こんな毎日。

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なんとなくではあるけれど
2004年11月15日(月)

突破口が見えたような気持ちになった。
ずーっと遠くに。

でも見えないよりずっといい。
そっちに向かって歩いていけばいいんだし。
少しずつだけど前に進もうっと。


夢の中
2004年11月13日(土)

中学の同級生と十数年ぶりに再会。
  今まで、幸せに生きてきた?
と聞かれて思わず言葉に詰まる。
その後、
  オレは、あんまり幸せじゃなかったなぁー。
と述べられてさらに詰まる。

うーん。
幸せに生きることって何なんでしょう。
日々楽しく生きるってことかしら。
苦しくとも楽しいってことかしら。
何か目標に向かっていくってことかしら。

ちょっと深い夢だったな。


あんまり何も考えずによく考える。
2004年11月07日(日)

黙々と働くことが必ずしもよいことではないのだけれども。
働くことと仲良くすることとは違う。
重なる部分はあるけれども。

以前自分も、働く場所に私的な感情を持ち出す傾向が多分にあった時期があって、なかなかうまくひととつきあえないな、学生時代のようにはいかないのかなと考えた時期があって。
そのとき歳の近い、比較的何でも話し合えた先輩に言われた言葉。

「同僚は友だちではないんだよ。」

それが今はすごくすごくよくわかる。
言われたときはひどく傷ついたというか、ガッカリした。
でも今は、働く場所ではすべてのひとが友だちではなくて、ある意味ライバルだし協力者だし理解者にもなるし、そうではあるけれども、ただの仲良しさんではないということ。
それがよくわかる。

だから今は、働く場所に対してそれを求めない、ただ、仲良しさんを求めて働きにきているひとたちを否定するつもりもない。

そのへんが、今、いちばん難しいなと思うところ。
みんなが仲良く残業すればまるくおさまるかって言えば、そうでもないんじゃないかと思うし。なんでこんなに残業しちゃうんだろ?って考えるところから、仲良しさんではなくチームワークが生まれるんじゃないのかな、ってこと。

どっちが先か、って問題はあるけれど。
ウーン。


合わないかもしんない
2004年11月02日(火)

一度思うとそれを持ち直すのに結構な時間がかかってしまうということは、じゅうぶんよくわかっている。
それを持ち直すのか・持ち直すよりは放棄してしまうのか、2つの選択肢を持っていることも、よくわかっている。
自分の性格上、放棄してしまうことに対しては「逃げた」という気持ちが先行してしまい、ほとんどの場合持ち直すべく奮闘努力することになる。

今回はどうしようか‥
今言えるのは、自分が譲れない部分というのが、本当に譲れないことなのか、本当は譲れるけど単にこだわっているだけなのか、きちんと見極めてから判断しないと、ということ。


あり得ない
2004年11月01日(月)

くらい、眠い。
のに、電車で座っても爆睡できない。
うーん、ジレンマ。



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