ヒーリングルーム☆ひすい☆ひとりごと by ひーら
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ミクシィの「幸せはいつも自分の心が決める」コミュニティに 素敵なトピックがあったので、リンクします。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=23317241&comment_count=55&comm_id=753938
「1/4の奇跡〜本当のことだから〜」の山元加津子さんが 宇宙の約束という本の中で書かれている般若心経の心訳だそうです。
YouTubeで動画もあり、加津子さんの声がとっても優しいです。 ふんわりとした気持ちになります。 http://jp.youtube.com/watch?v=jIpqcWVZUGs
アンカーの魔力なんていう言葉が朝日新聞の「買い物現場 深い心理戦」の中で見出しになっていて引き寄せられました。 なぜかというと、NLPで出てきた言葉だから。 NLPは専門用語(アンカーもそう思っていました)がたくさんあるので それをどうやって分かりやすく言い換えようかと思っているので アンカーという言葉が新聞に載っていたのがうれしい。 ということで紹介させていただきます。
簡単にまとめると たとえば希望小売価格の39,800円という数字を見ると それが元値だと信じて販売価格の29,800円が安く感じられる (あるある!笑) このように一度○○という数字を刷り込まれると離れられない という作用がアンカー効果と呼ばれると。 実験で、学生番号の下3桁を紙に書かせたあとにモーツァルトが 生涯に作った曲は何曲か?と問うと、学生番号が大きいほうが 答える曲数も大きくなるんですって。 おもしろいですよね。 まったく関係のない学生番号がアンカー(錨)になって、次の予想 (曲数)が影響される。それほど数字は無意識に頭に残ると。
NLPでは数字にこだわらないけれど、言っていることは同じ。 香水の香りから誰々さんを思い出す♪とか。 過去に香水のアンカーが作られているので、香水の香りが 今の自分の反応を引き起こすんですよね。 それが素敵なことならいいけれど、そうでないものも たくさん持っている。 NLPの手法を使うと不便なアンカーは自分の好ましいように 変えていくことができるし、便利なものを作ることもできるので 便利だなあと思います。
昨日のNLP講座の帰り道、コーヒーが飲みたくて いつもは乗換えだけしている日本橋で寄り道。 なんとなくコレド日本橋の中へ。 3Fへ上がっていくと、セレンディピティと書いてあるフロア。 名前が素敵!とちょっとウキウキしながら歩いていくと おしゃれな食器や輸入食品、見ているだけで楽しい。 カフェはセルフサービスで気軽に入れるお店なのに マキシム・ド・パリのケーキが食べられる!幸せ〜♪ 食器もかわいいし、モンブランとってもおいしかったです。
いろんな種類のお化粧品や香水などの売り場もあって ナチュラルコスメも充実していました。 店員さんがいなくて(遅い時間だったからかな)自由に見られます。 Dr.ハウシュカも並んでいて、新商品のローズデイクリームライトを 買ってきました。 ローズデイクリームよりも軽いテクスチャーで使いやすく香りもいいです。 セレンディピティ発揮したかな(笑) 充実した1日でした。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
セレンディピティ(英: serendipity)とは、何かを探している時に、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉である。何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見をする「能力」のことを指す。(平たく云えば、ふとした偶然をきっかけに、幸運を掴む事。)
マイミクとみ〜さんに教えてもらった八幡にある天然石の オリジナルアクセサリーのお店エフィアールさんへ行ったとき 入り口にぶら下がっている水晶が綺麗だなあと思っていたら 自分でも作れるということで教えてもらって作りました♪ イメージの中では廊下の暖簾に重ねてぶら下げようと 思っていたのですが、しっくりこないので、セッションルームの 和室との境にかけてみました。 キラキラとしていてきれいです。 今のぶら下げ方はイマイチなので、どうするか考え中。 こうやって自分で試行錯誤しながら作っていくのって、すごく楽しい。 テグスにビーズと水晶を通しているのも楽しくて、楽しくて 小学生の頃ビーズでいろんなものを作っていたのを思い出しました。 アクセサリー作りも楽しいでしょうねぇ。 ブレスレットとか自分で作る人の気持ちが分かりました。
この飾りは昨日の夜からどこにぶら下げようかとあっちこっち あわせてみていて、今日この場所へ取り付けたら、いらした お客さまがエフィアールさんとかかわりのある方でびっくり。 おもしろいです。
緒形拳さんの追悼番組、ディア・フレンドは人とのふれあいが温かく 「おくりびと」を想起させる雰囲気でよかったです。 笑顔が優しくて、あったかくて、見るだけでほっとした気持ちに させてもらえるのは、本当にすごい。 岡田君もかっこよかったなあ。 1999年、ずいぶん昔の作品なのですね。
緒形拳さんが亡くなる直前にある人が「すごく小さくなって心配」 なんていう話をしていたので、訃報をみてびっくりしました。 風のガーデンを撮り終わるまで仕事して、きれいに作品残して なんてかっこいい亡くなり方なのでしょう。 続けて峰岸徹さんの訃報、かっこいい男性が続けてこの世を 去ってしまいました。 今まで見ていた人がいなくなることで、急に死が身近に感じられます。 おくりびとの納棺シーンのように、大切に扱ってもらえたら幸せと 思うけれど、私はいったい誰に見送ってもらえるのかなあなんて ちょっと考えてしまいました^^
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