思いつき日記
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もう、一度凝りだすと止まらない笑。
歯ブラシでとても効果的なものを発見して、 口の中がこんなにも違うのか!と。
EBISUのプレミアムケア歯ブラシ、マジお勧め。 こんなにも歯垢が取れるのか!となること請け合い。
さて、歯ブラシで劇的に効果的な歯ブラシを発見して 次は、デンタルケアにはどんなものがあるのかが、とても 気になる笑。
まずは歯磨き粉。 あの清涼感に騙されて磨けていないのに、磨いた気になってしまう という恐ろしい罠が潜んでいるという歯磨き粉笑。
なので、市販の安い歯磨き粉は使用していない。 http://www.seijonet.com/shop/commodity_param/ctc/+/shc/0/cmc/4987103042068
今のところ、これが一番いいかな。
今日で歯科検診終わり。 歯石を取り、歯を磨き、フッ素を塗る。
4ヵ月後が楽しみだなと笑
今発見したサイト http://www.oralcare.co.jp/
まだまだ奥が深そうだ笑
2011年09月07日(水) |
EBISUのプレミアム歯ブラシ |
今日、4ヶ月に一度の歯科検診の歯のお掃除の日でした。 虫歯は無いものの、歯肉に発赤が見られ、歯垢の取り残しを 指摘された。 歯垢の取り残しを根本的に解決しようと考え、 帰りに薬局に行った。 以下の歯ブラシが目に留まり、購入。 http://www.ebisu-grp.co.jp/news/pdf/1101-premium.pdf この歯ブラシ先ほど使ってみましたが、とても良いです。 能書きに書いてあるように、小さいヘッドの歯ブラシで丁寧に 磨くというのが脳に刷り込まれていましたが、そうでは無かったです。 大きい方が、奥には届かない場合があるかもしれないけど、 効率よく、歯垢の取り残しが無く、すっきりします。 マジお勧め。
私は、スピードスイングという、今はドルツという製品名に 変わっているが、ナショナル製の電動音波歯ブラシを使っている のですが、検診の結果がいまいちで、歯垢の取り残しが見られることから、 もうそろそろ現役引退してサブにしようかと。 このEBISUのプレミアム歯ブラシで行きましょう。 あと気になる歯ブラシが http://yumeshokunin.jp/misoka.htm 凄い気になる…
私は目が悪い。ド近眼である。
子供の頃から、目を酷使し続けてきた報いが、反動が 現れている。
眼鏡が無いと、視界がぼやけてしまっているので 全然見えない。クリアにはっきり見える距離は20cmくらい。
もう少し自分の身体をいたわる生き方をしなくては ならなかった…。
最近知ったのだが、ルテインというものが目に非常によろしいらしい。 特に加齢黄斑変性という目の病気にいいらしい。
父親がこの病気になってしまっているので、ルテインのサプリを 買ってきた笑。
おっと話がずれた。
普段はコンタクトレンズをしているのだが、 朝早くは一重なこともあり、まぶたが開かないので笑 眼鏡を使用している。
で今朝。パッドとクリングス(鼻のところにあたる部分ですね)の 右側が折れてしまった。
まぶたが腫れていてなかなかコンタクトが入らなかったが 無理やり入れて、仕事をした。
そして、このままでは眼鏡なしの生活になってしまう ということで、買った店
http://www.20000yen-doh.co.jp/
に行ってみた。
普通に無料で直してくれて、さらに眼鏡ケースが汚れていたので 取り替えてくれた。
いや〜、損して得取れの精神じゃないけど、営業の鏡ですな〜。
逆に「タダでいいんですか??」 なんて聞いてしまいましたとさ笑
あまりに力作の日記を書いた後、記事を更新するのが憚れる笑。 それくらい前回の日記は力の入ったものだったのだが、 大して読まれていなかったりして笑。
『スカウト』後藤正治 『100億稼ぐ仕事術』堀江貴文 どちらも面白かった。
夜、一睡もしなかった。 ウツラウツラという状態にも全くならなかった。 こんなにクリアな状態のまま、次の日の朝を迎えるなんて笑。
なので昨日は18:30には電池が切れた笑。
要因はまあ色々あるのだろうが、就寝1時間前に飲んだ缶コーヒー。 これが効いたとしか考えられない笑。
カフェインが凄い入っているのを飲んだのだろうか。 コーヒーの効果を実感したのって実際のところ今回初めてかもしれない笑。
それほど頭は冴え渡り、いろいろな事を考えた。 その考えた事も眠れない一因だったであろう笑。
最初は、集中力の事を考えていたと思う。 その後、教育の事を考えていた。
教育繋がりで、学校の先生って良いなと思い始め。 必然的に今まで出会った教師について考えだしていた。
私が教育を受けた中で、担任になった先生のことは もちろん忘れられないし、結構影響も受けただろう。
しかし、大いに影響を与えられ、この先生と挙げられるのは、 中学時代のT先生(数学)と予備校時代のT先生(国語) (奇しくも苗字が同じ)である。
生き方も、教育に対する考え方も、指導方法も私にとっては ツボであり、尊敬できる先生であった。
そして、私のその教科に対する天啓を与えてくれたと言う点が 忘れられないということに繋がっている。
数学のT先生は中学2年の時に初めて習った。 中学1年の時の先生が苦手で、まあ昔から算数は得意じゃなかった のもあり、中学1年の時は数学が60点くらいしか取れない、 嫌いな教科だった。しかし、中学2年になりT先生に師事を仰ぎ 数学の実力も軒並み上がってきた。数学に対するアレルギーが 消えたきっかけになる先生だった。
予備校時代、国語を習ったT先生は、東北大の法学部を出ていながら なぜか学習塾の塾長をしつつ、私の予備校にも教えに来つつ、 プラトンとキケロを読みたいために古典ギリシャ語とラテン語を習得しよう と45歳にして東大文学部に合格という凄い経歴の先生だった。
彼に受験のテクニックを伝授され、私はセンターテストで現代国語を 満点取る事が出来た。脱線話は面白く、論理的に問題をこなす方法を しきりに説いていたのが印象的であった。
小論文を書くのに何の抵抗もなくなり、大学合格出来た大きな要因の 一つとなった。
で、先生は今、何をしているんだろう?と名前検索した。 中学のT先生は消息掴めなかったが、予備校のT先生は なんとHPを見つけることが出来た。
彼はいまだ学習塾を経営し、大学3年まで進級したが、 家の事情(娘が大学生になった等)で休学中らしい。 いかにも彼らしい生き様だなと笑。
これも興奮し眠れなくなったきっかけであろう笑
続いて、中学の時の同じクラスの人の名前を全員思い出そう などと馬鹿げたことをしだした笑。
意外に忘れていて、思い出せない人もいて (今日、卒業アルバムを観た笑)
で、個性的な名前の人は検索すると引っかかる可能性があるため 色々検索してみた。
そしたら、1年の時同じクラスで、2年には転校してしまったU君を 検索したら、引っかかり、なんと大阪でテレビ局の営業をしているという。 (ここで出社一時間前笑)
一度も記憶が途切れることなく、徹夜完成笑。 あーあ、何やっているんだか笑。
後日談として、昨日一日ハイテンションで仕事絶好調だったり。 更に仕事のやり方を一歩前進させる方法について閃いたり。
たまに徹夜もいいかも笑
我が社の営業部は大きく二つに分けられる。 そして、その中に3つの部に分けられ…という風になっていく。 最初の大まかな分け方は成り立ちから言っても大きな隔たりがあり、 これは全国共通の分け方である。 と分け方を言いたいわけじゃなくて(^^ゞ 私が所属する部のエースと呼ばれる人がいる。 呼ばれるだけじゃなく、実際にもダントツの売り上げである。 で、昨日のことであるが、取引先の電話をつなぐ時、 そのエースに電話をつないでくれと言われ、事務所内(それも近距離) で名前を読んだ。「○○さん!!○○さん!!」 誰もが気づいているのに、彼だけは気付かない。 周りの人に言われて彼は初めて気付いた。 分かっていない人間は彼のことを馬鹿にしたように笑う。 しかし、そうではないのである。 呼びかけに気付かないという事象は桁違いの集中力が発揮され、仕事に 入り込んでいる。
つまり、それほど彼は仕事に集中しているということなのである。 脳波においては、この集中力が高まっている時に出ているのが アルファー波だと言われている。 ちなみにイチロー選手が試合中に脳波を測定した所、なんと アルファー波が91%も出ていた(他の選手は多くて50パーセント前後とのこと) 何事においても、何かを成す人は集中力が高いのではないだろうか。 子供の頃、勉強していないのに勉強ができる人というのは、 授業に集中しているから、と言い換えてもあながち間違いではない ような。 集中力を高めるということが実際どんなことでも有効に働くのは 間違いない。さて、どうすれば集中力が高まるのだろうか。
【島田紳助引退】マスコミが、芸能ネタなりスキャンダル事件を連日連夜、 執拗に報道している時は注意しなさい。国民に知られたくない事が必ず裏で 起きている。そういう時こそ、新聞の隅から隅まで目を凝らし小さな小さな 記事の中から真実を探り出しなさい by 竹村健一 →スピンコントロール
連日アホみたいに報道している気がする。 得意のスケープゴートでしょうな。 何から目を逸らさせているのかはよく分からない。 民主党代表戦??
今日、髪の毛を切りに行ってきた。 17歳のアシスタントがいて、話をする機会があった。 どうにも、説教じみたような人生の方向性を指し示すような そんなことを口走ってしまう笑。 仕事でも家庭でも結局は教育というものから逃れられない。 そして難しいし、やりがいがある。 人生って結局、教育というものに大きく関わらざるをえないように 出来ている。 やはり、私もその大きな流れの中で生きていて、 人生の、生きる意味、自分がやらなくてはならない事と 関わらずには生きていけない。 ならば。 より楽しく、より積極的に大きな命題と関わっていくことが 豊かな人生というものに繋がって行くのだろうと今更ながら。
★会社に泥棒が入った。 ★ジムに持っていった安い傘が盗まれた。 他人のものを平然と盗んでいくその人間性。 なんでそんな人間になってしまったのか。 親のしつけだと思うのだが…。
『いまこの人が好きだ』椎名誠氏 『海辺のカフカ』村上春樹氏
椎名誠氏の本は彼が37歳の時に書いているエッセイ。 面白い。
村上春樹氏の本は難しくて読むのが難航。 何とか読みきったが、作者の意図を理解できているかどうかは疑わしい。
次に読み始めようとしたのは『黒い家』貴志裕介氏だが (某所で面白いと書いてあった)とりあえずノンフィクションの 『スカウト』後藤正治氏で行こうかと。高校野球にはまっている今としては笑
夏の高校野球大会の優勝は日大三でしょうか? 打ちすぎ。振り鋭すぎ。投手もスケールがデカイ。
ただ、監督の操り人形と化しくだらない采配で士気が下がらないかだけ が問題点で、ポテンシャルは間違いなく一位かと。
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