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もずりんの日記
もずりん
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2007年09月18日(火)

前回書いてから2週間。いろんな事っていうか大変でした。
携帯からかけるブログに書いたように父の他界でした。9日某お寺に火渡りの行をして帰ってきた翌朝、病院から電話ありました。私の直感で今回はあかんと思ったんですが、やっぱりその通り。私のパニックを恐れて告別式等の手配は全て妹達にやってもらいました。私が父に会ったのは、お通夜の直前でした。でも、やさしい顔してました。きっと苦しまずにいったんでしょうね。
その翌日の葬儀も火葬場にはいきましたが、早い目にお薬を飲んでたから、パニックおきなくて、むしろトラウマになってた部分が取り払われたような気がしました。一時はどこかで憎んでいた部分もあった父ですが、安らかな顔して棺の中にいる父にかけた私の言葉はありがとう。そして、はやくいい世界にいってという言葉でした。そして、1週間ほとんど、お線香の番をしたり、毎朝夕遺影に声をかける毎日が続いています。人って変わる事が出来るんですね。
役所の手続きは相続以外はみんな終えました。
これから悲しみがやってくるのかもわかりませんけど、少しだけ変わったような自分がしますといっても、連休あけて今日から仕事の主人、今週末は行事が一杯の私は相変わらずゴロゴロしています。

明後日から職安等でかけるのが続きます。頑張れるかな?



2007年09月03日(月)

はぁ〜疲れました。

なんたって、金曜日から3日間続けて人混みでしたから。
といっても、一番疲れたのは、初日の金曜日。重い腰をおこして、職安に行ったのに、書類が足らないからって出直し。おまけに派遣に請求したら、申請書がいるって言うから、速達で送ってもらいました。一人で出かけるのしんどかったから、娘同伴したら、ショッピングにおつきあい。仕方ないけど。

土曜日、日曜日は数年前に某車の集まりで日韓交流した友達が来訪って事で、土曜日の夕方から晩餐、日曜日は京都案内。疲れた。っていうか、今回は同僚の女性も同伴で楽しかった。でも、英語が喋れない。単語分かっても文章にならない。でもなによりびっくりしたのが、娘が土曜日で自分が思うように話せなかったのが悔しかったのか、日曜日は和英辞書持参して、積極的に会話してました。
でも、楽しかったみたいです。本当にすてきな笑顔の二人で京都もすごく満足してもらいました。今回は住所等も教えたので、エアメールがくるかも?でも、きたら英語だろうし読めない。だれか訳して。
たくさん韓国からもお土産もらって、私達からはお二人にセンスをプレゼント。
お二人は本来は今日からの出張で来訪だったみたいですが、以前の交流があったということで、土曜日からの来訪だったみたいです。

娘はすっかりなじんで、今度いつ会えるか分からない淋しさを感じてたみたいですが、逆に一度韓国へ行ってみたいって新しい夢も出来たみたいです。もっと英語も身に付けたいみたいだし、チャンスがあれば韓国語もって新しい目標ができたみたいです。

で、私は今週また週末あたりに職安にいかなあかんと思うので、今日はこれからしばらくのんびりです。