the mirror of me

2005年05月14日(土) 休日

今日は1ヶ月以上振りの休み。
学校が始まる前からバイト続きで学校始まれば平日は授業で土休日はバイト。
必ずどちらか入っていたので忙しいというかとにかくこなすという感じだった。
もう今月から金銭的にも体力的にも授業があるうちはバイトを日曜のみにした。
それにしても今日何をしようか夢は膨らむばかりだ。
とりあえず部屋の掃除をしよう。
それから図書館へ行って勉強しよう。
は、と思ったら今日は土曜だから5時までしかやってないのか。
仕方ない。
5時までで退散するしかない。
それからできたら夕飯でも作ろうかな〜。
26にもなるのに家事を全然しない、、、
そして料理なんぞ何にも作れない。
この先の人生が不安である。
折角料理が上手い母親がいるんだから今のうちに習っておかないと勿体無い。
そして夜は質問メールでも書いて寝よう。
うわ〜こんなに良い日なかなかない。
でも多分だらだらしてどれかはできないと思う。
でもだらだら含めてこんな素晴らしい一日はそうないと思う。



2005年04月26日(火) 目的

6時間目授業に出た。
初回の授業からこの授業最悪に詰まらないと思った。
まず扱っている内容が詰まらない。
はっきり言ってそれ学問なの?
単なる自己満足、本読んだ感想でも語って悦に浸ってるだけでしょ。
それから話し方が詰まらない。
ひたすら自分のまとめたおそらく論文を読んでるだけ。
配って読ませれば終わりじゃない?
でもなぜか威張ってる。
声がやたら大きくてうるさい。
一回出ただけでこれ一年はかなりきついと思った。
もちろん取らなくて良いならわざわざ取らない。
しかし教職必修で取らざるを得ない。
次の授業からこの時間は他のことをやることにした。
出席も取らないしできれば出たくないが、単位は必要なので、
レポートやらテストのことを聞き漏らしてはまずい。
だから授業を休むわけには行かない。
今日もこそこそ一番後ろの席で自分の読みたい本を読み始めた。
今日はいつもより出席者も少なかった。3回目にしてこれか。
その時だった。
先生がつかつか歩いてきて私の席の前で足を止めた。
いきなり怒られた。
本を読んでるのがバレて出て行けといわれた。
謝ったけど先生の怒りは収まらず、
このまま授業を中断させていては他の学生に迷惑がかかると思い、
多分誰も聞いている人はいなかったと思うが、
仕方なく席を後にした。
お願いだから来年はこいつをこの授業担当から外して欲しい。
確かに私が悪かった。
でも大学まで来て興味のない講義を押し付けられるこっちの身にもなって欲しい。
単位さえくれればきみの授業なんか出ないんだから。



2005年04月25日(月)

一週間が矢のごとく過ぎ去っていく。
そして今週も始まった。
10時頃起床。
うだうだしながら支度をして家を出る。
ギリギリで家を出たから急いで駅まで自転車をこいだのに
結局電車が遅れてて意味がなかった。
新宿についてからダッシュで乗り換え。
何とかいつもの電車に間に合った。
授業は面白い。
今日は間2時間も空いてるので途中ヨーカドーで
昼ご飯を食べて予習やら復習やらをやって学校に戻る。
英語の授業の先生かなり面白い。
一人で言って一人で笑ってるから
こっちも釣られて笑えてくる。
でも誰も笑ってないし、ホント面白い。
授業終了後はいつも通り閉館の9時まで図書館で勉強。
11時前に帰宅。



2005年04月17日(日) 授業

とりあえず1週間終わった。
授業はまだまだガイダンスの状態なので実際どんなもんか分からない。
それでも配られたプリントの枚数と先生の口ぶりから
明らかにその進度がこれまでと違うことが感じ取れる。
はっきり言ってついていけるのだろうか。
かなり不安だ。
取りたい授業はたくさんあるけど
一科目増やせばそれだけ負担も増え、一科目に割ける時間が減っていく。
毎日英語との格闘が始まる。
、、、演習は一つ減らそうかな。
どれもが中途半端に曖昧に終わってしまっては元も子もない。
最初は興味ある分野に少し絞って、
ある程度地盤が固まるまで控えめで行くしかない。



2005年04月07日(木) よくある一日

今日は昼からバイトに行った。
適当にあしらうように退治して終了。
帰ってきて寝る。


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