一言で言うと・・「女装マンガ」(笑)。
なだかつだサンの趣味満載☆ってカンジでいいですね。まぁ。どんなストーリだろうと、つだサンのマンガだったらいいんだけど(笑)。
実琴がいっぱいでいいね。うは。実琴好きなんだv恵との関係もいいし。なんだか色々あるみたいなので(転校の理由とか)今後に期待☆ってカンジで。
期待と言えば「ゴスロリ」(笑)。
いいね。なんだかはまりそうだよ。でもさ。ゴスロリとピンハの区別がつかない・・・。何が違うんだろう?区別する線は何?ピンハも良く分からんし。どっちもフリフリだよね。うん。
ナースとかメイドとか。そっちがゴスロリっていうのか?このロリはロリコンのロリ?(何を言い出すんだ)
ゴスはなんだろう?よく分からん。
これからも衣装を楽しみにしています!
泣きたい時はこれに限ります。
って、そんなブルー気分なわけじゃなくても、突然読みたくなることがあります。なんだかね。すっごく心に響くのですよ。
宮川センセとの出会いは、「エチュード」っていう作品で、これまた偶然の出会い。小学校・・・だったかな?バザーみたいなイベントがあってそこで出品されていたの。営利目的じゃないから、ほぼ・・っていうか、完璧ただで手に入れた代物。それでガツンとはまってしまったのです。
「りぼん」でいう「星の瞳のシルエット」に並ぶぐらいのドロドロ恋愛劇(こっちも凄いけどね)。もう、最悪にドロドロなの。
ちょっとしたすれ違いと距離としぐさで行き違いになってしまった、遥と菜子。この2人がめっちゃいいこで、だれが見ても好きあっているのに、手をとることができなくて。すっごくもどかしい。菜子が良い子だからめっちゃ感情移入できる。切なすぎる。でも、遥も良い人で、「良い人」だから裏切れなくて。もう、友情の狭間でもみくちゃにされちゃうの。
サメちゃんも良い人。みんな良い人。これだけ登場人物が居るとだれかしら悪役が居るのに、だれも「悪」じゃないの!みんなそれぞれが「恋」していて、自分の気持ちに正直に生きたいけど、そうすると傷つく人がいるから「嘘」を付いて。でも、その「嘘」でまた傷つく人が居て。あぁ。
ハッピーエンドでホント良かった。
観てきました・・・・が。オススメは・・・しません(汗)。
えっと。それは・・私が理解できなかったから(笑)。
なんだろう?なんなんだろう?何がしたかったんだろう?映画にする理由が分からない。
あのミステリーサークルを宇宙人のせい・・って何も進歩して無いじゃん?謎でもなんでもないじゃなん?サスペンス・・?え・・?何?
家族愛がメインなのかな?あ・・?
だってさ。あのミステリーサークルが宇宙人たちの道しるべってことで?その「サイン」なのかな?マジで分からん。
姿の見えない・・って結局見えるんだけど。しかも、部屋に閉じ込められるような輩で、水に弱くて。でも、運動神経はいいんだよね?足が速いとか言ってたし。わっけわかんねぇ。最後に現れた宇宙人も、結局指を切られた恨みってカンジで。宇宙人ってそんな感情あるんだぁ・・とか。そんな感情だけでヒトリで人間の家に乗り込むか・・・?とか思っちゃって。なんだかなぁ・・。
好きになれなかったのでオススメできません。それだけです。気に入っている人も多いようですので、まぁ。一度観てみるといいかもね。感想なんて人それぞれ(笑)。
ボハハハハハハハーッ!
ハイ。ゴメンナサイ(笑)。
なんだかストーリが込み入ってきますか?込み入ってきましたね。どうなることやら。この後何が起こって今現在のストーリに進むのか・・。やっぱりWJを買うのを止めたことをちょっぴり後悔(汗)。だってサ。封神が終わっちゃってなんだかWJへの熱が冷めちゃってさ。こんなにハマったマンガってここ最近じゃ数少ない?!(好きなマンガはたくさんあるけど、本誌を買おうとはおもわないもんね。藤竜マジック?!)
だんだん一護とルキアが仲良しになってきて。ルキアのキャラがバカっぽくなってきて好き(笑)。なんだか本性出してきたな?ってカンジで良いね。
一護の心意気もなかなか良い。うん。いいね。家族想いなカンジで。パパ変だけど(笑)。あの「あたりまえ」ってセリフ。いいね。そっか。家族の為の行為は「あたりまえ」なんだね。うん。そう思うと苦にはならんか。そうか。
久保センセの作品ってなんかね。世間じゃ認められんけど・・って感じだったんだけど、ブリーチは大丈夫そう!ゾンパの4巻は軽く超えたし!ゾンパの続きは読みたいけど・・。WJに受け入れられなかったんだよね・・・きっと。あぁ。ちょっと連載雑誌を間違えたかもね。月刊なら・・・・。
とりあえず次巻を読めば内容理解になるかな。早く5巻発売しろ。
久しぶりに読みました。13巻を買っていなかったのでそれ以来。
やっと?有馬ゆきのんストーリ。
しかし。暗い(笑)。
ダークって言ったほうがあっているのかな・・・?しかも、いろんなことを想像できる描写がちょこちょこあってドッキドキ。お願いだから、ハッピーエンドになってね?ってカンジです。
しかし。突然、3年生になっていてビックリ(笑)。あらまぁ・・ってカンジ。ちゃんと3年分のストーリがあるのかと思っていたら違うのね。まぁ、これからめっちゃ濃い内容になるんだろうから・・・時間飛ばしも必要かな・・。
津田先生は心理描写がめちゃくちゃ上手いから期待大!周りの人を巻き込みつつ、どういった展開になるのか・・。見逃せないね。
有馬君の変化にゆきのんはちゃんと気付いてくれてホッとしました。しかし。浅場のポジションがいまいち・・・分からん。なんなの?一応・・有馬の親友・・ぐらいのポジションにいるのかな・・・?なんで浅場だけ・・。
これから、ゆきのんがどうやって動いてくれるのか・・楽しみv
14巻は発売日直後に買ったので、レジに積まれているのが袋に入ったんだけど・・・。あの「売上カード」だっけ?普通、レジを通す時に本の間から引き抜かれるやつ・・が入ったまんまだったんだけど・・。いいのかなぁ・・・?たぶん、レジに平積みされているから、カードが入っているとは思わなかったんだろうなぁ・・・なんて。まぁ・・・私が気にすることじゃないか。