自分日記
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2005年06月30日(木) 自分の心

もてあましている。

したいことができない。
声をあげることを忘れてしまった。

人に何かを伝えることができない。

ただただ理解されることを欲している気がする。


2005年03月03日(木) 片想い

好きな人を、好きでいること。

”たったそれだけ”のこと?

好きな人を好きでい続ける事が自分を強くしていると思うのに。

永遠の片想いは難しすぎて、この気持ごと消えてしまいたい。

変わらぬ想いは私を苦しめるばっかり。

その苦しみは、誰にも分かってもらえない。

好きでいることがいけないと責められるばっかり。





2003年12月15日(月) 心配かけちゃったね

また、大切な人に迷惑をかけてしまった。

大切な人に限って、迷惑をかけてしまう。

大切なのに・・・大事にしたいのに・・・

自分だって調子悪いはずなのに、心配してくれる。

ありがとう。

心の底から感謝の言葉が出てくる。

少し外を歩いて・・・イチョウの葉、あなたに届けたいと思った。

そんな自分を少し嬉しく思えた。

あなたのおかげだね。


2003年12月07日(日) 何もない

私には何もない。

存在意義を考えていた。

存在しているだけで、人に迷惑をかけ続けている。

今から解放されたい。

必要のないものが生きてるばっかりに、地球が汚れていく。

なぜここに居なければいけないのか分からない。


2003年10月19日(日) 伝わった・・・

人と心がつながったと思う瞬間・・・凄く嬉しかった。

まだ私なんかにも、そんな大切な人、いてくれた。

あったかいね。

お互いの日記で会話してるなんて私達ぐらいかな?

でも、今はこれがいい。

そんな私の気持分かってくれてありがとう。


2003年10月12日(日) きっと同じ

もう長いこと連絡をしていないけど、きっと同じ気持でいてくれる。

そう思える友達がいる。

何も言わないでも私の痛みを自分の痛みのようにとらえていてくれるだろう。

そう信じている。

もしかしたら、彼女自身余裕なく苦しんでいるかもしれない。

私も何もしてあげられない。

でも、きっとお互い頑張れるよね?

約束したもんね。

いつか。

いつかを夢見てしゃがみ続けてもいい、生きようね。

どうか伝わりますように。


2003年10月07日(火) 寒い

何もしない毎日。

冬の足音が聞こえてきた。

秋は嫌い。

秋はおかしくなる。

この世の終わりな気分が続く。

終わってしまえばいいのに。

生きるのも死ぬのも楽ではない。


2003年07月26日(土) 夏の訪れ

朝目覚めると、びっくりするほど蝉が鳴いていた。

ああ、やっと夏だね。

今年は異常気象。
頻繁に繰り返される、地震。

大きな台風もたくさん来る予定とか?

私達の住む星は、悲鳴をあげているのかもしれない。

そんな事を考えながら、久しぶりのお天気にお布団を干し、お洗濯をし、今晩はお日様の温もりに包まれて、気持ちよく寝られそう。


2003年07月14日(月) 日々

自分の背中が軽くなりだした。

衣替えを忘れて、ずっとセーターを着ていたのか、重たいコートを引きずって着ていたような感覚。

昔、そんな歌詞の歌がなかったかしら?

大好きな桜が散って、わさっと茂る新緑。

それに命って力強い・・・なあんてぼーっとしてたら、じめじめの梅雨。

次は?

緑もぐったりの暑い暑い夏。

蝉なんかもうそろそろ鳴くのかしら?

日本の四季はなんと目まぐるしく命の息吹を伝えるんだろう。

日本人として、ただその季節を感じ取らず漫然と過ごすのは、ちょっぴり恥ずかしい気がする今日この頃。

平安貴族は、お庭に四季を愛でる様に暮らしたのよね。

私のちっちゃなお庭も今はハーブが茂ってる。

ちょっと食い気に走ってるかしら?

今年は雨が長い。

その分短く本当に暑い夏が来そう。

あ・・・台風も大きいのが来る予想だったわね。

こんな風に、取り留めのない事を思う今日この頃。


2003年07月08日(火) 久しぶりに

季節の変わり目で辛かったり、毎日の雨が憂鬱だったり。

ずいぶんこもっていたな。

前に書いたかしら?

人ってお日様に元気にしてもらえる。

肝心なお日様は、意地悪な雲に邪魔されて・・・

それでも、微笑んでいてくれるのかしら?

早くからっと晴れて、お日様の誰隔てない祝福を受けたいな。


ゆうき |MAIL