月刊・ガラスの仮面

 知っている人っているのでしょうか・・・?あの「ガラスの仮面」が月刊誌としてリバイバル発売されているのですよ。それを毎月買っています。
 泣きました。あぁ、泣いたさ。ひとりでポテチくいながら。だって、今回のマヤがかわいそうで。もう。見てらんない。あぁいう、見るからにな悲劇のヒロイン像って大好きです(笑)。悲劇・・・っぽいけど幸せモノだよね。マヤって。友達多いし。尊敬できる先生もいて。言い寄る男も沢山いるし(笑)。
 くれない天女まで月刊化してくれるのでしょうか・・・?ずっと買い続けると思うけどさ。

2001年10月22日(月)
少年進化論plus・3巻。

 最近思うのですよ。ヤバイなぁ・・と。はぁ・・・。私は・・十代・・・といてっても、もう19で。もうすぐ成人式を迎えようとしている娘なのですが。こんな年になって15歳の少年にときめいていて良いのでしょうか?(爆)。だって・・・。砂名クン・・・激プリ!!o(≧□≦)o
 マジかわいいのですよ!!どうなのですか?あの健気さ!純粋さ!あぁ〜!!!もちろん、直樹パパも好きですけど。うん。同じ顔出しね(笑)。でも、性格は砂名の方が好きかも♪なんでも言うこと聞いてくれそうだし(笑)。
 直樹パパの素直じゃない性格はどうにかならないものかしら?ねぇ、砂名クンがかわいそうよ。マジに3巻は。読み手側としては、直樹パパの心情も読めるから、そんな風には思わないけど、砂名自信としてはやりきれないでしょう。あのセリフが直樹パパの本心じゃないと分かっていても。言われた辛くないはずがない!でも、あの性格だから砂名のことも水城のことも大切に思えるのでしょう。
 杉野さんが、「水城の大切な人はふたりしかいませんから」といっているけど、アレはウソでしょう。というか、杉野さんの思い違い。性格には3人。水城と砂名と。そして。杉野さん。この3人。全身全霊をかけて思う大切な人。杉野さんも分かってないね。

2001年10月14日(日)
映画・トゥームレイダー

 見てきました。かなり話題作らしいですね。朝から行ったので、そんなに混んでいませんでした。・・・が。寝ました(汗)。途中10分ぐらい・・・かな?ストーリが飛んでいるところがあります(汗)。ゴメンナサイ。でも、映画を見に行って寝るのなんて初めてなんですよ!!それだけつまらなかったのです・・・。私的にね(汗)。アクションはすごいですよ!最高!スタント無しだって言うし。でも、ストーリが・・・。前ふりが長いのよ。あの前ふりをしておいて、あの結末・・・って。どうよ?まぁ・・・うん・・・。私の感想なので・・・(汗)。

 そういえば、「トゥームレイダー」って意味は・・何?(←バカ)

2001年10月13日(土)
りぼん11月号。

 最近、「なんで毎月買っているのだろう・・・」と思いながら読んでいます。やっぱり低年齢向けなのかな・・・。だんだんつまらなくて。でも、なんか買っちゃうんだよね。何故だろう??

 久しぶりに種村有菜先生の短編が掲載されました。矛盾だらけの作品(笑)。はじめ「なんか変だなぁ・・・」と思いながらも読みきって、「やっぱり長編より短編の方がすきだなぁ・・・」なんて思って・・・。それは前作が私の中で不満足だったから。

 今回の短編を「変」と思った理由がわかりました。私が毎月通っているりぼんの感想を掲載した某サイトで。納得です。毎月、毎月感心しながら読んでいます。そのサイトさんのウケウリになりますので、ココではあえて語りませんが。

 が、ヒトツだけ。

 今回の短編には「桜」が出てくるのですよ。10月に掲載されるマンガに「桜」。矛盾していますね。ソレを作中で「狂い桜というのよ」とヒロインが説明しています。が、「狂い桜」なんてそんな頻繁に現れるわけではない。しかもあんな満開に咲かない・・・という記憶があるのです(思い違いかな?)。まぁ、マンガだからその「頻繁に無い現象」に着手しても良いとは思いますが・・・。そんな珍しいモノに目を向けなくても「ジュウガツザクラ」という秋に咲く桜もあるのだから、それで十分なのでは・・・?と思うのですよ。これは満開に咲きます。

 あとあの主人公・・・・。小6・・・って・・・(汗)。顔とか表情とか思考とか言動が大人すぎません・・?中3ぐらいなら納得できるけど。いまどきの小学生ってあんなモンなのかねぇ・・?

 ペンギンブラザーズが来月、最終回(泣)。椎名先生・・マジ好きです!

2001年10月11日(木)
「彼氏彼女の事情・12巻」

 7日に買いに本屋に行ったら白泉社のコーナーに置いていなくてあせりました(汗)。そうしたら、レジカウンターの所に平積みされていた♪しかも1冊しか残っていないし・・・(笑)。

 11巻から引き続き、つばさチャンと一馬クンのストーリでした。このふたりにまったく興味はありません(爆)。だって、私はゆきのんと有馬クンが好きでコミックスを買っているから♪だから11巻はちょっと冷めた目で読んでいたのですが、12巻は好きですね。つばさチャンの壊れ具合と一馬クンの一途さが☆
 津田先生はこういう心理描写が上手いマンガ家のひとりだと思います。裏設定が緻密・・・というか。だから読んでいる・・・というのもあるかもしれないです。冷静に考えると、その他の表現方法とか絵とかって私の好みじゃない気がするからです。

 まぁ、そんなわけで。感想は特に無かったりして(笑)。・・・なら書くなよ・・・という気がしますが、ココは「感想」・・というか私の読んだ「マンガの履歴」というカンジなので♪

2001年10月08日(月)
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