何!?由希!透クンに触り過ぎっ!ちょっと!何様!?
「俺様」
・・・・そっか。・・・なら・・仕方ないね・・・(オイ)。
今回も「夾クン祭り!」ってカンジで読みましたvだって私は夾クンファンv
ねっ!?ねっ!?やっぱり夾クンと今日子さん、つながりあったじゃん!ねっ!?でもいまいち、アレじゃなどういうつながりか分からんが・・。おそらく今日子さんが夾クンに「娘の写真」を見せたのかなぁ・・と。
そうして夾クンは透クンのことを・・知った?
そして何よりも。何よりも。
夾クンの心境の変化。
「透が好きだ」って自覚して。「戦う」事より「守る」事を選んだ。
成長したね。って。
そして透も「守りたい」って。漠然としか分かっていなかった「呪い」に付いて考えるようになって。「守りたい」「救いたい」って思って。透が自覚して初めて前に進めるからね。
大丈夫。透ならやるね。って、やってくれなきゃ完結しないって。
しかし、慊人も可愛そうな人だ。多分、「草摩」の中で1番孤独で寂しがりやな人。
そして、魚チャンはどうなるのかなぁ・・。紅野の存在。近いうちに3人が会うことになるでしょう。・・って本誌でもう合ってたりして・・?
そうしたら透はどうするかね。魚ちゃんは知らないわけだし。十二支のこと。難しいね。そして紅野はどうするの?慊人か。魚ちゃんか。
紫呉は何を考えているのか。リンはどう行動するのか。なんだかナゾだらけ。考えることだらけ。
どうやって完結するんだ?
透が誰かと・・・ってなると、誰とくっついてもブーイングはあるともう。私は夾クンじゃなきゃ嫌だし。由希がマジでじゃま(笑)。何?アイツ。どうしたいわけ?なんだか余裕ぶってきた姿がまた嫌。
ナゾ名名前がヒトツ。「楝」。慊人を呼び戻すほどの人・・ってカンジ?むぅ。この人もキーポイントになるのかな?
今回のベストシーンv
132ページ2コマ目v最高です♪
たまりません(笑)。なんですか。アレは。アレでありですか!?ツボ過ぎるのですが・・(笑)。
可愛い!可愛いの!!!もう、ぷっりぷりv
私が持っているマンガのなかで樋野センセの絵って断然キレイだと思うのです。豪華だけど派手じゃなくて、書き込んでいるけどしつこくないっ!なんだかすべてに置いていいカンジvなのよvだから好きvこの方はとにかく絵が好きv
めるぷりは王道すぎてなお好き(笑)。だって王道ちゅうの王道v
魔法使いの末裔が人間界にいて?その受け継いだ鏡を伝わって魔法国の王子がこっちに来ちゃうvなんて王道(笑)。すみずみまで王道なのになんでこんなに惹かれるかなぁ・・?それはアラムが好みだから?
もう、バカ王子大好き!「オレ様バカ」って手におえなくてすき(笑)。実際に居たらむかつくんだろうけど(笑)、見てるぶんには良いね♪
最高です。次巻に超期待!もう、LaLa買っちゃおうかなvって勢い(笑)。
カレカノ15巻です。
やっぱり好きだなぁ・・と改めて実感。ストーリが良いね。最高。津田先生ってやっぱり魅せるよね。
ワンシーンごとになんだかぁな・・って考えちゃって。1時期冷めた自分が居たことにちょっとビックリ。
私はゆきのんと有馬が好きなのよ。だからやっぱりつばさがメインの頃は冷めてましたね。・・どうでもいいよ。ってカンジで。
で、今は有馬中心になってきたし。
しかし、際どい所を歩いている・・って感じがするのですが。
白泉社って寛大だなぁ・・と思いました。りぼんじゃ、無理なストーリ。LaLaの方が読者年齢が高いからできるのか?
りぼんってもう、暴力描写とか完全にダメだし。こんな幼児虐待みたいなストーリは完全に無理。りぼんって厳しいからね。
でも、いくら出版者的に良くても読者が引いたらダメだし。その際どいラインを上手く歩いているね。深く描きすぎてもグロくなっちゃうし、でも軽くても読者が感情移入できないし。そのギリギリ。
最後の方のシーンで。
ゆきのん・・・妊娠したのか・・?って思ったけど、それは私の考えすぎ?でも、この巻でそれなりにまとまってしまったのがちょっと悔しい。もうすこし引っ張ってもよかったんじゃないかなぁ・・って。
普段チェック入れてない出版社って気付くと発売されていたりしてビックリ(笑)。
藤野さんはキャラが好き。可愛いね。
で、そのちょっと不思議ストーリ的なところが好きvそんなに深いファンタジーじゃなくて。でも心理描写が微妙で。
表情とかの魅せかたがキレイなんだね。
国王になる為に何ができるか。わがままになれるか。簡単なようで難しい。どう乗り越えていくのか・・。見ものです。
うっわぁ〜!大和くんの里帰り話。ちょっと感動・・・。なんだかあると思っていたけど・・なんだかなぁ・・って。なんだか複雑だよ。やっぱり今見せている面って「本当」じゃないのかな?
で。やっぱり大和の家族は居ないんだよね。私がかってに思っていること・・・だとさ。一過心中・・なのかな。って。さすがに理由まではわからないけど、なんだか今までみた過去描写を見る限り。で。大和が生き残り。そうなのかな?って。ちょっとこの辺が明らかになるのが・・怖い。怖いよ。
そして今回、切に思ったこと。健吾クンにセリフを下さい(笑)。
いくら無口・・・って設定だからってセリフ無いじゃん!あったとおもったらチャリーを心配しているだけで(笑)。なんなのよ?アノ人。実は小林ブラザーの中で1番の天然?(笑)
でさ。でさ。本編を読んでいるときは色々思うことあって。色々描きたいことがあったのに!あったのに!
おまけページを見て吹っ飛びました(笑)。
だって?だってよ?!
10巻を持っている方はどうぞ後ろから2ページ目。見てください!
やってくれたよ!もうぅ〜っ!!!
森生まさみ先生!一生ついていきますっ!(笑)
小林キャラでハリポタコス!!!!!!
うっきゃぁ〜っ!幸せすぎ。
何が幸せって。森生先生がハリポタコスを描くってだけで幸せなのに。小林キャラだよ?小林キャラvvかぁ〜っ!!!!!
はぁ。興奮しすぎなのでちょっと落ち着いて整理しましょう・・(汗)。
大和=ハリー
あげは=ハーマイオニー
慎吾=ロン
健吾=ハグリッド
吹雪=マクゴナガル
ここまでは良いよ?いいの。落ち着いて見れました。キャラコス的にもあっていると思うよ?・・・マクゴナガル先生が若すぎだけど(笑)。
残り・・。千尋クン。ちー様。ち・・・・・ははっはは。
結び付けたくない・・ような。幸せなようなv
多分・・おそらく・・服装から言って・・・。ちー様は・・。あはv
せ・・・セ・・・・セブ・・・スネイプ先生ですか!?
ちょっと待ってよ。幸せすぎじゃない?!だって?!世の中ハリスネよ?ハリスネ。ってことは?大千ってこと?!むしろ世の中、大(和)×千(尋)でっ!(バカ)・・・・・・・千尋クン受けですか(笑)。
あぁ〜。幸せ。ココに慎吾クンがいることが何よりも幸せ(笑)。好きだなぁ・・・慎吾クン。また出てこないかなぁ・・(危)。
本当に今回は本編よりもおまけページにやられました(笑)。