今週2度目、友人O氏とお茶。 だべりながらも、作戦会議。 今回の案は、案としてはおもしろい(と思う)ので、 これから具体的に実現できるカタチに煮詰めていきます。 提出まであと2週間でこういう状態ってかなりリスキーではあるけれど、 案、気に入ってるから投げ出さないでうまく煮詰まるといいなぁー。 願わくば、この土日で煮詰まらんことを。。。 しかしなぁ、ホント意外に考えが一致するんだよなぁ、O氏。 かれこれ8年のつきあいだから似てきてしまったのか、、、
誰だっけこのひと、なんか知っているようなかんじのひとだなぁ、というひとといい雰囲気になってる夢を見た。 誰だっけ。 どこかで会ったひとだと思うんだけど、、、 でも彼とは何故かちょっとした言葉の行き違いで、さよなら。 飲み物を持ってきてというのを聞き取れなかった、っていう、そんな(はっきりいって)くだらない、些細なこと。 彼は最後に「言葉の意味を読み取れない、ていうのがすべてを表しているんだ」と言って去っていった。 すごくリアルに覚えているな。。。 気をつけないとなぁ。。。
飛べるよー♪ たぶん。 今少し仕事が停滞気味。 この先(来月、だからもうホントにすぐ先)この場所で働き続けれるか、少し微妙。 仕事がなければあの場所にいられない、今はプロジェクト契約だから。 少しづつ慣れ始めたところで(最悪)去ることになるのは残念、 でも、ヤな仕事を引き受けてまで、残りたいとは思わない。 というのはオゴリなんだろうか。 自分はそれほどの者なんだろうか。 例えば社員、正社員だったとして。 ヤな仕事もまわってくるよね。 そう考えると、ヤな仕事を引き受けて、次のプロジェクトが立ち上がったときにうまくもぐりこめる機会を狙った方がいいんだろうか。 自分はどれほどのことが出来るんだろうか。
夢の中でリーダー+くろさわさんに遭遇する。 長い長いテーブルの、隣の隣にいた2人。 しばらくうだうだとしゃべったりしているのを、うだうだしゃべりながら見守る私+友人。 そのうち、リーダーは次のライブの地に向かうため荷造りを始めて、でもくろさわさんはクロスワードをせっせと解いていて、 えーここわかんないなぁーと言いつつ教えてくれと寄ってくる。 一緒に考える友人と私。 そこへリーダーがかばんを持ってきて、 ちょっとお嬢さん、手伝って。 と荷造りを手伝わせようとするも、 あ、このままでいいんだって。ごめんごめん。 とにこやかに旅立っていく。 くろさわさんはいいの? と聞くと、 ああ、あのパンのバイキング食べてから行くから。 これ解けたら食べようよ。 だそうで。 やっぱりのんきなひとなんだなーと思いつつ、目が覚めた。 どこかでこんなふうに、遭遇したら楽しいなぁ。 すっごい普通に接してしまいそうだ。。。
実際自分の目で確かめないとわからないことってよくあることで。 今日は海外青年協力隊の説明会に行ってきた。 自分の中で急にむくむくと挑戦してみようという気持ちが大きくなってきていて、 それでも本当の本当に自分が役に立てるものなのか、 実際の職務の内容をよくよく確かめておきたいと思って、 まずは聞いてみようと、行ってきた。 会場に入って。まず。 あれ、ちょっと場違いなとこに来ちゃったかな。 直感的にそう感じた。 で、それはあながち外れてはいなかった。 仕事で行くんじゃない。ボランティア。 そのへんを少し間違えていた気がする。 だから感じた違和感だったんだろうなと思う。 いや、協力隊そのものを云々するつもりは全くない。 自分の考え方の軸と協力隊の軸とがずれていたっていうだけの話。 質問に答えてくれた職員の方のまっすぐな目、そして、 自分で役立てるのか、と少しでも疑問を持ってしまっているなら、行かない方がいい、行って苦しむのは自分ですから。逆に、ここで自分は役立てるはずだと少しでも感じるなら、ぜひ行ってほしい。 という回答が、非常に非常に印象的な説明会だったなぁ。 うん、それは確かに的を得ている答え。 そここそが、ボランティアと仕事との違い。 自分は、海外で役立つよりは、まずはもっとここでやるべきことがあるんだと思う。 そっちが先。 行ってみてわかった。 行ってみてよかった。
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