the mirror of me

2005年01月03日(月) オイル

今日は4連勤明けの休みで、セールに行ってきた。
最初に吉祥寺に行って次に新宿へ行った。
出かける前に箱根駅伝がテレビでやっていて、
ついつい最後まで見てしまったので家を出たのは1時過ぎくらいだったかな。
吉祥寺では特に目ぼしいものはなく新宿で妹と待ち合わせ。
途中あまりにも混んでいて、お腹も空いてきたしイライラが募って
妹と喧嘩した。
お腹を満たせば機嫌は直ったけど、どうでもいいことに苛ついたなぁ。
食事後マイシティに行った。
そこで前々から欲しかったジャケットがセールになっていたので
即買いしてしまった。
でも通常セールにかからないやつで、この店でないところで
実際今日見つけたときもセール対象外だったのに、かなり偶然嬉しかった。
それにしても今年は妹の店でコートも買わせてもらったので
すでに出費が膨大な額に膨らんでいる。
この冬はもうあまり買い物できない。



2004年12月24日(金) 時刻表

客がムカつく。
何が楽しくてそんなこと一々グチグチするのか意味が分からない。
こういった人間には一生なりたくないと本気で願う。
明日は休みだ。
年明けにはレポートのオンパレードが待ち受けている。
卒論をやりつつ横手間で適当に片付ける準備をしておかないといけない。
やることが溢れている。



2004年12月20日(月) 進路指導

ハッキリ言って目を背けていたいことの一つに卒業後の就職問題がある。
うまくいって卒業するとき私の年齢は御年29歳、、、
会社に就職することは不可能だ。
もちろん年齢が問題というわけではない。
29歳だってそれまで確実にキャリアを積んできた人なら引く手数多だ。
しかし私は社会経験一年半しかない単なる子供。
学校のキャリアなんてそのエリア外では何の役にも立たない。
私の場合不必要とされるものまでくっついちゃって
重さ二倍になり、更に増して身動きとれなくなっている。
その状態で三十目の前の女にやる仕事なんてない。
もっとサササと働ける若い女の子も
タタタと片付けられるおば様方もたくさんいる訳だから。
同じ学年の少年少女たちと一緒の気分で月日を過ごしたら、
その後は回りから一切身を隠して誰の目に触れられぬよう忘れてもらうしかない
人生を送らなくてはならない羽目に陥ること請け合いである。
哲学がやりたくて大学にまた通っているわけだが、
それ以外のことを考えなくてはならない時間が
果てしなく重く圧し掛かってくる。



2004年12月18日(土) 修正版

12時頃起床。
一旦一階に下りて行って母と少し言葉を交わして何もなかったので
また部屋に戻って3時まで寝た。
こんな日は久し振りだ。
本格的に二度寝ができるなんてこれ以上の幸せがあるだろうか。
起きた後はまた適当にうだうだして4時頃から8時頃まで卒論をやった。
その後は12時頃までテレビを見て、3時まで再び卒論。
一応翻訳は直し含めて完全に終わった。
明日からは纏めをやる。
翻訳したからといって全く意味がわかってないので
これからが問題である。
どれくらいかかるだろうか。
しかし実際に本番はここからだったのにここで提出してしまった卒論て
一体なんなんだろう。
確かに勉強にはなったんだろうけど全く持って
自分の意見でもなんでもないし、誰でもできることだよ。
いろいろ他の本も読んで理解して纏めたい。
それにしてもなんにしても全てにおいて他の人より
何倍もの時間がかからないと何も終えることができない。
結局大学だって2回行ってるわけだし。
1回じゃとても自分のものになりきれてないよ。



2004年12月17日(金) いつまででも

今日もバスケで体を動かした。
ボールに触れることだけでも嬉しい。
シュートを打てることが嬉しい。
終了後は図書館に寄らずに帰ってきた。
明日は1ヶ月ぶりの休日だ。
本当にここのところ忙しくて余裕がなかった。
明日は家でのんびりしたい。
そして卒論の翻訳訂正も完成させて月曜からプリントアウトしたい。
それにしても疲れた。


 < 過去  INDEX  未来 >


さくら [MAIL]

My追加