こんな毎日。

may2【MAIL

1週間
2004年12月10日(金)

そして解せない1週間が過ぎようとして。
何なんだろう。。。
自分だけが少しだけめりこんだ感覚がする。
浮いているんではなくて、その反対。
埋まっている感覚。
抜け出せない感覚。



12月
2004年12月08日(水)

今年最後の月も8日目。
こう書くとありきたりになってしまうけども「あっという間」の1年間。
最初と最後とで、ずいぶんと仕事に対する考え方が変わった気がする。
ほんとの意味で、転換点になった気がする。

来年から再出発。
もー1回、がんばってみよっか。


おなかきつい。
2004年11月30日(火)

太ったよなぁ。
ゼッタイ、帰宅してごはん食べてお風呂入って速攻で寝ちゃうからなんだ、ってことはわかってるんだよなぁ。

だめだ、こんな生活。
もう、前に一度やっているから、もういいよー。。。
ちゃんと、生活したいのよー。


あくまでも人間が仕事をしているということ。
2004年11月21日(日)

昨日、あまりにも突然に、わけもわからず怒鳴られた。
非常によく仕事が出来ると、まわりの誰もが認める営業マン。
普段はにこやかで、よくしゃべり、場を和ませ、計算も速いし、もちろん頭も相当きれる。
ただ、ときどき、部下を怒鳴りつけるときがある。
会議中でも。
それが、私にはどうにも受け入れられなくて。
正義感で怒鳴るのではなくて自分が気に入らないから怒鳴る、ってかんじだから。
怒鳴って、圧力かけて「ハイ」と言わせようとしているのがわかるから。

何を書きたいのかと言うと。
自分が怒鳴られたことがショックだということではなくて。
(そりゃ、そのこと自体で最初はずいぶん落ち込んだ。頭ごなしに言われたわけだから。しかも、相手の勘違いで怒鳴られたわけだし。)
そういう面を持っていても、仕事が出来る(つまりは売り上げ貢献率が高い)というだけで、それも黙認されるということ、その理不尽さに、改めてショックを受けたってこと。
社会に出て何年も経つけど、改めて。

仕事が出来るということと、人間的に出来た人、というのは、まるで違う話。
自分は、後者になりたいなぁ。



タイミング
2004年11月18日(木)

心を決めた瞬間から自分の気持ちが軽くなるのか、
軽くなってそれが表情に表れるのか、
周辺環境が改善されていくように感じてしまう。

そんなことに惑わされては、次のタイミングを逸してしまうのだけども、
そうやってあわててチャンスをつかもうとするのもどうなんだろうと、
一瞬考えてしまう。

もう少し、猶予期間はあるのかな?



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