スーパーマルエツに行って喧嘩した。セービングコーラは6本買うと一円安くなる。しかし、安くなっていない。頭に来た。もう買わない。

私は言った。何故安くならないのだと。すると言われた。特別にお安くしましょう。

ばかやろう。

いつでも安くしろい。

　私の本性として、日記を書く習慣はなかった。

　ここで終わりたくはない。

　この文章でお終いにしたくはない。


　今日は雨だった。

　昨日はJリーグを見に行った。

　国立に、磐田対東京。

　ゴンゴールも見たが、私はFC東京を応援していた。

　しばらく付けるのを忘れていた。

　カウンタを見た。三人訪れていた。三人しか見ない。あるいは三人も見た。

　三人は幸せを得たか。

　三人は不幸を得たか。

　カウンタばかり見ていてはダメだ。

　自分の世界を広げるのだ。

　カウンタを見たら自分がつぶれる。

　バタ。

　今日のカウンタは昨日の私のアクセスした時から一つも増えていなかった。

　私の文章は私以外の人は誰も見ていない。

　さびしい、、、、。

　成人指定だったときには、びっくりするような人が訪れていたのに。

　今はもう秋だ。戻ってこないあの夏の思いで。

　うえ〜ん。

　ジャンルを日常に変更したら私以外にこの日記を読んだ人は昨日一人だけだった。

　うれしいぞ。その人。

　よく見てくれた。よくカウンタを110から111にしてくれた。一ならびで何か差し上げたいくらいだ。

　今日も一人誰でもよい見てくれ私の文章を。

成人指定から日常のジャンルになったらアクセス数が減った。

成人指定の時には30くらい、日常になったら4くらい。

やはり成人って魅力的なんだ。

　成人指定から日常ジャンルに戻りたかった理由は新着Top200に登場したかったからだ。

　しかし、昨日はいくらコンピューターの前で待っていても私のこの日記が新着Top200に出てこない。何故だろう。分からない。faqを見ても出ていない。

　私は疲れた。そして、また、尋ねてみた。面倒だった。相手も何度も私の相手をするのは面倒だろう。しかし、答えはすぐに来た。

　「ジャンル指定」をしてください。

　成人指定を外してくれただけだった。だから自分でジャンルを指定すれば新着Top200に私の日記は出てくるらしい。

　それもすぐにはできない。今日からだ。

　一日待ったのだ。

　さあ、出てくるか。私の日記。コンピューターの前で待つぞ。

　最初この日記は成人指定してみた。エッチな文章を書こうと思ったのだ。

　しかし、どうやってもエッチな文章を書けない。どうしてだろう。

　それは今までの人生でそんなエッチな経験はないからだろうか。

　子供は二人いる。


　それで成人指定から日常のジャンルに変更しようと思ったが、何度やってもできない。

　これでできない日が5日も続いてる。

　どうしよう。

　仕方がないので、聞いてみた。自分も面倒だろうが、相手も面倒だろう。

　返事がきた。

　成人指定は取り消せない。烙印と同じだった。

　成人とはそれほどに醜いものなのか。

　今回だけはお情けで取り消して貰った。

　次回からは間違っても成人指定にしないようにしよう。

　久しぶりにこの日記を開いた。ああ、だんだんと遠のいていく。いつもと同じだ。私は夏休みの日記もそうだった。次第次第に遠のいてしまうのだ。

　カウンタはなんと45にもなっていた。自分が一回立ち寄る間になんと7人の人が私のこの文章を読んだのだ。

　インターネットというのはなんと恐ろしいツールなのだ。

　もう休み休みになってしまった。

　やはり、日記は三日坊主が合っている。

　カウンタが38になっていた。そんなに多くの人が見ている。

　もっと名文を書かなくてはという使命感に燃える

　燃え尽き症候群になったかもしれない。