2002年12月09日(月) |
for one thing |
例えば、僕の右手がきみだけのモノだとする
その頬に優しく触れるためだけのモノ その左手を包みこむためだけのモノ その心臓の鼓動を感じるためだけのモノ
きみだけの僕の右手
きみが願うのならばこの右手で 自らの喉にもナイフを当てるだろう
2002年11月10日(日) |
one's former self |
僕が何処まで自分でいられるのか 理解らなくてとても不安で。 こんな日は本当にきみの声を愛しく思う。
2002年10月05日(土) |
make a search |
ひとまず「夢」や「希望」ってヤツから探してみようと思うんだけれど きみはどう思う? うん。 そうだね。 僕も右手が腐らないうちに見つかると良いと思う。
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