こんな毎日。

may2【MAIL

低調
2006年04月23日(日)

この週末、激しく低調。全く、何も、やる気が起きず。。。



地を這う
2006年04月15日(土)

昨日の夕方から、どっかとおーーーーーいところに行っちゃいそうな気分だった。なんだか急に。

コーヒー飲んでから帰ろうと思いつつも、適当なところが無くて(思えば最初にコーヒー飲みたいと思ったとき通った喫茶店に素直に入ればよかったことだったんだ)、ウツウツと地下鉄に乗って帰ったのが悪かったのか。
あまりにも気分が地を這うようだったので、さっさと寝る。

沼で漂う夢を見た。
もうすぐだよね、と言いながら沼からひきあげた。

起きても気分は落ち込んだままだった。
いろんなものを捨てた。ちょっととっておきたかった雑誌、いつか使いたいと思ってた箱。

お昼においしいパン食べたらちょっとはマシになった。
地を這ってた気分を、こうして書こうと思って実際書けるくらい、マシになった。

ヨカッタ。助かった。

ちょっと前に、それほど不規則ではない仕事につけて、それでもやっぱり漠然とした不安はある。という話をしていて、そうしたら、

きちんと休みがある仕事で、仕事の内容も楽しそうで、結構任せてもらっているみたいで、充実してそうで、それなのになんで漠然とした不安があるのか、わからない。

と言われたことがあった。
確かに、仕事は自分が何度か、ただただ赤チェックを直すだけの仕事(いわゆるCADマシーン)はイヤだと主張した結果、結構自由にやらせてもらっている。休みも完全週休2日だし、有休だってヤな顔されたことはない。残業しておごってもらえることはないけど、それなりにおつかれさまと労ってもらえている。PCの使い勝手が悪いとこぼせば、すぐにではなくても対応してくれる。そんな、結構いい環境、恵まれた環境にいる。

ただ。
それで不安が無くなるわけではない。
あそこにいると、自分がいつまでたっても囲われた枠の中でだけ自由にしている気がする。それなのに、その枠の中に所属している実感がない。いうなれば透明人間のような気が、よくする。そういうところが、不安なのだ。
ここにいていろいろやったとしても、結局は何者でも無い自分。どこにも、自分がやったという名前が出ることがない焦燥感というか。

焦燥感だ。
そのせいかも、地を這うような気分に最近よくなるのは。


去る人も来る人も
2006年04月12日(水)

社会に出て働き始めてから初めて、4月って人事異動の時期なんだなぁということを身をもって感じておる今日この頃です。
知らない顔が何人か。
自分は社員ではないので、直接関わるひとでなければ紹介されない。
だから、今でも顔は知っていても名前は知らないひとが結構いる。
その中に、新しい顔が入ってきた、ただそれだけのことだけれども、新しい顔が増えるってのが4月の出来事なんだなぁーと実感したってわけです。

一方で、去るひともいて。
向かいに座ってるBさん。
あんまり、というよりめったに、話す機会もないままだけれどどうやら辞めるっぽいなぁというのがちらちらと聞こえてきていて、でも直接話す機会も無く。
で、今日ようやっと聞いてみた。
試験受けたら戻ってくるっぽかった。
前向きな休憩、ってかんじ。よかったぁーー。
なんだかほんとはもっといろいろ、話したら楽しそうなんだよなといつも思っていて、自分も余裕無かったりして、このまま話せずじまいだったらさびしいなぁと勝手にさびしんぼうになっていたところでしたよ。

やっぱり話してみるもんだなぁ、って、それ、コミュニケーションの基本だし!


ダメダメ
2006年04月11日(火)

せっかく誘ってくれたし、友だちにも1年ぶり?くらいで会いたいし、と、飲みに行くつもりで時間つぶしていたんだけれど、なんだか全然やる気にならなくて、逆に下がってく一方。

こんなときに会ってもなー、楽しい話も出来そうにない。思って、悪いけど元気無い。とメール。
これで嫌われるんなら、もうそういうことだったんだ、友だちって何なんだろうねぇなんて、もう最初っから返事が来ないような絶望的な気分になりつつしばらく動けずコーヒー飲む。

少ししてメール。
たぶん結構、気ー使ってんだろうなぁ感じるメール。

ごめんねーダメダメなわたくしで。。。


1歩ずつかな。
2006年03月31日(金)

少しはありえなくなくなった。
たった2日でけっこう進歩。

なんというか、うまく使われてんなー思う。
ちょっとイヤになるときもけっこうある。
けど、最後に踏ん張れるのはたぶん、いつか言わんとしてることをわかってもらえるんじゃないかとか、いつかやっていることに気づいてもらえるんじゃないかとか、そういう希望をまだ少しは持っているから。だと思う。たぶん。

いや、その前に言いたいことはちゃんと伝えなきゃな。
来年度の目標。



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