杉崎ゆきる先生作の「女神候補生」。行くへを探している人が多いようなので、ちょろっと書いて見ます。
ドラマCDが出るようですよ。
「女神候補生が、ドラマDCで帰ってくるっ!」ってさぁ・・・。
どこ行ってたんだよっ!!!!!!
ねぇ・・・。
ドラマCD作ってる暇あったら続きを描けぇぇえぇえぇっ!!!
意味分かりません。
詳しい情報はこちらのコミックガムのページへどうぞ。
悔しいので勝手にリンク貼ります。
コミックガム
10周年記念
なんだかとっても「久しぶり」なカンジがする「ぷりぷり」。でも蔵王サンとしては新刊があったから違うような?
とにもかくにも、私はメグミが大好きなので、実琴のエピソードは大歓迎です。まぁ・・・主役じゃ・・無いから・・ね。
この話の結末が読めません。たいてい「こうなったら終りだろうな」ってのがあるのに、これは・・・「どう」なったら終り?ギャグマンガだから適当で良いのか・・?(一応、少女漫画ですが・・)
つだサンのマンガを買うと、内容よりも先にあとがきを読み、カバー裏を読んでから本編を読みます。おそらくこれが正しい読み順番(笑)。つだサンのノリは、商業誌でも同人誌でもテンションが一緒なのでうれしいです。それが良いことなのか、悪いことなのかは分かりませんが。つだサン作品のアップダウンの仕方は好きです。でも、たまに・・ごく稀に台詞回しがうそ臭いときがあるのが・・気になるかな。まぁ、それも「味」なんだろうけど。そして、影木サンのこと描きすぎ(笑)。仲が良いのは分かったからさ・・・他の漫画家友達サンの話は・・しないのかな?聞いてみたいな。
もうすぐ公式ページが完成らしいですね。影木サンとの合同で。商業誌の話よりも「子蔵屋」のページらしいから、同人誌情報中心?どっちでも良いから、つだサンの絵とか載ったらうれしいな〜♪影木さんよりも、つだサンの方が断然好きなのでっ!・・・・影木さんももちろん好きよ?(笑)
→公式ページオープンしましたよ〜。コピペでどうぞ。
http://www.kozouya.com/
マンガ自粛期間を満喫していたので、今頃買いました。
なんだかいろいろすごいことになっている・・・ね?グレさんの本性がやっと見えてきた・・・っていうか、アキトが実はかわいそう?とか・・・・?
夾の出番が少ない・・っていうか(最重要問題)。
クレノの呪いが解けているとは驚きだね。むぅ。そうきたか。アキトが女性なのはなんとなく気づいていたし、雑誌を読んでいる友人からも聞いていたので・・まぁ・・驚いたけどね。
レンの存在にはビックリだ。そうか、ココにも親子関係の問題が・・。ってか、それにグレさんとアキトとクレノが絡んで・・もう・・なんだかな?レンがハトリに近づいたことに怒ったのはグレさんのことがあったからかぁ・・・。そうか。
アキトはかなり可愛い人なんじゃないか・・とか・・思っちゃダメですか?なんだか複雑だな。ココに来てアキトが「悪役」じゃなくなってしまうと・・・誰に感情移入して良いのかわからなくなるじゃんね?でも、クレノの呪いが解けた・・ってことは、結末ではみんなの呪いも解けるんだよね?それはうれしいな。うん。
そういえば。アキトが十二支に触れられるのってやっぱり「神様」だから?
邦画は見て無いのに、ハリウッド版を見てきました。邦画が見たくなりました。どんなんだったんだろう?
テレビっこなのでとりあえずの内容はCMとかで知っていますが、結末は知らなくて。結末は一緒なのかなぁ・・?
それにしても。アメリカ人ってのは何をしていても格好良いものなのだと思いました。コケたって、ホームとかトイレで踊っていてもサマになるね。日本のリーマンがホームでゴルフの練習しているのとわけが違う(笑)。たとえデパートの売り場で突然、奥様と踊りだしたってそこがブラックプールに見えてくるもんさ。あぁ。そんなもんさ。
手足が長いから踊っていてもキレイだし。本能にあるリズム感が違うのかしら?
なんだかものすごいオチがあったけど、アレは日本版にもあるものなのか・・・。やっぱり気になります(笑)。
ホラーサスペンスです。ホラーは嫌いなので(ビビリなので)あまり見ないのですが、これだけは予告のころから気になっていたので見てきました。・・・っていうか、時間的にこれぐらいしか見るもの無かったんだけど(笑)。
ホラーっていうか、サスペンスが前面って感じなのかな?そんなに怖いわけじゃない(・・と、思う)。
あの少女のやつれ方は怖いけどね。
見終わって思うのは、あの「隣人」は何だったのだろう・・?ってこと。出張っていた割には、最後はフェイドアウト。気にかけてくれてんなら助けてくれたって良いじゃん・・とか思うんだけど?
これからはホラーも見るようにしようかな・・とか思います。いろんな意味で勉強になる気がします。
それでもジャパニーズホラーは見ないけどね。邦画のは怖すぎだよ(苦笑)。