2015年07月22日(水) |
伯母の孫の引越しを手伝う |
前日に伯母から電話があり、孫の引越しを手伝ってくれとたのまれる。 つまり従姉の子。従姉は昨年に旦那さんを亡くしてまだ立ち直れていないような状態だった。仏壇の前でボーとしていた。 引越しをする当人はフィアンセと同居するため新しいアパートへ引っ越す。 結婚は2年後の10月と決めているらしいが、すぐにでも一緒に生活したくなってしまったのだろう。従姉の子は26歳、フィアンセは24歳。大学時代の先輩と後輩。 伯母の家の物置から冷蔵庫と洗濯機とテレビ台と料理を運ぶワゴンみたいのもを積みフィアンセの実家からウォーターサーバーとそのボトルと食器と書かれたダンボール箱を2つ積み新居へと運んだ。荷物の量がどの程度かわからなかったので2トン車できたのだか軽トラックで十分運べる量だった。 距離も市内だし量も量なので引越しは午前中で終わった。 いっしょに従兄(従姉の兄)がトラックの助手席に乗って行ったが特に何もしなかった。保護者がわりなのか、手伝いを頼んだ自分への手前なのか。 結局従兄が一緒に乗ってきたせいでふたたび伯母の家に戻り、昼飯にセブンイレブンのお弁当をよばれてから帰った。
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2007年07月22日(日) 心の奥底に蓄積していってる 2005年07月22日(金) 揚げ物 2002年07月22日(月) 乗り遅れる
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