ZEPP TOKYO - 2006年02月03日(金) 何だか理由なんて良く分からないけど、 とりあえず本当に楽しかったと想う。 自分自身がいろんな事から解放された開放感と、 LIVE特有の昂揚感と、 全身に残る痛みと、耳鳴りと。 それから、緩やかに上昇してゆく気持ちがあった。 日々変わってゆくギターの音とアレンジと。 真面目にベースと向き合う低音と。 少しだけ余裕のある歌声と。 そういう音が絡み合う雰囲気は、とても久し振りだった。 あともう少し、歌声が空間の音を纏め上げてくれると良いのに、と。 ...
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