起きてヨーカドーに買出しへ母について行った。 出かけたかったしちょうど良かった。 でも出かけると無駄な時間を過ごしている気がどうしてもする。 だって学力足りてないのにねぇ。 それでも必要だったと言い聞かせようとする。
帰ってきてからも1日テレビの前で過ごす。 今日はこれから勉強しようか迷う。 しないほうが良いような気がする。 デモしないほうが良いわけないよな。
12時半起床。 朝ご飯に卵を食べる。 昨日もそうだったが、テレビで再放送のドラマを見る。 連続モノは見ない。 3時から6時半まで勉強。 世界史。 夜ご飯を食べて、テレビを見る。 その途中、コタツで2回寝る。 11時に部屋へ戻ってネットをやって勉強。 世界史。 これから英語。
数日以内にどこかに出かけようと思う。 どこでも良いんだけど、篭りが深く、精神的にきてる。 ここの所他人と全然話していない。 そろそろ半月になる。 会って話したのは2ヶ月ぐらい前になるような気もする。 そこまではいかないかな、それも良く分からない。 図書館へ出かけることも家とは少し違う空間に出られるので大分違うが、 それでも篭りの中の行動範囲の1つとして変わらないと自分には思われる。 図書館に慣れてしまったためかもしれない。
、、、 今日何時に起きたっけ? あ、10時半だ。 風邪気味で非常に体がだるいので薬を飲んだ。 それから昼寝して3時から勉強。 3時から8時。 世界史だけ。
夜ご飯を食べてだらだらしてまた30分ぐらい寝る。 これからまた世界史。
一昨日図書館の帰りに本屋へ行ったことを思い出した。 いつもは立ち読みを余りしないたちだが、1時間半ぐらいいた。 音楽雑誌を読んだ。 好きなミュージシャンの対談だった。 ありのままでという言葉が用いられて 人がどうあればよいのかということが語られていた。 よく聞く言葉だと思う。 何か悩んでいる人やこれから何かに立ち向かっていこうとしている人、 全く正反対に落ち着こうとしている人、安心したい人にもよく使われる。 しかし私はありのままでいることは酷く不自然なことのように思える。 人は自分を良く見せようとして自分を作ったり飾ったりする。 そんなことする必要はないと自分の素のままで生きていこうとする人がいる。 後者の方がよっぽどありのまま生きていない気がする。 ありのまま生きるということは酷くかっこつけた生き方だと思う。
12時半起床。 朝ご飯を食べて、図書館へ行く。 2時から5時。 古文。 帰ってきてテレビを見まくる。 日付が変わり、これから世界史をやる。
図書館が明日で終わりなので、 明後日以降かなり不安である。 家じゃ、、、やらないだろ?
10時半起床。 でもどうにもこうにも眠い。 起きて朝ご飯は食べてけど、またコタツで寝た。 で、結局家を出たのは2時過ぎ。 2時半から7時まで図書館。 古文英語。
帰ってきてテレビを見まくって日付が変わる。
それにしても図書館は何故あんなに寒いのか? 隣の市の図書館はとてもぽかぽかして暖かかったのに、 ここの市は少し暖かくなったかなと思ったら寒くなったりして 温度が一定していない。 でも一貫して基本的に寒い。 しかも閉館30分前には完全に暖房設備を切ってしまう。 金の使い方間違ってないか?
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