ヒーリングルーム☆ひすい☆ひとりごと by ひーら
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昨日、今日と連続でヒーリング仲間とヒーリング交換をしていました。 すごく濃く深い時間です。 正直に感じたことをシェアしあえるので、とても勉強になりますし 自分もヒーリングが受けられて、変化していくのを感じます。 本当にありがたいです。
連続になったのは偶然というか必然なんだろうけど、きっとここで 何か起きるんだろうなあと楽しみにしていました。 終わってみて、頭の理解はできていませんが、また今までとは違う エネルギーを感じられたのが貴重な体験でした。 来週は月1のヒーリング、来月には新しいワークショップを受けに 行ったりと続いていて何か起きそうな予感にワクワクしています。
そうしたら、昨日からお彼岸ということを知り、なんだかそれもまた 意味があるのかなあと勝手に喜んでいます(笑)
今年のテーマ「自分を楽しませる」というのはすでにスタート して実現中ですが、さらに「人とのつながりを深める」をテーマに 追加しようと、この2日間で感じました♪ 関わってくださってありがとうございます!
私にとってはヒーリングというかエネルギー(波動)って体感している ものだから、すごくリアルなものとして存在しているのだけど それを言葉で説明しようと思うととても言葉に迷います。 どうも私は誤解のないようにとか、ヒーリングを知らない人でも 受けやすいように(あやしくないように、笑)という気持ちが 強かったみたいで、表現を押さえ気味にホームページを作っていました。 おかげで、☆ひすい☆のホームページを見て「怖くない」とか 「普通な感じがして安心」という印象で来てくださった方も多かった です(最近ではヒーリングがかなり世間的に知られるように なったからか、言われることがなくなりましたね、そういえば)。 実際に私と会って、そう言ってくださった方もいらしたなあ(笑) だけど今回なんとか形にして(やっぱり押さえ気味の言葉で)アップした後 お風呂に入っていたら、ヒーリングの案内の一番最初のところに 書きたい言葉がどーっと湧いてきました。 最近では結構使われている言葉かもしれませんけど、今までは ちょっとスピリチュアル系の感じがして、私が使ってこなかった 雰囲気の言葉が。 ただ、この感じはいい感じなので(笑)、お風呂から上がって早速更新。 載せたらすごく気持ちがスッキリしました。 自分と一致した感じなんです。 表現したかったんだなあと気づきました。 まだまだ表現することへの恐れはありますが、これからはもっと 自由に表現していこうと思いました。
ここ何日かヒーリングメニューを実態に合わせた形にしたいのと 受けやすさも考えてホームページをいじっている最中です。 そうしたら、今日書いている途中に突然ホームページビルダーが 閉じてしまってびっくり! ずーっと使ってきてはじめてのことです。 もしかして、変えないほうがいいっていうこと!?なんて思いながら 再び立ち上げたら、自動的にバックアップがとられていました。 よかった〜。 近々アップできると思います。
春近しですね。 花屋さんでも桃の花がたくさん。 お客さまからひなまつりケーキをいただいて おいしく季節感を楽しませていただきました♪ ありがとうございます。
ヒーリングルームの壁には足立幸子さんの「やすらぎ」の絵が 3枚飾ってあります。 マットがないので、2枚は絵のうしろにピンク色の和紙を入れていました。 1枚は入れないほうがいい感じがしたので白のままでした。 それに気づいてくださったお客さま、白いままだった絵には 「緑だよね」と! なるほど〜!何かが微妙に違う感じがしていたのは、背景の色でした! ピンクだったものの1枚は黄色に変更。 あわせてみたらすご〜くいいです♪ これで緑の紙を用意すれば、もっとやすらぎの波動が広がります。 おもしろいですね〜、色の効果。 気づかせてもらって大感謝です。
2008年02月23日(土) |
13の月の暦とヒーリング |
今日はクリカさんhttp://www.kulika.com/index.php?page=topの 13の月の暦セミナーへ行ってきました。 また少しだけ理解が深まって楽しかったです♪ その中でも誕生日の出し方が分かったのが感動! 銀河ノートを見たり、ネットでも簡単に出せるのですが 自分で計算できるのがおもしろかったです。 本で読んでも分からなかったので、ここに書いてみます。 ・・・ と途中まで書いたのですが、数字やマークが表現できないので ギブアップです。 もし興味がありましたら、直接会ったときにお伝えしま〜す。
13の月の暦が生まれた背景には、グレゴリオ暦という人々を制限する 人工的なリズムから脱出して、違うリズムでなおかつ自然に沿ったもの を使っていこうというのがあったそうです。 なので13の月の暦は自分で意味・解釈をつけていくのが大切で 誰かが解釈したものを読んでそのまま信じて受け入れてしまうと グレゴリオ暦を使っているのと同じように神官が必要に なってしまう(≒誰か・何かの奴隷になってしまう)というお話が ありました。 誕生日を自分で計算できるというのもそのひとつですね。 ネットで誕生日を入力すれば結果を教えてくれるけれど どうやってその結果が出たのかは分からない。 つまり、ネットを使わないと答えが出せない人になってしまう。
この話を聞いていて、自分の仕事にもつながるなあと思いました。 チャネリングやヒーリングって、自分ができない(と思っている)ことを してもらうので、言われたことをまるごと信じて受け取ってしまう 可能性があります。 でも、そうすると自分の力が失われてしまい、自分で判断ができなく なるので、全部信じるのではなくて、ピンとくるものだったり 役に立つことは自分の選択で受け取るという主体性が大事だと思います。 ただ逆に自立的な人、ひとりでがんばってきた人の場合には 頼ることが苦手なことがあって、頼る=依存、甘えと感じて ヒーリングを受ける自由を自分で制限してしまうことがあります。 もちろん制限するのも自由なんですけどね。 こういう場合には自分の実体験から感じるのは、ヒーリングに限らず 誰かに頼ってみるとものすごく大きな癒しがあるように思います。 頼るということを自分に許してあげること自体が癒しになる感じです。 頼る=信頼、これが自分は受け入れられている、愛されているという 大きな安心感につながっていく。 そうすると人や宇宙とつながっていながら自立していられる。 とても自由で楽。 なんだか、ずいぶん話がそれてしまいましたね。 無理矢理まとめると(笑)、自分の選択は自由で、すべて自分で 決めていることを知っていれば自分に力があるということです。 うーん、まとまりのない文章を読んでいただき、ありがとうございます。
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