paranoia kiss
    

拍手を下さった方が。
よく覚えていますよ。
まだ、覚えててくれたことに感謝。
そして、癒しの言葉を紡げていない自分を恥じてます。

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冷静なときは、やらかさないのに、
感情的になると、
どうしてそうなるの!と自分に突っ込みたくなることをしでかす。

はっと出た言葉に我に返る。
言ってはいけない言葉だった。
君が夢現で感謝。

感謝するのはおかしいけれど。

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花瓶に溢れるほどあった花は、
日ごとに元気を無くし。

元気で居て欲しい胡蝶蘭のために、
少しのお砂糖を足す。

春の盛りに元気を無くす花があるのは寂しい。

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あの人が大好きだった桜の季節に
失われ行く命が一つ。

雨でなく、お天気であったことがせめてもの救い。

2007年04月26日(木)



僕は過去ばかり振り返って、
その過去が大きすぎるから
君といることはできない。と告げたとき、
それでもいい。と君は言った。

いつもストレートに近道で、
そして前しか見ていない君を
心から羨ましく思い、
そして憧れている。

僕はちっとも前を向けない。
そして、回り道くねくね〜しながら、
目標のようなものにたどり着こうとする。

この2人の違いが原因で、
諍いは起こるけれど。

言葉には敢えて出さないけれど、
まっすぐな君を誇らしく思うよ。

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下降気味の僕に
君は笑わそうと話題を振ってくれる。
それでも、作り笑いだとすぐに見抜かれる。

降参。
何もかもがうまくいかないときは、
もうこっちから謝ってしまおう。
だから、もうこのあたりで勘弁してやってください。
もし、いるのなら、神様。

2007年04月25日(水)



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