ヒーリングルーム☆ひすい☆ひとりごと by ひーら
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2008年10月12日(日) |
赤ちゃんのいたずら♪ |
カウンセリング講座で出逢ったお友達から3年ぶりの電話。 伝言メモで残っていたのを聞こうとしたら、意味不明のテレビ電話。 不思議に思ってかけてみると、1歳3ヶ月の赤ちゃんのいたずらでした! なんだかチュッチュする音がしたのは、赤ちゃんの出した 音だったのね(笑) いたずらのおかげで久しぶりに話すことができてラッキー♪ 赤ちゃん、ありがとう!
2008年10月07日(火) |
何が起きているのかな |
世界の動きにうといので、今起きていることが自分に どう関係してくるのかさっぱり分からない。 私にとっては、円高でフラワーエッセンスを買うなら今が得だなあとか 余裕があれば外貨預金をはじめるのにいいんだろうなあ なんて すごくアンテナが狭い。 いろんなことを関連づけて捉えられる人の思考回路は どうなっているのでしょう? 物事を大きく見られる頭が欲しいです。
朝日新聞に載っていた精進料理「満月汁」について書かれていたこと。 〜「満月汁」は、湖水に映った満月を模した料理で、仏の教え(月)は いつも空に浮かんでおり、私たちの心(湖水)が澄み切っていれば、 きれいに湖面に映るという訓話を表現している。〜 訓話の表現が素敵です。
この時期はベランダの窓からちょうど月が見えてきれいです。 季節の変化を感じます。
催眠のクラスを受講したとき、NLPプラクティショナーコースを 終了していたメンバーにモジュール4で変わってきたという話を 聞いていたけど、自分もそうだなあと実感しています。 NLPを学ぶ目的のひとつに自分の感覚を言語化して伝えるというのが あったのですが、アラスタ先生の在り方やニューコードNLPを学ぶことで 自分のしていることが言葉で整理されて理解が深まったと同時に 非言語のコミュニケーションが磨かれているのを感じて とてもうれしいです。
おかげで、シンプルだけれども結構いろいろな意味のあるワークを作り 今日のヒーリング交流会で実際にやることができたし みんながそれぞれ体験の中から何かを得てくださっている様子を一緒に 体験することができて、とても幸せでした。 そして、さらにみんなとシェアしていけたらいいなあと思いました。 交流会に目的を持って来てくださっていることがすごい喜びでした。 次回はマスターコースの1回目を受けた後に設定したので、さらに自分を バージョンアップさせて、素敵な会にできたらと想っています。
いただいた栗と新米こしひかりで栗ご飯♪ 生の栗ははじめてだったので、ネットで調べて作ってみました。 今は簡単に調べられて本当に便利です。 炊き立てのときには、そんなに甘くないなあって感じでしたが おにぎりにしておいた冷めたご飯がおいしかった! 1個1個皮をむいて作るのも、手をかけた感じがしてうれしい。 たまにはいいですね。
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