現実的にも非現実的にも絡みつく死と言う概念 小説の中 映画の中 現実の中 塞ぎ切れない程 至る所に溢れている
人は誰もが死にたがっている?
俺にどうしろってんだ
そしてまたひとつ思い出す
死は生の対極ではなく その一部である
だから
俺にどうしろっつんだよ
2007年06月12日(火) |
Happy ? wedding |
この道をひたすらにまっすぐ歩けば そこには幸せと言うモノが待っています そこにはただそれだけがあります
なんて 甘いもんじゃないから 人はめいいっぱい生きる きっと
幸せになれ! これが今の心底の思いじゃないかも知れない それは仕方がないと汲んでくれると少しは嬉しい
きみと僕の築き上げてきたものは 僕の中でそれ程なんだ 理解ってよ
でも おめでとう これは今の本当のせいいっぱいです
最後の我侭は
何にしようか
2007年06月11日(月) |
have a dream |
冷たい汗をかいて 目覚めたような現実 コレが夢じゃないなんて
笑える
手に入らないモノ程 手の届く場所にあったりするなんて バカバカしくて
笑えねぇよ
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