がしがし描く。 ひたすら描く。 チェックが間違えてても描く。 ある意味チェック図なんてお構いなしに描く。 昼寝が(例え10分間でも)午後の効率に莫大な影響力を持っていることを実感する。 昼寝した日としない日とでは、全然違う。 今日はしなかったら、3時すぎからガクッとやる気が落ちた。 昼寝した日は、気づくともう5時?!という集中力だから、 ほんとまるで違う。
仕事に熱中しすぎて、横を誰が通り過ぎているのかもわからない。 まわりが見えなくなり過ぎる。 優秀だと言われるのはうれしい。 半分だけ。 残りの半分で、 自分のどれだけを知っていて、そういうふうに言うの? と醒めている。 自分はとるに足らない、たいしたことない者なのです、 と言いたいけれど言葉にならない。 半分は、うれしいから。 言われるたびに、その言葉に見合った者になりたいと思う。 これから先2年間くらいの目標は定まったから、 あとは努力あるのみか。 そしたらその先では、言葉に見合う者としての自分にも出会えるのかな。 なーんて。 楽観的かしらん。
ゴスさんからご結婚のお知らせが。 そっかぁ、いちばんヤングなアナタですか。 ご結婚のお知らせを受けるたび、 やっぱりいつか結婚したいと思えるひとに出会いたいと思う反面、 たぶんこのままひとりでいるんだろうなと思う。 なのに心のよりどころを探してることも確か。 不安定すぎる。 この頃。 夜、作戦会議がてらほげる。 ひさしぶりにこころがやわらかくなる。
なぜか、ひとまわり年下の方と飲むことに。 とてもとてもかわいらしい方ではあるんだけれど、 なんというか。若い。 そりゃそうだ。実際若い。 ちやほやされ慣れている様子が途中から見えすぎてきて、 なんだか辟易した。 嫉妬なのかもしれないとも思った。年齢に対する。 それに無防備すぎる男性陣にがっかりしたりもした。 そしてまるでかわいらしくない自分にもがっかりした。 すごいへこんだ。
話すとはいっても、ほんのひとことふたことだけだけど。 でもなんというか、あっそうか、こんなんでいいのか。て思った。 次どっかで出くわしたら、何か話してみようっと。 しかし、話すときはいつも、ダレソレさんの席どこだっけ? だよな。。。 まぁいいのか。 いいんだね。
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