金色の夢を、ずっと見てる

2010年02月06日(土) やはり庶民の金銭感覚。

今日は、母とお出かけしてきました。


郊外の大きなイベントホールで行われるブランド品の大バーゲン。チラシが入ってたのは見て気になってたんですが、1人でも行こうって程ではないな〜…なんて思ってたら、母から誘われました。どうやら母も
「1人でも行くほど行きたいわけじゃないけど、誰か一緒に行ってもいいよって人がいるなら見に行きたいな」
と思ってたらしいです(苦笑)


実家でお昼ご飯を食べて午後から出発。品揃えはすごかったです。比較的手頃な感じのレスポやコーチは無造作に棚に積んであるし、私は良く知らないブランドやメーカーの品もいっぱいあったんですが、店員のおじさんが
「値札は見ないで下さいね〜、決めてから言ってくれたらどんどん値引きしますから〜」
とか言ってて、正直ちょっと怪しい(笑)他にもコートとかパーティードレスとかお水系のドレスとかもずら〜っと並んでるし、シャネルやヴィトンなどのいわゆる有名ブランド品は、カウンター越しに店員さんの後ろの棚にずらり。『セール価格 半額!』と書かれたジュエリーの値札に¥1,500,000とか書いてあるのを見て、母と2人で
「得なのか高いのかわからん」
と苦笑い。

服やら靴やらも所狭しと並べてあったんですが、不思議なもので、ものすごい量の品物があるのに『コレ欲しい!』とピンとくるものが1つもない…あ〜これはなかなかいいな〜っていうぐらいの物ならいくつかあったんですが、とりあえず一回りしてみよう、と見て周って
「どうする?さっきのバッグもう1回見に行く?」
と言ったら
「う〜ん…いや、もういいや」
って感じで。

せっかく来てこんなに商品があるのに、何も買わずに帰るのもちょっと残念だよね〜…と言っていたら、出口近くのコスメコーナーでBBクリームが1,575円で売ってたのでそれを買いました。ちょうど今使ってる奴がなくなりそうで、買わなきゃと思ってたんだ。



普段はあまりお目にかかれない値段の宝石類がたくさん見れたので、まぁ目の保養っていうか楽しかったね〜♪と、それなりに満足して会場を後にしました。むしろ、バカ高いブランド品を気に入って欲しくなっちゃってもまずかったかもしれないし(笑)




そこから、帰り道にある着物屋さんのセールを覗きに行きました。呉服屋さんというより着物屋さんと言った方が近い感じのお店です。何十万とかの着物も扱っててちゃんと仕立ててもくれるんだけど、どちらかというと、普段着用のポリエステル100%の洗える着物とか、帯揚げとか帯締めとか名古屋帯とか半幅帯とか足袋とか、あと肌着とか腰紐や帯板などの着付けに必要な小物類が充実してるお店。

数年前にここで浴衣を買った事があるんですが、最近自分の中で着物熱が盛り上がってるもんで、先日久々に来てかわいい刺繍の半襟と半幅帯を買ったんですよ。で、その時に会員登録したらさっそく『2010年記念価格!いろんな商品を2,010円で販売します!』というセールの案内が来たの。洗える小紋や半幅帯に名古屋帯、帯締めと帯揚げのセットとか、そういういろいろが2,010円ですよ。これは見に行くでしょう!


もちろん、店内の商品すべてが2,010円というわけではないんですが、その他にも『このコーナーから2点買うと、2点目は90%引きになりますよ』という商品もたくさん。きゃ〜♪


途中の車内で母と話してて
「ポリ100%の家で洗濯できちゃう着物とか、5,000円以下であったりするよ。帯も合わせて10,000円以下で買えちゃうし。普通の洋服とかわらない値段で気軽に買えるのも多いんだよ」
なんて話をしてたら、母もちょっと興味を持った様子。たまたま最近二部式の着物を着てる人を見て気になってたらしく
「あぁいうのなら着付けとかできなくても気軽に着られそうよね。あったらちょっと見てみようかな」
と言い出しました。(二部式の着物←こういうやつです。上半身と下半身に別れてて羽織って巻いて留めるだけの着物。旅館の仲居さんとかがたまに着てるなぁ。)


お店には二部式の着物もあったので、母はその中から1枚お買い上げ。ついでに和装用のバッグも買って、合計4,020円也。私は、2,010円コーナーから帯締めと帯揚げのセットを1つと、名古屋帯を1本。洗える着物を9,800円を1枚と7,980円を1枚で、2枚買ったので安い方が90%引きになり実際は9,800円と798円!それと、セールで安くなってた398円の半襟を1枚。これだけ買って15,000円ちょっとですよ!2人して、むしろさっきのブランド品の山を前にした時よりテンション上がっちゃいました。



大満足で店を後にして、勢いでそのままもう1軒呉服屋さんへ。こちらは『着物屋さん』っていうよりはちゃんとした『呉服屋さん』かな。繁華街にある老舗のお店です。ここもチラシが入ってて、私が前々から欲しいと思ってた着物用のハンガーが680円と書かれてたので買いに行きたかったんです。

着物用ハンガーを2本と、セールで1,050円になってた普段用の草履を1足購入。母も草履と、普段着用の二部式長襦袢を買ってました。そうか、実家にあった襦袢は私が着付けを習うために小紋を借りた時に一緒に借りて、そのまま私の物にしちゃったんだ(^^; 


それからユウを保育園に迎えに行ってちょっと実家により、夕方帰宅。こんだけ買って15,000円ぐらいだったんだよ!と浮かれて次郎君に話しましたが、あまり興味がないようでリアクションが薄かったです。いや、別に着物に興味がないのはいいんだけど、お得に買い物ができた!っていう感動は共有できるかと思ったんだけどな〜。やっぱこういうのは女同士の方が伝わるね(笑)



2010年01月29日(金) これもある意味オフ会?

今日は、本当は高校時代の友達とカラオケに行く予定でした。

1週間以上前から計画し、ユウは義実家で預かってもらう事で準備OK。義母もユウが来るのを楽しみにしてくれてるようだし、私の久々のカラオケ楽しみだし…と思っていたら、なんと2日前になってその相手から
『ごめん、職場の飲み会入っちゃった』
と涙のメールが!!

急に異動する事になった人の送別会だし、昨年末にオープンしたばかりの店でこれが初めての店を挙げての飲み会である事、さらにその友人はそこがオープンした時からのスタッフなので半強制的な勢いで誘われた事……と、そりゃー断れないわと言う状況でどうしようもなく、結局延期になってしまいました。


でもさー、こっちはもうすっかり出かける気満々なわけですよ(苦笑)これでユウを頼んでたのが実家なら
「ごめん、キャンセルになったからやっぱいいわ」
って言えるんだけど、今回は義実家。しかも義両親そろって楽しみにしてる。そして次郎君も用事で9時過ぎまで帰れない(だから『うちに来てもらう』んじゃなくて『預かってもらう』のです)。そして何より、私自身が出かけたい!(笑)


誰か遊んでくれないかな〜……と考えた時に、まっさきに頭に浮かんだのがYさんでした。



Yさんは、私のこの日記のかなり初期から読んでくださってる方で、Web上ではもう6年近いお付き合い。お互いに同じ市内在住で同い年である事も知ってるし、直接携帯のメールでやり取りしてるし、私が行きつけのお店を紹介した流れでお互いの本名まで知っててすっかり普通の友達感覚になってるにもかかわらず、なぜかまだ直接会った事はなかったんですね。

そんなYさんと、実は年末に偶然にも生電話する機会がありまして。まったくの別件でたまたま私の勤め先に電話をくれたのです。その時に名前を聞いて
「ん?Yさん?……いや、ただの同姓同名か?」
と思いつつその電話では確認できず(だってうっかり『Yさん?』って言っちゃってただの同姓同名さんだったらイヤじゃん^^;)その後メールで確認したらやっぱりYさんで。

思いがけず生電話もしちゃった事だし、ここは思い切ってお会いしませんかと誘ってもいいかしら…と迷う事1ヶ月←迷いすぎだろ。この機会に誘ってみようかな。代役みたいな誘い方で申し訳ないけど、こんなきっかけでもないとお誘いする勇気が出ない(苦笑)



そんなわけで(前置き長すぎ)思い切ってYさんにメールしてみました。そしたら意外に早くお返事が。なんと、たまたまYさんもその日は同棲中の彼が職場関係の飲み会でいなくて、1人でヒマな予定だったとの事。ではぜひ!とトントンと話が進み、本日6年越しのご対面となりました。




場所は、Yさんちと私の会社の中間地点にある洋風居酒屋。ほぼ全席が個室になってるお店です。私の方が早く終わるので、私が義実家にユウを預けて来るのとYさんが仕事終わってから来るのが大体同じタイミングになるだろうとの読みでお店を決定。店まであと100mぐらいの所でYさんから
「着きましたー」
とメール。返事するより直接行った方が早いわと現地に乗り込んだら、駐車場にそれらしい人が。お互い初対面なんだけど、このタイミングで同年代の女性が1人でいたら多分この人で間違いないよね?と挨拶してみたらずばり正解!わーついに初対面だー!



お店に入って、席に落ち着いたところで改めて御挨拶。初めて会うYさんは、切れ長の目が印象的な『しっかりしたお姉さん』タイプの人でした。


私は実際に2人姉妹の長女のせいか、人と一緒にいると自然と“お姉ちゃん”的な立場になってしまう事が多いです。別に威張ってるつもりはないんだけど(笑)なんとなく世話を焼く方にまわってしまうというか。相手が年下の場合だけに限らず、同じ年とか下手すると1〜2歳ぐらい相手が年上でもその人が第二子・第三子だったり(長女だけどお兄ちゃんがいるとか)するとやっぱりそうなっちゃうし、どうかすると同じ『第一子で長女』という立場の人相手でもそうなっちゃう。なのでこれはもう体質というか性格的なものなんだろうな〜と思ってたんですが…Yさんは同じ匂いがしました(笑)

実際にYさんも『妹がいる長女』であるのは同じなんですが、それでも一緒にいてあれほど“お姉ちゃん”の感覚にならなかったのは珍しいと思います。ほどよく気は遣いつつ、でもそれが他人行儀ではなく、ビックリするぐらい馴染んじゃってすっごく居心地が良かったの。私だけかな(汗)



ほとんど途切れる事なく話が盛り上がり、結果的になんと4時間!ず〜っとしゃべってました。職場の飲み会が終わったよ〜とYさんの彼氏が電話してきて、そこで初めて時計を見たという感じ。それも、1回目にかかってきた時に
「あ、もう10時なんだ」
と気付き、そのまましゃべってて再び彼氏さんから電話がかかってきて
「あれ?もう11時?」
となってようやく解散。彼氏さんからの電話がなかったら、多分まだしゃべってたと思います(^^;

あ、でもYさんの彼氏さんが束縛する人ってわけではなくて、単に『初対面の人と2人で会う』というのを知ってて心配して電話をくれたようです。



初対面ではあったんですが、なんせ6年の付き合い。お互いにある程度の事は知ってるので不思議な感じでしたね。でもさすがに、Yさんの職場とうちの母の職場が歩いて行けるぐらいの近距離と判った時には笑いました。だって私、時々母の職場にも顔を出してるので、必然的にYさんの職場のすっごい近所をちょこちょこうろついてるんですよ。えーとついでにその時は話に出なかったんですが、私の前の職場はYさんちのめちゃくちゃ近所です。Yさんちのすぐ近くにある月極め駐車場に車を置いて出勤してました(笑)こんなに生活圏がかぶってると、絶対どっかで1回ぐらいすれ違ってるよね。



今回は1軒のお店でデザートまで楽しんじゃったので、今度はおいしいご飯→場所を移してお茶とデザート♪というコースで楽しみましょう!と約束して店の前で別れました。本当に楽しかった!



2010年01月20日(水) やっとドラマ見終わりました。

10〜12月期のドラマをやっと全部見たので、感想など。


『東京DOGS』
おもしろかったですよ。でも残念な事に、なんと最終回のラスト15分を見損ねました…(泣)

旦那がHDDレコーダーで“毎週録画”に設定してたんですね。で、この設定って放送時間のずれや延長には対応してくれないんです!(あ、最新の機種だとどうなのかは知らない。我が家のは約5年前に買ったものなので)番組をっていうよりは『○曜日の●時〜●時まで』という設定になるので、これみたいに『最終回スペシャル!21時〜22時15分まで』とかやられるともうアウト。

最終回、由岐ちゃん(吉高由里子)が神野(仲村トオル)に会いに行こうと歩いてる場面で録画が途切れました…旦那と2人して
「ここで切れる!?」
と愕然(苦笑)まぁ公式サイトで見たら、結局最後まで奏(小栗旬)とラブな感じにはならなかったようなので、ある程度予想通りの結末ではあったんですけどね(^^;



『ライアーゲーム シーズン2』
おもしろかった。おもしろかったんだけど……裏の裏をかいた!と思ったらまたその裏を…!とか、なんかもう話がややこしくて見ながらちょっと混乱してしまいました。しかも思った以上に露骨に“映画に続く”な感じの結末だったし。

最終的には映画で完結するというのは早くからわかってたんだけど、テレビはテレビでもうちょっと気持ちよく終わって欲しかったなぁ。あと、秋山(松田翔太)の妙にもったいつけたしゃべりかたはちょっとやり過ぎな気がします(苦笑)あとこのドラマは確かスタートがちょっと遅かったんだよね。そのせいか終わるのも遅くて年明けまで持ち越し。おかげでこれが終わらないうちに月9の新ドラマが始まってしまって、月曜も火曜も戸田恵梨香ちゃんになっちゃいました(笑)

でもなんだかんだ言いながら、映画も見に行ってしまいそうな予感。のだめの後編も行かなきゃいけないのに〜。



『リアル・クローズ』
原作はまだ連載中なのにどう終わらせるのかな?と思ってましたが、原作の小ネタをうまく挟みつつ、なかなか上手にまとめてあったと思います。ん〜でも細かいことを言うなら、絹恵(香里奈)のキャラがちょっと原作よりコメディ色が強い感じはしたな〜。あと、やっぱり絹恵の妹役(IMALU)はいらなかったでしょ。

あとね〜、これはドラマには直接関係ない事なのかもしれないけど……合間のCMに黒木瞳さんが出てたんですよ。で、ドラマの中では
「つまらない服を着てるとつまらない人生になるわよ」
がキメ台詞の、上質な服をバシッと着こなしたすっごくかっこいい『働く女』だったのに、そのCMは量産品のインナーを着て“安くてカラーバリエーションが豊富♪”を売りにしたものだったの。そのギャップが見るたびに残念でね……スポンサーの都合上仕方ないのかもしれないけど、もうちょっと考えてほしかったな〜。



『ギネ 〜産婦人科の女たち〜』
とりあえず見てたんですが、途中をちょっと見損ねたりもしたので
「え?いつのまに?」
みたいな事がよくありました。主に玉木(上地雄輔)の女関係で(笑)あれ?いつのまにお嬢さん研修医と付き合ってるの?看護師と付き合ってなかった?ていうか最初に病院に送ってきた女とも違うよね?みたいな。しかもいつのまにかお嬢さん研修医と結婚まで話が進んでるし。

私は、妊娠初期こそ不正出血で絶対安静を言い渡されたりしましたが、全般的には概ね順調でお産自体もすごくスムーズに終わりました。でもこのドラマ見てると改めて、出産って命がけなんだな〜と怖くなりました。その現場に携わる人達が実際に人員不足に苦しみ、妊婦が安心して子供を産める病院が少なくなってる…というのはやはり大変な問題なんだなと。

大昔はお産も家でやってた事ではあるんですが、それでも危険である事に変わりはないわけで。むしろ、医療設備がない場所でのお産で命を落とす母や赤ちゃんが多かったからこそ、本来病気ではない『出産』という分野が医療として確立されたんじゃないかと思います。今でも、医療機関ではない助産院や自宅での出産を選べる人って、経過が順調で特に問題が起こりそうじゃない人に限られてるしね。


ま、ドラマとしては、最後で離島に行こうとした奈智(藤原紀香)を教授になった君島(松下由紀)が強引に引き止めちゃって、
「え、それって結局離島の人達はどうなるの?」
とちょっと引っかかりましたが。だって
「1人で行って何が出来るの」
って意見は確かに正しいんだけど、だったら
「だから私がもっと偉くなってシステムを作ってあげるから、それまで私のそばで働きなさい」
じゃなくて
「助手(やっぱ上地か?)を一緒に行かせるから!」
の方がよくない?



『交渉人』
前作と比べて、玲子(米倉涼子)の周囲の人間関係がずいぶん和やかになっててホッとしました。そして今回は1つ1つの事件もありつつ、最初から1つの事件がずっと繋がってるような感じで、見応えがありましたね。しかし実は第2回(ん?3回目かも)を見逃してたので、突然甘利君(高岡蒼甫)が死んでたのでビックリしました(苦笑)

そしてこれも映画に続く…でもこれはテレビはテレビできっちり終わったのでまだいいかな。最後で意味ありげに出てきた反町隆史と、具合が悪そうだった玲子ってのが映画への伏線なんでしょうね。これも見に行きたくなりそうで困るな。



『傍聴マニア 09』
原作はドキュメントっていうかノンフィクションのルポな感じでストーリーがあるわけじゃないので、どうドラマを終わらせるのかな〜と思ってましたが、まさかここに裁判員制度を絡めてくるとは。でも考えてみればアリだよね。

途中で、被告の家族がたまたま北くん(向井理)達の会話(傍聴の感想)を聞いてしまって
「人の不幸を笑いものにして楽しいですか」
と批判するシーン、ちょっとグサッと来ましたね。『人の不幸は蜜の味』じゃないけど、人って誰でも他人の不幸を楽しんじゃうっていうか、無責任に面白がっちゃう部分はありますよね。傍聴ってのはそういう覗き見趣味の1つと言われたら否定できない面もあると思うけど…でも、その後に
「傍聴ってなんなんだろう」
と悩みだした北くんが目にした、裁判の結果で賭けをして面白がってた傍聴人達のような行動はやはり批判されても仕方ないと思うし。


最後は、裁判員に選ばれた北くんが、傍聴し続けた経験を生かして被告にい問いかけ、それが思わぬ結果を生む…という結末になるんですが、小説になってない原作をうまくドラマに仕立てたな〜という感じで満足いく終わり方でした。タイトルに『09』ってついてるぐらいだし、これもしかしてシリーズ化するか?





番外として『深夜食堂』
これ、ドラマが始まった時の日記では
「見たいんだけど、熊本では放送しないみたいで残念」
って書いてるんですが…なんと、12月に入ってから1回に2話ずつ毎日連続放映という反則技(笑)でやってくれました。

おもしろかったな〜。深夜の食堂にやってくるお客さん達のささやかな日々。大きな事件が起こるわけじゃないんだけど、毎回味わい深かったです。もともと、漫画大賞にノミネートされてておもしろそうだと思ったんだけど、絵が好みじゃなくて手に取る気になれなかった作品なんだよね(苦笑)原作も読んでみたい気はするな〜。思い切ってとりあえず1巻だけ買ってみようかな。





ちゃんと全部見れたのはこんなとこですね。そして『アンタッチャブル』は予想通り途中で脱落しました。最終回だけ見たので、一応ラスボスが誰だったのかはわかりましたが、正直それほど驚きもしなかったし
「あーやっぱ見とけばよかったー!」
ともならなかったし。あ、それと『相棒』は今期も続投なので、感想はまた次回という事で。


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咲良 [MAIL]

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