ヒーリングルーム☆ひすい☆ひとりごと by ひーら
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2009年02月14日(土) お知らせ 3つ

明日15日は「1/4の奇跡〜本当のことだから〜」の上映会です
当日券もございますので、ピンとこられた方、急に予定が
なくなっちゃった方もぜひいらしてください!
場所は千葉市生涯学習センター2Fホール 
http://chiba-gakushu.jp/know/know_04.html
13時半開場 14時上映開始 です。

17日(火)は八幡にあるエフィアールさんで「いやしの空間作り
〜水晶でのれんを作ろう」があります。
ヒーリングルームにかけてある水晶がキラキラしているのと
同じようなものを作るのだと思います。
とっても簡単で楽しいです。
詳しくはこちらで⇒http://blog.enfiar.com/

21日(土)はonlyonenetさん主催の癒しフェスタに出店します。
http://onlyonenet888.blog39.fc2.com/
大人気で予約が取れるか分かりませんが、ユピテル ジョージさん
おすすめです。


2009年02月09日(月) キラキラの陶器

前から行ってみたかったテーブルウェアフェスティバルへ。
東京ドーム広いですね〜。
テーブルコーディネイトや、いろんな展示コーナーだけでなく
ものすごくたくさんのお店が並んでいました。
面積はお店のほうが広い!
まあ、見るだけでなく、家に素敵な器があったらうれしいですもんね♪
平日でも結構な人でしたので、休日は大混雑なんだろうな。
ステージイベントを楽しんだり、端から端まで見て回って
楽しかったです。

基本的に私が好きなのは信楽焼や常滑焼など土っぽいものみたい。
急須が欲しかったのですが、素敵なものはやはりお値段も・・・
目の保養となりました(笑)

そんな中、とってもキラキラしていてお姫様気分になれるような
陶器にものすごく惹かれました!
ミカズキッチンさんの作品http://www18.ocn.ne.jp/~mikazu/sub3.html
お城のランプや壁掛け時計、アロマポットやキラキラの器たち。
たぶん今までの自分の趣味ではなかったような・・・
でも不思議と惹かれて、こういうものに囲まれていたら幸せだろうな〜
なんて、乙女チックな想像をふくらまして、なかなかその場所から
離れられませんでした。
全部欲しい(笑)
ただ、今の私の家にあることを想像すると似合わない!
ということで、ヒーリングルームのアクセサリー入れとして
写真のかわいい小鳥ちゃんがついた器だけ買ってきました。

  

写真2枚目はステージイベントで登場されたフラワーアティストの
ローラン・ボーニッシュさん。
フランスだったかな?ローランさんの国ではバレンタインは
男性が女性にプレゼントをするんですって。
素敵なバラの花束をデモストレーションで作ってくれました♪


2009年02月06日(金) 「1/4の奇跡」監督さん

「1/4の奇跡〜本当のことだから〜」を製作してくださった
入江富美子監督さんが読売新聞「顔」欄に掲載されました!
7日から東京・下北沢の映画館トリウッドで初のロードショーが
はじまることも載っています。
こうやって、いいものはどんどん広まっていくのですね。

お客様がつないでくれたご縁で、ありがたいことに
読書のすすめ さんへもちらしを置かせてもらいました。
そのとき、山元加津子さんの書かれた「本当のことだから
“いつかのいい日のため”の宇宙の秘密」という本を買いました。
加津子さんはどうしてこんなにふんわりとしているのでしょう。
包まれるような心地よさを感じます。
講演会もいっぱいされていて、本当にすごいです。
この本もおすすめです。


2月15日(日)13:30開場 14:00上映開始
千葉市生涯学習センター 2Fホール(最寄は千葉駅)で
自主上映を行ないます。
千葉に近い方はぜひいらしてください!

【料金】前売1200円 当日1500円(未就学児無料)
【定員】300名
【お申し込み・お問い合わせ】
 http://members3.jcom.home.ne.jp/sougekka-aroma/1-4nokiseki.html
【ちらし】
 表 http://www.geocities.jp/hirasan32/tirashi1.pdf
 裏 http://www.geocities.jp/hirasan32/tirashi2.pdf


公式ホームページはこちら→http://www.yonbunnoichi.net/


2009年02月01日(日) 愛ある医療

ご縁があって、「心を見つめ、いのちを見守る愛ある医療を考える」
公開講座へ行ってきました。
副題に〜現代医療よ、魂を語ることを怖るるなかれ〜とあるように
現役の医師がホリスティックな医療を語ってくれました。
医療に光が差したように感じました。

私が聞いた中で、印象に残ったことをメモ代わりに書いておきます。

櫻井さんがうつ病から回復する転機となったことのひとつに
自然との触れ合いがあって、自然は最大のヒーラーという言葉は
深かったです。
他にも故郷で食べる食事や景色など五感の刺激によって
生きる力がよみがえってきた、元気だった頃のことを思い出した
というのが、心に入ってきました。
また本「魂の伴侶」との出逢いが大きかったようです。
金子みすゞさんの詩や「1/4の奇跡」の雪絵ちゃんの詩も
紹介してくれました。

長堀医師は西洋医学の中で、いろんな矛盾を考えていたとき
「前世療法」を読んだら、クリアになったとのこと。
遠藤周作さんの言葉「医療は医学+人間学」そして人間学には
見えるものと見えないものがあるのではないかということも
お話されていました。

おふたりに影響を与えた本は2冊ともブライアン・L. ワイス博士のもの。
翻訳された山川さんご夫妻も会場にいらしていたのは、このことを
伝えたくてご招待されたのでしょうか。

伊藤医師が最後に伝えてくれたお話は、とても共感しました。

ニュアンスで伝わってきたので、かなり自分の言葉で書いてしまいますが
『スピリチュアルな世界にはまってしまうと「病気はメッセージ」だからと
一生懸命メッセージの意味を探ろうとしたり、自分でも相手でも
病気になっている人はどこかに誤り(間違い)をしていると
ジャッジしてしまうことがある。
自分で責任をとるということは前向きな力になるけれど、病気の人に
責任を負わせるようなのは優しくない。』

私は以前、すべては自分が創っているというのを知ったとき
何もかもが怖くなってしまったことがありました。
今の現実がよくないということは、私が間違っているからだと思うと
失敗が怖くて身動き取れなくなったのです。
自分を責めて、悪循環にはまっていった感じです。
今から思えば、捉え方が適切でなかったのですが、今回の伊藤医師の
お話と重なりました。
そして目の前の人にたいして(自分も含めたほうがいいかな)
ジャッジせず、愛をもって接することをもう一度自分の心に
浸透させました。

他にも、癌の患者さんである人になんとかならないかと相談している人は
うまくいかないんだけど、自分でなんとかしよう!と思った人は
治っていくというお話をポロリとしていました(笑)
これもすごく共感したけど、言葉だけ読むと誤解を生むかなあ。
自分で責任を取るというのは、重たいことではなくて
自分を信じられて、自らのエネルギーを引き出すことになる。

こうやって書きながら言葉にすることの難しさを改めて感じました。
講演会という相手の反応が分からないところで話をするって
すごいことですね。


2009年01月29日(木) バレンタイン

ヒーリングの後にお出ししているハーブティーに添えるお菓子を
バレンタインも近いので、チョコレートにしようとゴディバへ。
買うものは決めていたのだけれど、どんなものが売っているのかなと
ショーケースを眺めていたら、バレンタイン限定のチョコを
1枚試食させてくれました!
6枚で840円のオレンジ風味のチョコレート。
割って出すのではなく、まるまる1枚ってすごい!
おいしかったです♪
私が買ってきたのは、同じ種類のプレーンのもの。
2月14日までお出ししています。

昨日はNLPプラクティショナーコース再受講2日目。
講座のあとの懇親会でガイアシンフォニーを見る予定が
DVDが動かない。
この時間を別のことに使いましょうってことだよね、なんて
話しながら、一緒に受講している方達と飲みに行きました♪
濃いメンバー3人。
過去生のつながりの話とか、知らない人が聞いたら
あやしい話(笑)をいっぱいしながら、あっという間に11時半。
こういう話は久しぶりで、楽しかったです。
ご一緒した美穂さんが2月15日の「1/4の奇跡」上映会のことを
メルマガに書いてくれると言ってくださり、またまた
うれしいサポートをいただきました 。
ありがとうございます!
美穂さんのサイトはこちら→http://miho-h.com/


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