前作を見たのでその流れで。完結に言うと楽しかったvオススメv
スチュワートの恋物語ってカンジっすね。しかしその相手が鳥って(笑)。鳥とネズミの恋ですか。あはは。敵とか見方以前にかなわぬ恋のような・・(笑)。
「大きさは見た目じゃなくて心」ってのは良いなvって思いましたよvそうか。うん。心が大きければいいんだよね。私ももっと心の大きな豊な人になりたいです。
最後のファルコンとスチュワートの空中対決で、背筋がゾクゾックっと。悪寒・・・じゃなくって武者震い?あれ?コレも違うかな。感動?っていうのか?なんだか映像のすごさとか展開とかにゾクゾクしちゃって。鳥肌・・なのか。あそこが一番良かったvファルコンの滑空とかね。
猫派の私としてはスノーベル大好きvあの情けなさブリって好きv恵さんの声も好きだし。なだか自由に演じていた気がします(笑)。台本だったらすごいよなぁ。自然すぎ。・・・・たぶんアドリブだろうけど。
スノーの人情味(?)溢れる行動がたまらなく好きv怖いくせに、スチュワートと一緒にいたりして。あははv
最後に思ったこと。
あんな小さい鳥は・・・・渡らないだろう・・・と(笑)。あ。でも燕は渡るか・・・。うん・・・。
公開前から予告を観て、ずっと見たかった映画です。ついに行ってきましたv
なかなかっすよ。うん。最近はSFとかファンタジーとかばかり観ていたので、純粋に人間の映画って久しぶり(変な言い方・笑)。
なんていうの?人間愛?まぁ、ベタといえばベタなんだけど(車で事故って記憶喪失とかサ)、そのベタさをベタに感じないというか。サラッとした約3時間。オススメっす。
あのヒロイン(名前なんだっけ?)が「緊張するとしゃっくり(ひゃっくり?)が出る」という設定は何処に行ったんだろう?最後はどうなろうとまったく出てなかったし。そんなシーンもワンシーンだけ。ただフタリにキスさせたくてそんな設定を無理やりくっつけたんだろう?ってカンジかな。
久々に心洗われる良い作品でした(嫌。他のがどうこういうわけじゃなくってさ)。
すっかり感想を書くの忘れてた・・(汗)。もう、1ヶ月ぐらいかな・・?観たの。
ん・・・・?まぁ・・あれだ。期待しちゃいけません・・ってカンジ。
ハムナプトラつながりで見に行ったんだけど、まったくといって良いほど関係ないのね。「エジプト」って言うだけ。
しかも、あのオチ。どうなのよ?え・・・?ってカンジ。意味がわかっちゃった自分が嫌(笑)。あのオチのために1時間半?のストーリがあったのかしら?って思うとさらに嫌。
それなりだったから良いけど。
ストーリより舞台とかロケ地とか衣装とかに気が行っていました。
ショックです。ショックで泣きそうになったのは始めてかも。感動じゃなくてショック。ただただショック。でも、ショックではあるんだけど不満じゃないんですよね。だって高屋先生の描いたストーリだし。だから不満・・なんじゃなくて。ショック。はぁぁ。
何がショックって。あの帽子の少年が由希かも知れない・・ってことがさ。マジで?マジなの?マジであの帽子は由希のものなの?夾の帽子じゃないの?ねぇ?夾の帽子であってほしい・・。だってさ。友達に言われて気付いちゃったんだけど。由希があの帽子の少年ってことは「由希が初恋の相手」ってことなんじゃん!ちょっとそれはダメ。ダメなのよ。透には夾!夾なの!
だって・・あぁ。もう。前半はさ。もうウッハウハだったわけよ。夾とデートしちゃって(師匠の家に行くだけだけど)。カレー作ったりして。で。魚ちゃんと花ちゃんのストーリになって。これでウハウハしながら終わるんだぁ・・とおもってたら。あの結末。どうよ?
私、夾クン大好きなんですよ。で。透も大好きで。だから大好きなフタリにラヴラヴしてもらいたいの。なのに。由希がじゃま。じゃまぁ!!!
こうなったら、由希と透の間を邪魔する!魚ちゃん花ちゃんの味方になる!邪魔しちゃる・・・。
なんだかショックすぎて内容がまとまらないし。ショックなのに帰りの電車の中で読み返していたら、降りる駅通り越しちゃって(笑)、フタツ先の駅で気付いた(←バカ)。
でも、こんな途中であの帽子の少年のことバラスかなぁ・・・?違うといいな。むぅ。
こっちも久々。ほったらかしのを読みました。
あらまぁ。ってなカンジ。香チャンの過去が明らかに。あの火事の真実も明らかに。香チャン父とも和解(?)してハッピーvってなかんじに。
私的には「香×志摩」ファンなのでもう、言うことなしですね。この結末。望んでいましたよ。香チャンは志摩サンの隣に居なくちゃね。もう。ポジションだし。居ないほうが不自然。そうそう。そういう関係になったのよ。
しかし、香チャンとキョウが同化(?)して。エンディングに向けて進んでいます・・・ってなカンジだね。次巻が最終巻なんだって!ビックリ。