い出です。 そんな風にして裸でじゃれあっていたら、突如「わたし付き合ってる人いるんだ。」と告白されました。「今度会わせてあげるね。」と。 やばいよやばいよー、と思いつつもその場の快楽に身をゆだねて翌朝何事もないように初出勤したのです。 で、数日過ごして金曜日がやってきたのです。モトカノは自分が発情しないとさせてくれないのでその間まぐわいはありませんでした。朝家をでるときに今日外で食べるから近くまで迎えに行くと言われ夜を迎えます。ピックアップしてもらってそのまま小樽まで行くというではありませんか。いやいやいや・・・・・・。 びゅーんと車で小樽へ着いて、先ずはお鮨屋さんに連れて行ってくれました。その後、倉庫周辺をぶらぶらして写真を撮ったりしていると、彼女の携帯が鳴ったのです。なにやら話しをしていると今日待ち合わせをしている様子でした。 「誰?」 「うん?あ、彼女。」 「彼女?」 「そう。」 「彼女?」 二回聞いてしまいました。その意味がよくわらかなかったのです。で、仕方なく詳しく聞くことにしました。 「彼女、っていうのはつまり付き合ってる彼女?」 「そう。」 と、僕がしばらくぼーぜんとしていると、「あ、来た来た。」と言って彼女が手を振るほうへ目をやると、そこには金髪女性がこちらに向かって歩いてきていました。 まさかまさかと思いながらもその金髪女が近づいてきて、最終的には彼女とハグしたのです。 「ターニャ(仮名)いま付き合ってるの。」 その金髪女性が僕をハグします。背が高くすらっとした美女でした。でも濃い顔です。 変なイントネーションの日本語を流ちょうに使いこなすターニャを連れ、居酒屋へ移動しました。 「何してるんですか?」と聞いてみると、ターニャは「スパイ」と答え、大笑いしました。 水産加工場へ出稼ぎに来ているそうです。たまに日本の中古車をうりさばく手伝いもしているのだとか。 二人は毎週小樽で会っているらしく、居酒屋で数時間飲んだり話したりしていました。 居酒屋を出ると、「今日ターニャのとこに泊まるから。」というので、「ああじゃあ、泊まれるところ探すよ。」とiphoneで宿を検索しようとすると、「一緒に行くの!」と言われたので、ついていくことになりました。 マンションへ入るとターニャに何か飲む?と聞かれたので、自分で買っておいてコンビニのワインを指さしました。「勝手に飲んで食べてください。」と言われたので台所からグラスを取り出し、買ってきたおつまみをテーブルに開けて、モトカノと二人飲み始めました。ターニャはシャワーを浴びにいったのです。 「どういうこと?」 「ターニャとは通訳の仕事で知り合って、なんかよくわかんないけど付き合ってたの?」 「恋人ってこと?」 「まあそう言っていいかもね。」 僕は時間を潰すかのようにiPhoneをいじりつつワインをがんがん飲み続けました。あっという間に一本飲み干し、次へと。もう白とか赤とかわけわからない状態です。 その刹那、ターニャがシャワーから出てきました。裸のままで。惜しげもなく僕に全裸を見せつけそのまま台所へ行って、ウォッカを手にしてきました。全裸でモトカノの隣に座り、三人分のカクテルのようなものを作り始めました。ぼくは目のやり場に困りました。でも、凝視せざるを得ません。 ターニャがカクテルとつくると三人で乾杯し、それを飲みました。 とつぜん、シンジラレナイ光景が目の前にあったのです。 モトカノとターニャがディープな接吻をし始めたのです。 うわぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 卒倒しそうになりました。 ターニャは口にふくんだウォッカを彼女に流し込むようなキスをしていました。 それが合図だったかのようにモトカノは自ら服を脱ぎだしたのです。 全裸でまぐあう女性二人を前に、ぼくは屹立していました。 |
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