こんな毎日。

may2【MAIL】

ばたばただ

2006年11月16日(木)

あっちがおさまればこっちが騒ぎ、の繰り返しのこの頃。
唯一の救いは味方が増えつつあること、かな。
もっと早い時期からもっと話すべきだった。
大事なことはいつもあとから気づくんだなぁ。

時間が経ったということ

2006年10月14日(土)

このところ自分のまわりが急展開を見せ始めていて、そういうことに対して自分が意外に冷静でいられていることにビックリしたりしている、我ながら。
何年か前に急展開したときと全然違って、そっかぁ、そうなのかぁ。と。

決して、突き放したとかいうことではなくて。
そういうことがあっても、自分との関係は変わらず続くしね。という根拠のない確信がある、ということなんだと思う。たぶん。

なんにせよ、時間というのはどういう状況であっても必ず流れていくものなんだなと思うのでありました。

無いものは無い、

2006年07月17日(月)

そりゃそうだ、持っていないものは出せるわけがない。
センスってそういうものだ、とよくよくわかっていたけれど、改めて突きつけられたかんじがしたこの３連休。

まぁ、無いとわかった時点で、持てるように進んでいけばいいってだけの話。

シンプルだけど、難しいんだな～。

久しぶりに飲む。とは言ってもビール１杯だけだけど。
あれやこれや、話は尽きないように思えて、自分の中でループしていた考えが少しだけ出口に向かい始めた気分になる。
どうするかね？卒業後の進路。

あとすこし

2006年07月15日(土)

顔を上げられていれば。
何か言えていれば。
目を見られていたなら。

　　「たられば」は、無いの!

何年か前に真剣に怒られた、友だちの顔が浮かびますよ。。。
何やってんだろう、いくつになって、顔も見られないなんてこと言ってんだろうーーー。

それもこれも、たぶん、仕事に没頭しすぎるせいなのかなぁーなんて。
余裕がないから、顔もあげられないのかなぁーなんて。

たぶんあのときエレベータが開いて、誰か違う人がそこに立っていたとしても、同じように顔を上げられていなかったんだろうから。たぶんそういうことなんだろうなー。

お見送り

2006年07月13日(木)

ここ何ヶ月も、まわりのひとたちを「おつかれさまでしたぁ」と見送り続ける毎日。

　　忙しいひとのところに、仕事は集中する。
　　そういう、世の中の仕組み。

そう言われてはいますけれどー、なんかそれ違うんでない？とも思うわけ。
分けるとかえってややこしい仕事というのもあるけれど、分けた方が早い仕事（いわゆる手間仕事というやつ）もあって、そういうのをうまーく振り分けるのがボスの仕事でないのかい？

まぁ結局は、そんなことも言えずに、ふられた仕事をせっせと片づける毎日が来週も続くわけですが。

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