人気ドラマから派生したスピンオフ作品が流行りですが、彼の『相棒』からのスピンオフ映画第二弾の発表が!! 第一弾の主役は鑑識の米沢さんでしたが、この度の第二弾主役は──何と! 輝の一押し『トリオ・ザ・捜一』の一人(多分、リーダー格)のイタミンこと伊丹憲一巡査部長☆ 演じる川原和久さんにとっても初の主演作だそうで、既に撮影も始まっているとか。相変わらず、熱血寄りで走ってるらしい……。
物語の時期は神戸君卒業で、改めて一区切りの着いた本編の、新相棒登場前の物語だそうで、神戸君の登場もあるとか。尤も、前作同様、本家相棒たちの登場はゲスト出演みたいなもんだったから、やっぱりチョイ役なんかなぁ。 まぁ、警察庁が絡んできたりするかもしれませんがね。何たって、イタミンたちが立ち向かうのは『巨悪』だそうだから^^ 本作に於けるイタミンの相棒が、ドラマでは名前くらいで、あんまり表には出てこない『サイバー犯罪対策課』所属の担当官だというのも面白い視点。想像するまでもなく、イタミンとは真逆っぽいもんなぁ。 亀山の薫君とは似すぎていて、しょっちゅう突っかかっていた印象だったけど、真逆だと、果たして、どうなんだろう? 年齢的に、階級が上ということもないだろうしね。 階級といえば、そろそろ、昇級してもいいのかもしれんよねぇ。勉強する暇なさそうだとはいえ、実際、ドラマの中でも班長=警部補みたいなことやってるしさ。 それでも、イタミンや三浦さんはともかく、芹沢君! ここまで、話が続くと、もう若手ってわけでもないし、いつまでも巡査って;;; つか、前に所轄所属だけど、本庁への転属予定アリの巡査部長相手にタメ口だったぞ……。
話が逸れました。ともかく、来年の春公開予定だそうで、実に楽しみな限りです。その前に、右京さんの新相棒登場の最新シリーズもやるんだろうけどね。一人目の亀山君はノンキャリアの現場刑事。二人目の神戸君は準キャリアの警備畑出身。となると、三人目はまさかのキャリア? 更に若いしねぇ。 相手が若すぎると、イタミンも変に絡みにくいかもね。それでも、トリオと特命係の攻防は果てしなく、続きそうだけど。
突然ですが、モニターがイカレました。ある日、突然、マッチロな世界になりました。とりあえず、昔のデスクトップ時代の古いモニターに繋いで、データ救出他を済ませたら、修理に出したらいいのか、迷い中です。見積もりでは四万三千円だそうで、まだ、購入四年くらいだから、さすがに新しくするには早いかな、と。 それにしても、結構、長いこと使っていた昔のモニターがまだちゃんと使えるのに、ビックリです。まぁ、解像度とかはやっぱり今一ですけどね。でも、見えなきゃ、何にもできんからなぁ。
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