2004年03月27日(土) |
【競馬】遅くなりましたが、13回船橋 |
書いているのは日曜日。 いやあ、勤労意欲・・・低下中。なぜかって? それは・・・○○○○が・・・『ピーピー』で・・○○なのです。(自主規制中)まあ、やりますよ?任されたことは、一応。それにしても見込まれすぎだよ・・・。事務局のマキバスナイパーと呼んで・・・欲しくない。どーせ○○局から来ている格下な私。気分的には、ザオーサプライズの方が近いか?
さて、今年度の船橋競馬・・・終了しました! 個人的には『ダイオライト記念』は良かったと思いますよ。 勝ったのはミツアキタービン。正直、この馬の実力があるのは解っているんですが、このダイオライトに限っては・・・まだ評価するのは早いかと。4着だったフェブラリーSと比べ十数段下がるメンバー。レーティングも多分10以上下がるかも。ただその中で上がり38.7秒、5馬身千切ったのは、今後帝王賞に向けて力が入るでしょう。問題は次走どこ使うかですね。 2着にはイングランディーレ。長距離ならこの馬ですけど、この「まったりとしたペース」の中でミツアキにあの足を使われたら・・・お手上げです。とはいえ休み明け。まだ「勝負付け」は済んでないと思っています。 南関最先着は、ジーナフォンテンの3着。張田騎手の「3コーナーまくりあがり」の判断に拍手。とはいえ相も変わらず『牝馬が最先着』。どうした南関? そんな中、『私的次回期待してます』馬は、8着のシュイベモアと9着の愛知ユウキュウの2頭。見せ場なし。実はこの2頭、上がりタイムはミツアキタービンに継ぐタイムを記録しています。イングランディーレよりも良いタイムです。DGはちょっときつかったかもしれませんが、ローカル重賞なら次は来ますよ。多分。
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