いつもいつも
僕は船に乗り遅れてばかり
いつもいつも
思い出すのはきみの笑顔ばかり
神はいるか? 悪魔はいるか? 例えば、今いるこの場所が僕が本当に望んだモノとは 違うとしても、それを何かのせいに出来ない事を 僕は知る必要がある。 ましてや、僕の胸(ココ)にある 神やら悪魔やらを引っ張り出してくるなんてのは バカげていると。 僕は僕に対して全ての責任を取らなくてはならない。 そこには、神も悪魔もいない。 現実に生きる、息る、僕がいるだけ。
欲しいのは
吐き気がする程の愛情か
何にも揺るがない絶望か
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