思いつき日記
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まだ歯は完治していないのだが、先日歯医者さんに 行った時に歯石を取ってもらった。
いや〜こんなに歯がつるつるして気持ちいいなんて。
ん〜やはり、食後すぐに歯を磨かないとダメだなと。 心を入れ替えて、食べたら「時間を空けず、すぐ磨く」を合言葉に!
。。。。。。
また本を6冊も買ってしまった。 読んでない本たくさん(^^ゞ
この前、久しぶりに虫歯を治療した歯に違和感があったので、 歯医者さんに行った。
幸運なことに私は歯並びとかは、悪くはないタイプなのだが、 虫歯菌は親から頂いたみたいで、気を抜くと虫歯になってしまう。 まあ、両親とも歯並びは良いみたいなので、そこは感謝。
話は変わるが、美容師さんで歯列矯正をしている方がいる のだが、酷い歯並びの場合、100万とかかかると聞いて、 なんと自分は幸運な星の下に生まれたのかとちょっと感謝笑。
歯磨きは毎食後必ずするようにしているのだが、食後すぐに歯磨き 出来ない状況の時があるのがマズイのだろうか。要因はこれなのかなぁ?
私の行っている歯医者さんは、大昔、子供の時に通っていた歯医者に インターンで来ていた人が新たに開業するということで、 そのままお世話になるようになったのであり。
この歯医者さんは仕事が丁寧で、とても安心出来る。
歯医者さん選びはなかなか大変で、子供の頃、母親の職場の近くの 歯医者に通った時があったのだが、そこがとんでもない歯医者で、 保険点数を稼ぐような治療をする酷い歯医者だった。 もちろんもう潰れている。
そういうトラウマがあるので、より慎重になっているのかも知れない。
今通っている歯医者さんが病で倒れて、治療できなかった期間があり、 その時は別の歯医者に行ったのだが、そこも大雑把な治療の仕方というか 仕事は早いが丁寧じゃないのが気に入らなく、治ったらもう行かないと 決めて、それからはしばらく歯医者に行っていなかった。
今、歯医者は予防歯科が全盛で、4ヶ月に一回は掃除に行くのが良いらしい。 しかし先生が倒れてしまったし代わりの歯医者もいまいちででしばらく 行けなかったのである。
で、やっと先生が復活していることを知りというか、違和感があったので 本命笑に電話してみたら復活していてラッキーだった。というのが真相笑。
あ、この先生を信頼するキッカケになったのが、保険点数を稼ぐ歯医者の 悪行をこんなふうに治療しなくて良いのにと教えてくれたことから 始まった気がする。
とにかく、信頼できる先生が復活していて良かった。 相変わらず、余計な無駄口を叩かず、真摯に仕事に取り組む先生 だったので、ほっと一安心笑
つまらない日記笑
室内飼いの犬はどうだか分からないが、基本的に 外飼いの犬の肉球は硬くて残念である(うちの犬)
その点、ネコは肉球がプニプニしていて素晴らしい(触感が) よくネコの肉球をぷにぷにしたものである。
猫の場合、緩衝材としての肉球、足音を立てない、滑り止め、 グルーミング?とかするからなのか、柔らかい笑。
野良猫はそうじゃないのかもしれないが…
子猫の肉球が秀逸笑。
なんだこの日記
友人に競馬好きな人がいまして。 それに引っ張られるように競馬ゲームにハマったり、 友人がホストを務める、G1の予想ゲームに参加したりしてきた。
私自身は、賭け事はなるべくやらないでくれという親の教育方針があって、 それ程手を染めないで、そして、競馬とは距離を保って接してきた。
馬という存在自体が大好きなのは間違いないが、ギャンブルとしての 競馬は関わりを避けてきた。
というのは、自分にギャンブルの才能があるとはとても思えないから。
スタホというゲーセンの競馬ゲームをやってきて、最初は馬券をやらないで いたのだが、次第に馬券に手を出してきて、今では馬券は普通にやるように なってしまったのだが、そこでも自分の馬券の不才さは目を覆うばかり である。そして、自分の賭け方が破滅するタイプなのが友達の指摘する 所であり、自分自身でも心底そう思う。
なので、競馬でお金を賭けるのには未だに抵抗がある。
話はG1の予想ゲームに移るが、このゲームに参加するに当たって 当初はただ適当に馬の名前を挙げて、適当に当たっては喜んでいた。
しかし、回を重ねるごとに、それでは納得しなくなっていて つまり、ゲームにも勝敗があり、一位を取ると気分が良いから (負けず嫌い)
そんな中、競馬を全く知らない自分では何一つ予想出来ない事を 自覚していて、でも勝負に勝ちたくて、仕方ないから予想ブログ みたいなのを探したりして、そこから予想を書いたりもしてきた。
その予想ブログを書いている人で凄いと思った人が二人いるのだが (一人はスタホ関係一人はギャンブルサイトで見かけた人)その二人は 自分の確固たる予想方法を確立していて、その予想はどういう風に 見立てるのか全然分からないのだが馬の能力を元に予想するみたいで。 その予想が100%とは行かないが、なかなか優秀なのであり。
それを見ていて、素晴らしいと。 私もそういう風になれないものかと。
更にその二人とも、予想を有料化してゴッソリ稼いでいるのである。 つまり、優秀な予想を立てる人にはお金の投資を惜しまない状況が 生まれている。
これだ!と。
無から収入を生み出すのはこれなのではないのか?と。 労力に見合った正当な対価が払われるのは、こういう所に あるのではないだろうか?と。
しかし、確固たる予想方法を確立しなくてはならないし、 その予想も的外れでは人がつかないのは自明の理である。
競馬の予想をするには、色々なやり方があるみたいで。 過去に開催されたレースを元にデータを収集し、このレースには こういう傾向があるというのがあり、それに当てはめて予想する人。 競馬新聞を見て、お気に入りの人の予想に乗る人。
私は全くの素人で何も分からないのだが、優秀と言われる人の予想方法を 検討した結果、出走馬の能力や個性、出走前の状態を掴み、競馬場のコースの 傾向を知り、出走馬からレースの展開を予想するっていう方法が限りなく 正解に近づく方法なのではないのか?と現在は思っている。
つまり、競馬とは様々なファクターを読み解き、レースをシュミレートし、 未来予想図を描くことが出来る想像力豊かな人が成功するのでは? と結論付けられよう。
競馬というものを趣味でやることが、利益に繋がる可能性があるという 結論に達し、どうせG1の予想ゲームに参加するなら競馬を勉強してみようと いう気になってきた。
しかし、馬券に関してはリスクが高すぎるので、私は買おうとは 思わない。痛い目に合わなきゃ競馬予想はうまくならないのだろうか。 自分は馬券をやらず、予想を売ることによって収入を得るというのが 実は一番競馬をするに当たって、間違いない収入法だと思う。
というのは、その予想を有料化した二人とも、その稼いだお金で 競馬をしているのだが、当たっているものの、未だにそうやって 予想を売っている所を見ると、凄い馬券を当てても、それ以外の 所で損をして、それ程儲かっていないのではないのかなと思う。
しかし、その予想の仕事を職業にしている位なので、 普通に食べていけるような収入は持ち得ているのである。 まあ、馬券収支を見ているわけじゃないので、なんとも言えないが…
まあ、馬券はやらないのが良いと思う。
っていうか、馬の能力算出の仕方が分からない(^^ゞ なんとも高い壁である笑。
とりあえず、タイム系、もしくはラップ系というものに属する本を 買ってみた。これを読んで分かるのだろうか?
帰り道、車番28-28が左側に。82-82が右側に。 二車線で並んで信号待ちする偶然。どんな確率やねん笑
。。。。。。
とある方のツイッターを読もうと思って、リンクがあり行ってみたところ リンクがプロフィールに貼ってあったので、こりゃ直接入力するしか無いかな? と思い、直接入力してみた。
普段と違う雰囲気の数々。
それでも自分が間違ったアドレスを入力しているとは気付かなかった。
下に_(アンダーバー)が入っているかいないかという大きな間違いを 犯していた笑。
それにしても歌詞を提供しているようなことが書いてあったり、 写真をアップしていたり…。違和感がありまくりなのに(アホ)
いやはや、ビックリした(^^ゞ 同じようなアドレスってあるんですねぇ
忘れてしまったが、人間に必要なものが3つあるという。
身体に栄養 頭に知識 心に徳
身体に栄養、頭に知識は分かるとして、心に徳とは?
「徳」って何かと言うと、人の心が軽くなること、 人の心が明るくなる事をする人が徳があるって言うらしい。
さらに徳は貯金が出来る。 徳を積んだ人は子々孫々まで受け継がれ人に感謝される。
だから例えその方が亡くなってもその貯金はたまっていて 生きていて「あなたのおじいちゃんには昔お世話になったんだよ〜」と その孫までが可愛がって貰えるという話。
そして受け継がれていくらしい。 「徳の貯金は子々孫々まで使える」
なるほどなと。
悪意をも笑いに変換できるような徳のある人になりたいものですなぁ。
読了。いやはや凄い小説だった。 ここまで衝撃を受けた本も無かったなぁ〜〜 こりゃ貫井氏気になりまくりでんがな。 慟哭とか読むしかなさそうですな。
『空白の叫び』を読破しそうな勢いで もう下巻に行ってしまった(まだ読み止し)
本を読むペースが遅い頭の悪い私なので、このペースは驚異的。
さて、読んでいる感想ですが、普通は巻末に書かれる解説は途中で見ないように 意識して、全く読むことは無いのだが、上巻に書かれていた解説の始まりが、
「ただひたすら、ため息をつくばかりであった」
というのが目に飛び込み、全くその通りだと言葉が染み入った。
道徳、モラルそういうものが無い人間(親にそういう人間には決してなるなと 教え込まれてきたことを平気で破るような人間)をどうしても受け入れる事が 出来ない、クソ真面目な私であるが、この小説を読み始めて、嫌悪感すらあった。
しかし、脳は慣れるのだろうか、なんとか割り切って考えることが出来 興味深くなり、没頭した。
凄い小説だと思う。
これほど、人間の本質について、生き方について、他者との関わりに ついて考えさせられたことはあっただろうか。いや無い。
けだし名作かな。
今アジア大会が行われている。 空白の叫びを居間で読んでいて、父親がテレビを見ていたのだが そこで卓球の福原愛選手の準決勝の模様が流れていて、読書はしばし休憩 して、観戦した。
以前、オリンピックで当時世界ランク1位張怡寧選手との試合を見たことがあったが、 その時感じた中国選手との差というものをそれほど感じない試合内容で 凄いと思った。
日本人で運動神経のいい人が卓球をすることは残念ながらあまり居ないとは 思うし、福原選手もそれほど運動神経がいいとも思えない(失礼)
しかし、努力すればここまでこれるのか!と結構感動した。
今回の相手は世界ランク4位の郭躍選手だったのだが、接戦で凄いなと。
ただ、前回オリンピックで見た時と同様に、福原選手は相手に強打を叩き込まれ 点数を取られると、むきになって福原選手も強打をして自滅し流れが悪くなり 負けてしまうパターンが垣間見られ、コーチはなぜここを修正しないのかと 少し疑問に思いつつも素晴らしい試合内容で、賞賛を禁じえなかった。素晴らしい。
逆に、次に放送された日本一位の水谷選手と中国の王皓選手との試合を 見て、これほど世界との差があるのかと。
水谷選手は王皓選手の返球された回転に全く対応できておらず、 何も出来ないで終わった。
王皓選手は長らく世界一位だったみたいだが、体重が増えすぎキレがなく 世界二位に陥落した模様だが、世界との歴然たる差を思い知らされる 試合内容だった。
この王皓選手というのがモンキーという人に似ていた(小太りな所とか 点数を取ると行うパフォーマンスや声だしがイラっと来る所とか笑)
会社の上司が破綻(はたん)を(はじょう)と間違って覚えてしまっている。 ふとした会話(まあクルマのことですが(^^ゞ)で露呈。
この上司はA型でメンツや体裁にこだわるので、人(同僚や部下) のいる手前、即座に間違いを訂正することはしなかった。
このまま、間違ったまま一生を過ごすのか。 間違いを訂正したほうが良かったのか。
何かのキッカケで誰にも気付かれずこの読み方は間違いだと 気付いてくれたらいいのだけど…。
かくいう私も涵養(かんよう)を(りょうよう)などと勝手に読んでいたし(^^ゞ
漢字は勉強しておくべきですね(^^ゞ
っていうかそろばんを覚えておくべきだった!!といつも友人や 同僚などがすらすら計算するのを目の当たりにすると思い知らされる。
漢字と計算、体力づくり、運動能力と脳持続力、集中力を まんべんなく鍛えるのが理想ですな〜〜〜。あ、一番はやはり健康なので 健康な体づくり、心づくりが大切かな??
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