思いつき日記
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2011年12月28日(水) 迷惑電話

携帯に着信が。なんだこれ。迷惑。

http://www.telnavi.jp/phone/0343300500

。。。。。。

年末なのにあまり忙しくない。
大丈夫か??


2011年12月25日(日) 議論その後

やはり、人間礼儀を尽くせば、きちんと返してもらえるもので。
分かり合えないまでも、色々面白い話をすることが出来て
よかったかなと。

そうしているうちに、いろんな人が加わったり。
面白いものです。


2011年12月24日(土) 孫子の兵法

逃げ口を一つだけ残し、自分に都合のより良い方向に持っていく。

っぽいのがある。私は議論をその方向に持っていこうとした(^^ゞ

しかし、相手は人の言う事を聞く様な玉では無かったというか、
自分の確固たる論理以外は何も信じないタイプ笑なので、話は平行線笑。

まあ、私の立てたスレなので、私の都合の良くない方向へ持っていこうと
する人はやんわりお引取り願うしかないかなと笑。

世の中面白い人がたくさんいるなぁ〜〜〜


2011年12月23日(金) 読了

『十三階段』高野和明

いや〜これがデビュー作ですか?
素晴らしい。とても面白かったです。
才能ある人っているもんですね〜〜〜


2011年12月21日(水) 論争

スタホの馬券で儲ける事が出来るか出来ないか。

出来るのではないか?という立ち位置と
出来ないという立ち位置の人間がいて、
議論になりそう笑。

せっかく意見をぶつけてきてくれているのだから、
相手の立ち位置をよく理解するようにしないと。
深く掘り下げた議論が出来ればと思います笑。


2011年12月19日(月) スタホの馬券

StarHorse PROGRESS Returnsというゲーセンのゲームを
やったりする。

これは以前はStarHorse PROGRESSというゲームがあり、
バージョンアップしたものである。

このゲームが出たのが2003年で、私が始めたのは2005年。
忘れもしない、友人Sがパチスロで3000枚くらい当てて、
メダルたくさんあるからあげると言われ、手を出した次第であります。

おっと、歴史を今日は書こうというのではなくて笑、このゲームには
馬券で遊ぶ面と、馬主となって馬を育てて遊ぶという面があり、
私はダビスタをやってきたこともあり、最初は馬主しかやっていなかった。
まあ、温泉を出すために、1,2,3番人気の単複を買って、ライドしたりは
した。

メダルもそんなに扱わず、200枚とか300枚とかの世界だった。
馬券は駄目だと自分で分かっていたので、手を出さないようにしていた。

ここで、スタホというゲームで馬主をする場合、馬に調教と餌を与える
つまり、ダート調教はメダル2枚使うとか、餌のにんじんは2枚使うだとか
ということですが、ここで、馬券をすることによって枚数の多い餌を
与える事ができる=馬にメダルをたくさん投資する事ができる=強くなる
ということが分かってきて、馬券をするようになったのが最初か?

いや、捨てベットといって、メダルを損したときに出る餌があるのですが
それを食べさせ、出走するということをし出し、更にとある凄い走る馬を
走らせている時、ステイヤーズステークスで1000枚ベットして
10000枚当たった所からおかしくなったか?

とにかく、いつの間にか馬券をするようになっていた(^^ゞ

あ、メダル単価の安い店に筐体が移動し、そこでメダルをたくさん動かす
ということを覚えたのが馬券をはじめたきっかけだったかな?

と、泥沼へハマってしまったのでした笑。

で、馬券について勉強すればするほど、当て方というのはなんとなく
分かってきた。どういう時穴馬が走ってとかどういう時この馬が勝つとか
体験的に分かってきたのだと思う。

しかし、馬券には流れとか、他のプレイヤーのメダルの動かし具合だとか
色々なことが重なって、攻略というものが成り立たなくなっている。
今日の成功体験が明日の成功には繋がらないのである。

ようやく私は悟りつつある気がする。
つまり、自分が馬券で負ける時、どういう行動を取っていたかということを
反省することから、はじめなくてはならないのです。

過去の成功体験を反芻しても、実際には何の役にも立たない場合が多いのです。

逆に辛い失敗したことをなぜなのかと、突き詰めて考えると、負けない馬券攻略が
見つかってくる気がする。

これやって失敗だったという自分のパターンは…

勝負ベットが外れた時、取り戻そうとレートをあげたりする。
短期勝負に賭ける。
穴ばかり狙う。
一番人気に頼る。

こういうのが多い気がする。
他にもこれやってまずいというのをメモらないと。
意外に自分の弱点て分からないものですね(^^ゞ


2011年12月18日(日) クラブワールドカップ

FCバルセロナ凄い。
練習でも6人のパス回しに時間を割くらしい。
そのくらいパス回しが凄い。ボール支配率75パーセントて。

監督のグラディオラ氏はクライフ氏の流れの監督らしい。
その攻撃的戦術は見ていて飽きない。凄い。

世界一のサッカーチームと解説が言っていたが過言でないような笑。


2011年12月16日(金) インチキ

http://sankei.jp.msn.com/world/news/111210/amr11121008400000-n1.htm

やはりアメリカは月に行ってはいなかったのかと思ってしまう笑。


2011年12月15日(木) 泣かず

お葬式で。

人前で泣くのはこらえきった。
危ない場面は多々あったのに。


私は感情の動きがスローモーションなのだろうか。
泣きたい時は泣けばいいのに。
人前で泣くのはみっともないというどういう刷り込みだか
分からないけど、今まで人前で泣いたためしがない。
変な美学。

かといって、ふとした所で泣けてきて、危ない人になりそうに
なっていたり笑。

私のような孫の遠い存在でさえ、悲しいのに、近い人たちは
どれほどの悲しみがあるのだろうか。

96歳で大往生天寿を全うしたと言われてもぴんと来ない。
別れというのはなんと悲しい事であろうか。


2011年12月12日(月) 弔辞

言うかどうか分からないけど。

。。。。。。

私は孫の○○と申します。
祖母○○のことは、亡き祖父○○が祖母をばあやと
呼んでいたので、私もばあやと呼んでいました。
今日もまたばあやと呼ぶことをお許しいただきたいと思います。

ばあやには、生前に手紙をいただき、何事かあったとき開けてくれと
言われました。先日開封しましたところ、人生における大切なことが綴ってあり
たくさんの言葉を賜りました。今日は、ばあや本人に伝えられなかったそのお礼と
感謝の気持ちを送りたいと思います。ばあや本当にありがとうございます。

ちなみに孫みんなに手紙を贈ったそうです。ばあやはたくさんの子供を育て、
たくさんの孫に愛情を注ぎ、その愛情たるや世界一といっても過言ではないと
私は思っています。

『愛情』はばあやから賜った言葉のうちの一つでありますが、まさに愛情を体現
した人だと思います。

そして愛情をいただいた恩ある人がいなくなるという事象を今を持って
私は認識することが出来ません。というより、受け止められないで
逃げてしまっています。ここにいないだけで、どこかにいると思うことが
自分自身感情に負けない生体防御反応とでもいうのでしょうか、
自分を保てる今は唯一の方法であります。

去る今年の11/23、自宅に帰っていたばあやをお見舞いに行きました。
起き上がって一緒にお茶をのんで話をしました。

その時、私は感謝の気持ちを伝えることが出来なかったし、逆に感謝の言葉を
言われ、握手を求められました。

本当は感謝の気持ちといなくならないでほしいという気持ちをばあや本人
に伝えたかったのに結局言えずじまいでした。いざという時、結局自分は
何も出来なかったのです。

若い人にいや、これは自分自身に言いたいことですが、一日一日大切にし
先祖、両親、家族、親族に感謝し、大切にしなくてはならないと強く思います。

ばあや長い間本当にありがとう。
これからも遠いところで私たちを見守っていてください。


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