DiaryINDEXpastwill


2005年11月13日(日) リサイタル当日

program:
Beethoven-Sonata in D Major op.12-no.1
Bach-Sonata for Solo Violin
Grave and Fugue
---intermission---
Gilmore-Dialogue for violin and piano
Brahms-Sonata No.3 in D minor


2005年11月12日(土) 演奏会を聴きに:ヴァイオリン・ピアノデュオ

今日はもう私のリサイタル前日。ここ一週間ほどはいつもにもまして一日がすぐに過ぎてしまうような気がしています。

きのうはとてもよく眠れたので、気分もすっきりしています。今日まずしたことは昨日の通しの録音のチェック。ベートーベンの1楽章を弾き終えたところで、先生が舞台に上がってきて、「ものすごいエネルギーをもって弾いているので、明日このままいってしまうと崩れる場合も考えられます。最初はとくにコントロールしながらお弾きなさい」などといってくださったのがよく理解できるような演奏でした。自分自身ではそんな風に感じていなかったのですが、これでは聴いている人は居心地が悪いかもしれません。ほかのものは大分落ちついているので、それは注意をしなければなりません。

そして、明日のドレスのチェック。ドレスといってもオーケストラで着慣れているブラックのロングドレスの上に、シルバーグレイというかくすんだ水色というか、のトップを重ねるだけなので、なんということはありませんが、ブラックはいくつかもっているので、フレアにするか、細身にするか…。両方着てみたのですが、やはり細身のもののほうがシャープな印象になるので、そちらにすることにしました。靴はビーズのあしらわれたブラック。私のお気に入りで、壊れたかかとも最近直してもらっているので、準備は万端です。

お天気もよいし、少し外の空気も吸いたい、とちょっとした買い物にでましたが、予想以上の時間をとられてしまって帰宅が3時頃になってしまいました。ピアニストとの約束が4時半だったので、4時過ぎには自宅をでなければなりません。いそいでブラームスだけ少しさわって、家を出ました。

4時半からホールで簡単なリハーサル。昨日の通しの録音を聴いてわかったことなどを話し、落ち着いた状態でいくつかのスポットを弾いておきました。

約束とおり、6時にはホールを出て、私は練習室へ。7時には友人のNちゃんと会い、彼女の今晩のチケット購入に付き合いました。その後、彼女と一緒に夕食。日本食レストランでNちゃんは親子丼を私はチキンカツ丼をいただきました。振り返ってみれば今日はじめてのきちんとした食事でしたので、少しカロリーの高いものを、またいわゆるげんかつぎというでもいいましょうか、「カツ」を食べてみることにしたのです。久しぶりのカツ丼はあつあつでとってもおいしくいただきました。話もはずむなか、もう7時40分。急いで大学キャンパスのほうに戻り、私の先生の演奏会へと向かいます。

私の尊敬する先生と奥様のリサイタル。プログラムは:

Mozart - Sonata in B-flat Major, KV 378
Strauss - Sonata in E flat Major, op.18

---intermission---

Bach - Partita No.3 in E Major, BWV 1006,
piano accompaniment by Robert Schumann
Britten - Suite, op.6

といつものとおり盛りだくさんでした。いつも思いますが、先生の音楽の作り方は本当に説得力がありますし、常に演奏を続け、勉強を重ねていらっしゃるお姿は本当に尊敬しています。と同時に私もぜひ後を続きたいといつも感じずにはいられません。アンコールにバッハのソナタ、確か4番からひとつの楽章をお弾きになったのですが、私はあの曲がとても好きなので、つい涙がでてしまいました。いつもそうですが、先生は演奏会のペースを作るのがとても上手です。いつも後半にいくにつれてどんどんよくなっていくのです。これは経験から自然に身についたものなのでしょうが、見ていてとても楽しいものです。私はこれらの曲のなかで、Brittenが一番好きでした。先生の技術もさることながら、曲がすばらしい。いつか楽譜を見てみたいと思います。

演奏会後はたくさんの聴衆が先生にご挨拶に行くのが常で、いつもとても長い行列ができてしまいます。ちょっとないてしまったこともありますし、ラインで待つのも疲れるかと思ったので、私とNちゃんはみんなが引くのを待って、最後に先生のところにご挨拶にいきました。奥様とハグをして、先生のところにいくと、やはりいつものように少し躊躇してしまったのですが、先生がおいで…という感じで腕を広げてくださいました。それもとてもうれしく、正直に「涙が出ました」というと先生はさらりと頬の涙をぬぐってくださいました。「明日はあなたの演奏会なのですから、疲れないようにね」と興奮気味の私に声をかけてくださいました。

その後、練習室へ。
1時間半くらい練習をして、12時前に練習室をあとにしました。

与えられた時間のなかで、私のできることはもう全部したでしょう。


2005年11月11日(金) 最後の通し

今日はVeteran's Dayで学校もお休みで、クラスもないのですが、先生のご提言でリサイタルの予定があるヴィオリストと私はホールにてリハーサルをすることになりました。金曜日のクラスでは通常、ホールが使えないのですが、今日はクラスがないために私たちが使うこともでき、ある意味ではとても幸運だったように思います。

ヴィオリストの伴奏者の都合で、まず彼女がホールでリハーサル。私は11時半から1時間ほどリハーサルをして2時からホールで通し。同じ楽器の学友に譜めくりもお願いしておきました。ピアニストの都合もあったので、今日はベートーベン、新曲、ブラームスをまず演奏。ピアニストと譜めくりの方はそこまでで、後でバッハを弾きました。

いつもはなんでもないベートーベン。それが、1楽章を弾き終えたところで、先生がわざわざ舞台に上がってこられてこうおっしゃいました。「二人ともすごいエネルギーを持って弾いています。それはよいのですが、演奏会当日にそれをしてしまうと演奏が崩れる可能性があります。初めにテンポはこれ、と決めたら、そのままいき、コントロールできる余裕を残しておきましょう。」二人で弾いている分にはまったく気がつきませんでしたが、これは後で録音を聴いてみた時点でとても明らかになりました。

やはり演奏会直前で、興奮が高まっていたのでしょうか。もしも、私がこの演奏を客席で聴いていたら決して心地よくはない、というくらい、どこかせかせかした演奏で、ゆとりがありません。テンポがどうこう、キャラクターがどうこうという問題ではなく、とにかくEdgyなのです。先生はとくに何もおっしゃいませんでしたし、録音を聴く限り楽章が進むにつれて、だんだんよくはなっているかもしれませんが、ベートーベンは全体を通して、そんな兆候がみられたように思いました。一方、新曲、ブラームスはいつもの感じで問題はありませんでした。録音を聴いても、新曲になると突然雰囲気が変わり、落ち着いてきているのが聞こえてきます。

3時にピアニストとの通しは終えましたが、先生と奥様がホールを使うとのことでしたので、すぐにバッハは弾かせてもらえませんでした。「荷物はそこにおいておいて良いので、あなたはちょっと休憩していらっしゃい」とのこと。今日はお休みで学校のカフェも開いていないので、散歩がてら、駐車場まで歩いていき、車のなかにおいてある日本のファッション雑誌を眺めながら30分くらいすごしました。4時に戻るようにとのことでしたので、その10分くらい前にはホールに戻り、先生と奥様がリハーサル中なのを横目で見、なんという魅力的な演奏だろうと耳をそば立たせながらも、バックステージに回り、ミュートをつけてバッハのウォームアップを始めました。

しばらくすると「私はもういいわ」と奥様が帰られたので、舞台の方へ行ってみると、先生が練習をされていて「あと5分」とおっしゃるので、またそのままバックステージに戻り、私も練習をしていました。

しばらくすると先生が呼んでくださり、ようやくバッハの演奏がはじまりました。

GraveもFugueもいつもの感じで弾けました。先生にご指摘いただいたことは「フォルテでコードを弾くときに、弓圧が少し多すぎる傾向にあるので、それだけ気をつけなさい。音量は充分ですから、それ以上何かを求める必要はないですよ」ということ。バッハに関しては、明日はもうこれだけを考えて弾きましょう。

バッハを終えると先生も帰宅されるということで、駐車場まで一緒に行きました。「先生、バッハを弾かれていましたよね。すごくかわいい感じだったのですが、アンコールか何かで使われるのですか?」という会話や、先生はブリテンを弾かれるようで、「最近、ブリテンの協奏曲を2度ほど聴く機会があったんですよ」とお話すると、「ブリテンは20世紀の作曲家としてすばらしい作品を残しているので、もっと演奏されてもいいと思いますね」とのこと。

帰宅後はプログラムの印刷のためお店に行きました。夕食を買ったりもして、そうこうしている間にもう8時過ぎです。

夜になると、なんとなく不安になってきたので、ピアニストに電話をしてみました。今日のベートーベンでの様子を伝えると同時に、「私はいつも練習をしすぎたり、自分の能力以上のものを求めてしまう傾向にあって、これまでは本番で実力がだせなくなることが多くあったのだけれど、今回はそういうことはできるだけ避けたいな、と思って。なので、舞台経験の多いあなたはどんな風にすごしているのかな、と参考にさせてもらおうと思ってのお電話なの」と素直にストレートに私の気持ちを聞いてもらいました。すると、彼女もとてもオープンに気持ちを話してくれました。彼女が心がけているのは普段と変わらない生活をすること、とのこと。ピアノに触れるのもトータルで2,3時間。「今日はあのリハーサル以降、練習はしていないから、あれはあれで終わり(笑)」とおっしゃっていたので、私も疲れていましたし、安心して、夜の練習は省くことにしました。

当日はやはり演奏会のことを考えてしまうそうで、短時間ピアノを弾いたり、別のことをしたりの繰り返しが多いそう。分けての練習を2時間くらいされることが多いとのことでした。


2005年11月08日(火) ドレスリハーサル

今日は6時からドレスリハーサル。ホールは4時から開いているということでしたので、ピアニストとは4時にホールで待ち合わせ。連日のレッスンなどもあり、また、普段から夕方は身体的に疲れる時間ということもあるのでしょう、あまりやる気がおきないままとりあえずのリハーサルを始めました。

コンサートホールに足を踏み入れるのは久しぶりです。以前はそこで授業もあり、行きなれていましたが、と同時にそこにいるだけである意味緊張感を覚えていました。けれども、今日は演奏に必死だったからか(笑)、そのような緊張感を覚えることなく、自分のしていることにうまく集中できていたように思います。

興味深かったことは練習している間はいまひとつ集中力に欠ける私でしたが、いざ、ドレスリハーサル、となると自分でも気持ちがよいくらい、ものすごくシャキッとしてしまう自分がいたことです。

今日のひとつの課題はピアノとのバランスを先生に聴いていただくこと。大抵、いつもこのホールでのリサイタルの場合は7フットのスタインウェイを使うので、私も当初はその予定でいたのですが、この週末は土曜日に先生のリサイタル、そして日曜日にはヴィオラの学生のリサイタル、そして私のリサイタルと3つのリサイタルが連続して行われることになったため、みんな同じピアノを使うのが便利だろうということと、先生のプログラムのなかにStraussのソナタが入っており、またピアニストである先生の奥様や私のピアニストの意見では9フットのハンブルグのほうが断然弾きやすいという話でしたので、その意見を尊重し、9フットを使うことにしたのです。

私はピアノのことはよくわかりませんが、私の印象ではハンブルグの音はとてもBrightでソロにはすばらしいと思うのですが、室内楽にはいまひとつ不向きなような印象がありました。デュオとしての第一歩の演奏会と考えていたので、ピアノとの音のブレンドもひとつ大切なことと考えていた私としては、ピアニストのConfortを考え一歩譲った形をとったことにもなりますが、と同時に彼女がブラームスの3番という大変なパートを弾きたいといってくれたことへの感謝も含め、今日、客席でどんな風に聞こえるのかはとても興味がありました。

ベートーベンは問題なし。バッハもこのままでよいので、この方向でImproveすること、新曲は先日よりもいっそう良くなっている、とのことでした。ブラームスに関してはとくに3楽章のImprovementにとても喜んでくださり、4楽章はピアノパートの演奏、表現にいくつかアドバイスがありましたが、以上、という感じでした。今日はピアノのふたを閉じたまま弾き、バランスも良いとのことでした。

ブラームスの3楽章は小さなフレーズのなかであまりにも音色のバラエティーが多くなってしまい、自分でも困ったと思っていたのですが、数日前に、やはり弓圧が大きすぎることにはたと気がついて、自分なりに工夫し、Improveしていたつもりだったので、先生のご指摘を得られてとてもうれしく思いました。

バッハに関してもピアニストに「この間よりずっとよくなっているね」と言われてほっとしました。やはり友達の支えはありがたいものです。

私たちのドレスリハーサルの後は先生と奥様がリハーサルをされるようでした。先生はもちろん冗談ですが、「何かあったら、私の代わりに舞台に立ってくださいね」などとおっしゃっていました。先生も先生なりにやはり演奏会を前にしていつもとは少し違うお気持ちになっているようでした。

会場を後にし、ピアニストと歩きながらまずでた一言が「疲れたね〜」(笑)今日の仕事はもうこれでおしまいです。


2005年11月07日(月) レッスン:Bach-Grave, Fugue

レッスンは1時から。弦の件も私のなかでは一件落着しましたし、土曜日、昨日の練習で、確実にベースの部分を以前よりもうまく固めることができていると思いながら、先生に聴いていただきました。

金曜日にクラスで演奏させていただいたときには先生はとてもお忙しく、すべての曲に関して何のコメントもいただけずに終わっていましたし、翌日のレッスンはピアニストとの曲だけにしぼられ、バッハに関しては先生が何をお感じになったのかまったくわからないまま3日が過ぎてしまっていました。ある意味、先生にお電話をしてご意見を聞いてみたいという衝動にかられる自分もいましたが、基本的な部分に関する練習が必要なのは明らかでしたし、とりあえずこの週末は自分のできることだけをしましょう、と落ち着いてとりくみました。

Graveに関しては、やはりこれまでと違った弦を使うことで、多少の混乱があったせいで、以前よりも弓圧を大きくして弾いていたようでした。「そうすることで、あのProfoundな、また高貴な感じが失われてしまうような気がするのですが、どうですか?」とたずねられ、私も先生のおっしゃることがわかるような気がする、とお答えすると、「ではそのアプローチで今、弾いてみてくれませんか?」と促され、Graveを聴いていただきました。弓圧は最低限にとどめ、楽器の一番Pureで自然な音を引き出すことを考えながら、弾いてみると、それは私にはとても自然なことで、先生も「そういう風に弾けば私ももう何も言うことはありません」とのことでした。

Fugueに関してもやはり楽器の一番自然な音を引き出すことに焦点があたりました。「音楽的にはあなたのアイディアはとてもクリアなので、今後の練習はその点にFocusして」とのこと。金曜日とは違って大分安定した演奏にすることができたので、先生も少し驚いていらしたようでした。「この間は別の弦を使って弾いてみたのですが、私にはConfortableでなかったので、またすべて付け替えたんです」というと先生はとても驚いた顔をされていました。それがどういう意味だったのか、深くお話する時間をありませんでしたが。


2005年11月06日(日) いろいろと考えた結果(弦)

昨日は昨日でレッスンがあり、明日はまたバッハを聴いていただく予定なので、今日も練習は休めません。(笑)今日、まずしたことは楽器の弦をすべて以前から使っているブランドのものに付け替えること。昨日の夜、いろいろと考えた結果、やはりE線だけが極端に弱いという印象のまま演奏するのはあまり気持ちのよいものではない、ということと、E線だけまた新たなものに替えたとしても、心地よく演奏できる保障はないこと、またある有名なヴァイオリニストのサイトでたまたま彼女が使っている弦が紹介されていて、それが私が以前から使っているものとまったく同じものでしたので、彼女のような演奏家、それも私よりもずっと上のクラスの楽器をお使いの演奏者がその弦を使っているのであれば、私もあまり考えすぎずに演奏上のComfortを考え、これまでのものを使うのが一番安全なのでは、というところにたどり着いたのです。弦を替え、明日のためにとくにバッハを基本的なアプローチ中心に練習していきました。


2005年11月05日(土) レッスン:Brahms

今日は8時30分ころ起床。思ったよりも気持ちよく起きられたことをとてもうれしく思いました。身支度を整えて、10時過ぎから大学の練習室で練習。週末の大学はひっそりとしていて、大好きです。いつもは人に溢れたあの広い空間がしんとして、まったく別の顔を見せてくれることが私をとてもいい気持ちにさせてくれます。

今朝の練習はやはりバッハから。昨日の試奏ではまた音程が不安定になってしまいましたし、楽器の本来の音を出すこともできていなかったように思うので、もう一度落ち着いて、基本的な練習に立ち戻ってみました。ブラームスの3,4楽章を少し練習してレッスンへ。

レッスンは11時45分から。昨日の演奏に関してのコメントをいただくことから始まりました。ベートーベンに関しては冒頭が一緒にならなかったことがまず挙げられました。お互いに約束ごとをつくっていたのですが、彼女はすっかりそれを忘れてしまっていたようで。(笑)でも、新たな、より正しい方法を先生から教えていただいたので、今後は大丈夫でしょう。2楽章は前回のご助言により、テンポを修正したのですが、Themeに関してはどうも少しゆっくりすぎてしまったようでした。(笑)3楽章はとくに問題はないのですが、私が不要なアクセントがついてしまう部分があるので、その部分だけ用注意とのことでした。

ブラームスの1楽章はやはりSotto Voceのキャラクターがとても重要です。そして、移弦の際にも常に同じカラーを保ちながら音楽を運ぶこと。3楽章はとくに大きな指摘はいただかなかったのですが、昨日の演奏は私自身良いとはいえないものでしたので、最後の最後までがんばらなければなりません。4楽章に関してはピアノがとても大変で、ピアノが音楽をCarryするための大きな鍵を握っているので、この週末先生にいただいた助言に基づき、彼女にも練習をしていただいて、またそれに私がすぐに対応できるように私も準備をしなければなりません。

バッハに関しては月曜日に先生がお時間をとってくださるとのことでしたので、この週末は自分で決定した音楽的表現に基づき、音程、音色など基本的な部分をもっともっとゆるぎないものにするための基本的な練習を重ねようと思っています。

午後は少し生徒を教えて、夕方また練習に戻りました。2,3日前からこれまで使っていたものとは別のタイプの弦を使ってみているのですが、昨日ようやくAも張替え、E以外はすべてそのブランドのものにしてみました。やはり弦により振動の仕方が異なるので、Aだけ別のものというのはなんとなくバランスが悪いように感じられていたので、その部分が解消されて少し気持ちが落ち着きました。ただ、Eに関してはゴールドプレート--私の苦手とするタイプのもので、2,3日使ってみましたがやはり使用感がよくないので、別のものに替えなければなりません。今日、Eだけ以前のブランドのものに替えてみましたがほかの3本に比べるとかなり弱い感じがするので、困りました。気がついたときにはもう近所のお店も閉まってしまっている時間でしたので、もし、明日中に弦が必要となれば、少し遠くのお店まで足を伸ばして買いに行かなければなりません。


けい |MAIL

My追加