りぼんオリジナル4月号に続編が掲載されました。
ん〜・・・・。ん?なんでしょう?なんだか中途半端な気がするのですが・・・。陽菜と宵威の関係が変わってきた・・。っていうのは分かったし、宵威がちょっとづつ自分のことを話し始めた・・のも良い。けど。なんだか中途半端な気がするんだよね。まぁ、コミックスでさらに書き下ろすって書いてあるけどさ。コレはコミックスを読むまでなんともいえないのかしら?
一番中途半端なのが陽菜の小柴に対する感情。友達なんでしょ?友達。なのに、何で手作りなのさ?チョコ。なんで????謎ですね。その気が無いならそんなことするなよ。むぅ。
何よりも気になるのが、恭ちゃんと宵威の関係。ちょっと待て?ってシーンがあるんだけど。恭ちゃんが宵威を意図的に「ショウくん」って呼んでるんだよね。西崎が怪我して入院していたアタリで宵威が電話してて、その相手が「ショウくん」って呼んでいて。ソレは西崎だろうって言われてきたけど、もしかして恭ちゃんなのかなぁ・・・?なんて思ったりして。どうなんだろう?
はやく最終巻が発売されることを祈るね。書き下ろしのことを考えて・・・・、夏・・・早ければ7月には発売されるかな・・・。
久々にTalkらしく、感想以外のことも書いて見ましょう。
味にはうるさいです。って書くと聞こえは良いかもしれませんが、ただのわがままです。口にして「おいしい!」と思える味が物凄く狭いのです。
なんでこんなにも好き嫌いが激しいのか自分でも分かりません。ヒトツだけ分かっている原因は小学校の給食です。
給食で食べて嫌いになったものがたくさんあります。特に、今まで好きだったけど嫌いになった。というのが多いです。代表されるのがシチューです。
確かに幼稚園の頃は家で母が作るシチューを食べていた記憶があります。しかし。給食で出てきたシチューを食べた後、家出もシチューを食べなくなりました。なぜかって、その給食のシチュー(もしかしたらマカロニグラタンっぽいのかも知れませんが)のホワイトソースがものすごくマズカった。とういうか、口に合わなかった。それから「ホワイトソース」がダメになってしまったのです。何の、何処のホワイトソースを食べてもあのときの味が口に、頭に広がりダメなんですよね。臭いをかぐのもダメ。辛い。調理実習でシチューを作ったときは、調理室から逃げ出したかった(泣)。
年齢を重ねるごとに味覚って変わりますよね。一番変わった味覚が甘味。
小さい頃は甘いものが全体的にダメでした。チョコとかね飴とか。今でも甘すぎるものはダメですが・・。それでもチョコ食べたいなぁ・・・とか、ケーキ食べたいなぁ・・とか思ったりするので多少は変わったのでしょう。
そして、一時的に味覚が変わることが最近あります。ソレは飲酒中。
酒を飲んでいるときの味覚は自分でもビックリ。あんまり海藻とかって好きじゃないのですが、ツマミで出てくる海藻のサラダとか酢の物とかって平気で食べられるんですよね。なんなんでしょう?最近、一番ビックリしたのがレモン。飲んでいたときに友人がレモンサワーを注文して、レモンの半切り(って言うのか?絞るように半分に切ったレモンがついてくる)がテーブルに残っていて。なんだかソレを見たら無性に「美味しそう」とか思ってしまって。思わず「レモン使わないなら頂戴」といってしまったのですよ。で、そのレモンを貰って噛り付く私(汗)。自分でもちょっとビックリなのですが、美味しかったのですよ。あんまり酸っぱいとも思わなくて。周りの友達は不思議な目で見ていましたが(笑)。
そんなこんなで。味覚って不思議ですね。基本的に洋食がダメな私。外食がとても辛いです(汗)。最近はイタリアンレストランとか出来ちゃって。洋食の中でもイタリアンなんてもってのほか。イタリア料理なんてピザぐらいしか食べられません。中華料理も本格中華って苦手。点心とかラーメンとかなら大丈夫ですが。ファミレスでも辛い店ってありますよ。自分のわがままが原因なのですが、敏感になります。こんな風に好き嫌いが激しいので自分で作るようになった・・・というのもあるのですが。料理は好きです。プロを目指そうかと思った時もあったのですが、自分の味覚がものすごく偏っているので諦めました。絶対にプロなんて無理。相当、幅の狭い料理人になりそうだから。趣味として楽しみます。
うきゃぁあぁあぁあ!読みましたよ、読みきりましたよ!読んじゃいましたよっ!二日です!小説が苦手な私にとっては快挙!どあぁあぁああぁ!もう?なに?最高!最高なのね?うきゃぁああぁ!!!
ゴメンナサイ。興奮しております。マジでたった今読み終わったのですよ(笑)。もう、最高。どうなんでしょう?何が?あぁ。もう。
原作を読む前に春に本を買っていたので、なんとなくストーリはわかっているつもりだったのですが、まったく分かっていませんでした(汗)。もう、全く。だってマジでシリウスってヴォルデモートの手先だと思っていました(笑)。いや、マジで(笑)。だって、だって!シリウスとリドルのからみシーンがあったのよ!ある本で。あったの!だから思うじゃん?でも、シリウスとハリーが仲良くしているシーンもあったから・・・・むぅ?・・・と思っていたんだけど。まさかこんな結末。な・・・・涙が(泣)。もう、これは映画を観たら絶対に泣くね。あぁ、泣くさ。号泣ね。
シリウスとルーピンはこれからも出てくるのでしょうか・・?どうなんだろう?まぁ、シリウスは出てくる・・・・よね?ハリーと手紙のやり取りをしているみたいだし。うん。で・・・・?ルーピンは?出てねvふふふ。人狼なんてステキな設定で。いや、ルーピンにとっちゃ不幸なのかもだけど。でもそれで友情が深まった気がするし。
なんだか、最近感想になっていない気がするんですが・・・(汗)。とにかく感動しました。うん。感動。
リーマスとシリウスそしてジェームズの関係。信頼しあった親友。切なくて苦しくて・・・・暖かくて。お互いがお互いを思い、護りあって・・・助け合って・・・。あぁ、もう。なんて表現して良いか分かりません。ふぅ。
とにかくすばらしい。早く次巻が読みたい!発売してくれ!次は何?なんなの?かあぁああ!
スネイプは・・・・学生時代に仲間に入れなかったから・・・・・怒っているのかしら・・・・(萌)。
観てきましたよ、2回目の観覧。1回目に字幕版を観て今回は吹き替え版。それでようやく物語を理解できました。すばらしい作品です。
ここからはいつものように感想をダラダラと語ります。そう。いつものようにこの作品にどれだけ萌えたか(「燃えた」ではなく「萌えた」です・笑)を語ります。邪です。果てしなく邪な感想ですので、この作品を純粋に楽しんだ方・楽しみたい方・関係者の方々は絶対にココから先を読まないで下さい(汗)。お願いします。警告はしましたので、後悔しても知りません。
私はもともとファンタジーに詳しい人間ではないので、もうすこしキャラに付いて説明がほしかったなぁ・・・と思うところもあります。キャラ・・というより種族に付いて。
この作品では「ホビット」「人間」「エルフ」「ドワーフ」「魔法使い」と5種族ぐらいが出てきたのですが、まぁ、人間と魔法使いは分かるとして。他の3種。エルフはけっこう何処にでも出てくる種族なのでなんとなく分かるけど、ホビットとドワーフは分かりません。背が小さい・・・・?ぐらいしか。そして、なんでホビット族は指輪を所持することが出来るのか・・・?欲が少ない・・・からかなぁ?ん〜・・・。原作を読んでいる人にはわかりきっていることかも知れませんが、一応これは映画なんだから少し、もう少し説明がほしかったかも。・・・それでなくても3時間もあるから余計なことをしていられない・・・っていうのもあるかもね。
パンフを眺めていて気付いたのですが、フロドって33歳なのですか?!平均寿命が100歳だとしても・・・・?え・・・・?ちょっとショック(汗)。
1回目を観ている時はあんまり余裕が無くて気付いてなかったのですが、エルフの神秘です(笑)。旅を共にしたレゴラス。弓使いのエルフですが・・・・。撃っても撃っても弓がなくならない(笑)。・・・・増えるんですか・・・?使うと増えるのですか・・・?想像すると笑えるのが、使った弓を拾い集めるレゴラスの姿(笑)。戦いが終わった後に1本づつ拾い集めている姿(笑)。それだけはしてほしくないですね。あと弓を直接、敵に突き刺していたりしたのですが・・。それは・・・折れるだろう(笑)。さすがに。強い弓なのかなぁ・・・?
そして。雪の上を歩く時も一人スタスタと(笑)。埋まっても速効出てきたし(笑)。もう、何もかもがエルフの神秘ですか。それで片付けますか。もう、なんでもありですね。
さてさて、普通の感想も終わったので。
萌えですよ。萌え。
だってこれだけ男性キャラがいるんですよ?萌えないわけが無い(笑)。男ばっかり9人で旅だなんて。何も無いわけが無い(決め付け)。絶対にナニかあったって。だってそんな簡単に信頼するか?ほとんどのメンバーが初顔あわせなのに。ナニがあったんだ・・・・(遠い目)。
さて。どのカップリングを押しますか。
王道は「サムフロ」か「アラフロ」か。むぅ。悩みどころ。とにかくフロドは総受けだろう(笑)。彼ほど受けな主人公は類を見ない。絶対に受け。顔も声も行動も台詞も全部受け(笑)。
私的には「サムフロ」なのよね。いちばん初めに思った。なぜかって?思うでしょう?普通なら。あのサムの「フロド様!」の台詞を聞けば(笑)。「様」よ?「様」。同世代ぐらいのはずなのに。1回目に観た時は「何故だろう?」って思っていたのですが今回分かりました。庭師なんですね。サムの家が。おそらく。フロドの家の庭師をやっていた・・・のではないのかなぁ・・・?と。だから一応フロドはサムにとって主だから「様」。萌えますね(笑)。しかし。「フロド様!」といいながら襲うサムはダメ。襲っちゃダメよ。主を(変なこだわりがあります)。そう。フロドが誘い受け(笑)。フロドって絶対に誘ってるよ。襲い受けも可(笑)。フロドから誘ってv・・っていう設定が萌え。
しかし「アラフロ」も捨てがたい。お姫様抱っこって(笑)。萌えの王道スタイルをしょっぱなから、かまさないでよ(笑)。フロドを常に護っているのはアラゴルンだし。フロドがトロルに殺されたかも・・・?って言う時の怒りっぷり♪あ〜!そういえば。あのシーン。トロルに犯られ・・・・殺られたかもっていうシーン。フロドがあの・・・なんだっけ?ミスリル?あの、白い軽い鎧みたいなヤツ(フロドが服の下にきているやつ)を見せたとき。サムってば、どさくさにまぎれて触っていたのよ〜!!そっと撫で回していたの〜(笑)。サムッたら!・・・話がそれた(笑)。
他のカプは。思いつく限り書いてみよう(笑)。
「アラボロ」ですか。あのラストシーン・・・ボロミアが死ぬシーンを観たらこれを考えずにはいられません(笑)。他のシーンもね。ふふふ。出会いも萌えですが(笑)。
「サルガン」・・・って書くと懐かしき猿岩石みたいでちょっといや(笑)。えっと。サルマンとガンダルフです。ダメですか。コレはコレでよいでしょう?仲が悪い両思い(笑)。だってガンダルフはサルマンを頼って行ったのですよ?で。サルマンは自分の仲間になることを選ばなかったガンだルフに怒りを!両思いじゃん(笑)。
「ガンビル」。ガンダルフとビルボです。えっと。まぁ、これは・・・ね(笑)。
「ガンアラ」も良くないですか(笑)。ガンダルフとアラゴルン(笑)。だってさ。ガンダルフが死ぬ(?)ときのあの動揺!アラゴルンの動揺ッぷりったら尋常じゃないって!
ギムリとレゴラスは絡んでほしくないなぁ・・って。ギムリはビジュアル的に(←失礼)。レゴラスは・・・・本気でありえそうだから(笑)。あの中性っぽさはあのメンバーではヤバイって。まぁ、エルフの神秘で切り抜けるでしょう(笑)。
さてさて。カプはこのぐらいで。キリがありません(笑)。
原作を知らない方は吹き替えを見ることをオススメしますね。字幕は本当に文字を追っているだけでいっぱいいっぱいになるから。って、私だけか?(笑)。
で、吹き替え。フロドの声。ずっと保志さんだと思っていたら浪川さんらしい。珍しく、エンドロールの後に吹き替え声優の名前が出た。ん〜・・・・・。保志さんだと思っていたほうが幸せだったなぁ・・なんて(笑)。イヤ。別に保志さんがすきなんじゃなく(えっ?!)、「保志さんってやっぱり受け声だなぁ・・・ふむふむ」と思っていたかった(笑)。
では。無駄に長い感想でしたが、ココまでお付き合いありがとうでしたv
はぁ。なんですか。いや。悪い意味じゃなくて。佐野父登場ですか。あら。出てこないわけないと思っていたけどさ。早くない?まだ森クンとの確執(?)が決着つききってないのに・・・(汗)。まぁ、そんなダラダラ展開している場合じゃないことも分かるけど。
そんなことよりも。瑞稀が女の子化している気がするんですが。最近。もともと女の子だけど、一応男装しているわけだしさ。ん・・・・。行動とか表情とか。わざとなのかなぁ・・・?
なんだか作品の感想になっていないなぁ・・。
この作品って。結末どうなるんだろう?まぁ、瑞稀と泉がくっつく・・・のは目に見えてるけど・・・。どうなったらラストなんだ?卒業式なのかなぁ・・・?しかし、時間がほとんど経過してないから・・・そんなところまで話をすすめるには・・・相当の年月が必要なんじゃ・・・。はっ!ある日「そして数ヵ月後・・・」とかの展開は止めてよ?!それだけはっ!だったら卒業前にバレて終わってほしい・・・。ん〜・・・・難しいね。