から明日は卒論見れないよ。って、明日提出の学生さんが上の人にいわれててんぱっている。さてさて。横目で見ながら、どうしたものかと。かじる程度では見ていたもののほっとくのもなんかかわいそうだし、かといって出来なくても決して自分の範疇のことではないし。まぁ、いろいろ問題はあるんだろうがこのままバイバイは良心が痛む。ということで、つきあいだしたら朝の5時。さすがに仮眠をとらせてもらったがなんだかなって感じである。